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保険をうまく活用して、お金を貯めていくべき

保険金不払いの問題は、さておき、保険というものをもう一度、考えてみるべきです。その契約している保険商品に、いったい総額幾ら支払っているのでしょうか。そして最終的に幾ら戻ってくるのでしょうか。

問いかけは、途中亡くなった時など、そのとき幾ら戻ってくるとは問いかけていません。当然保険契約途中で亡くなれば、契約者側が断然儲かることになります。私が問い掛けているのは、例えば、70歳、75歳時とかの、そのときまでに幾ら総額で支払って、そしていくら死亡保険金して、あるいは解約返戻金として戻ってくるかを問いかけています。

その多くはこうだと考えます。多くの契約者の保障期間は、たいてい60から70歳未満の間の保障期間です。ですから、それまでに亡くなる確率が低いですから、大半の人は保険会社が儲かり、契約者は儲かりませんし、言ってみれば500万円総額で支払っても、最終的に亡くなった時、50万円分の終身保険部分くらいしか戻ってきませんから、実質、500万円-50万円=450万円の赤字投資ということがいえるでしょう。

保険は社会保険とは違います。一種の投資でもあり、悪く言えば博打的な要素もいくらかあることは事実です。そのいくらかのリスクのひとつが、今日の保険会社が組織的に保険金不払いをしているということがひとつに言えるのです。

私の毛訳している終身保障の医療保険は、1日入院二万円が支払われ真が、保険料総額はおおよそ500万円です。75歳時の解約返戻金は、550万円以上、80歳時には560万円以上、途中解約しなくても死亡保険金が、そのときの解約返戻金のほとんど全てが、死亡保険金となりますから、契約している医療保険の投資では損はしません。

逆に儲かる契約です。終身保険もそうです。掛け金総額、700万円相当支払いますが、65歳の公的年金をもらう時期には、3500万円相当の解約返戻金が大手保険会社からもらえます。65歳時に全部解約しなくて、70歳時に残りの一部を解約すれば、更に積み立てられて運用されている額は増えるわけです。

また途中解約しないで亡くなるまで、例えば80歳に亡くなったときには、6000万円以上の死亡保険金が遺族に支払われます。全くわたしの、医療保険と終身保険では損はません。言ってみれば保障と貯蓄が両方出来るすぐれ物ということがいえるでしよう。ですから、良いものを探すには勉強なのです。その勉強には自ら行動するということは必要です。言うまでもないことです。

またその勉強、行動には、勉強代など、情報料を支払って、自分の能力向上のために自己投資するべきということもいえるでしょう。これが理解できないと、今までと同じままです。損するのも、儲かるかるのも、勉強、情報入手次第なのです。うまい話は、無料で飛び込んできません。現実をもっと幅広く見ていくべきでしょう。保険金不払いや外交員のその場限りのにこにこ顔のセールスのリスクにも負けず、見極めていきましょう。
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5月11日、国会の中の財務金融委員会にて、生保の参考人意見陳述があります。

5月11日、国会の中の財務金融委員会にて、生保関係の参考人意見陳述、参考人質疑があります。
何が話されていたかなど、お知らせしていきたいと思います。

自民党内の金融関係部会で行われた保険会社の答弁から観えてくるもの

大手保険会社各社は、素直に頭を下げるだけ。しかし下げるだけ、まだ大手国内生保はいいかもということもいえる。

というのは、米国スタイルは、頭を下げない文化がある。自分の保険会社が悪くても、それを言い訳してでも、正当化してくる。アメリカの文化は、謝ったら負けなのである。決してYesとはいわない。これはアメリカの会社だけでなく、そこに勤める米国人、日本人もそうである。米国から日本に進出したプルデンシャル生命は、かなりの保険金、給付金不払いがあったことも伝えておこう。

このほかカタカナ生保、外資系生保もあった。しかし外資系で突出して大きかったのが、やはりプルデンシャル生命とアヒルのコマーシャルで有名なアフラック(アメリカンファミリー)と、アリコジャパン等々である。

プルデンシャルの営業方法は、消費者側から厳しい見方をすれば、ここの外交員は、すべて短大卒以上の男性外交員である。大手生保のおばちゃん戦略と違って、パソコンを目の前に客に見せ、どうですか!?、このような設計となりますと、悪く言えば、丸め込まれてしまうというか、納得させられてしまうので、消費者側としては要注意である。

そこには、統計らしきものの提示があるが、しかし営業マンには違いない、売り手側に都合の良い統計情報といえる。ここの外交員は、何か契約者側にトラブルがあったとき、すぐ手を引く傾向があり、やはり弱肉強食ということを実感する。言ってみれば、初めだけいい顔ということ。

一方、アフラックはがんや入院に特化した保険会社といっても過言ではない。この保険会社は、テレビコマーシャルで癌と言う怖い病気を武器に、これだけお金が治療費としてかかるというような、不安を助長させての営業戦略と冷静な私たち消費者側からみれば、そう感じるし、またこの会社普通の企業のある部署に保険代理店業として登録させ、社員に福利厚生という形でがん保険や入院保険をしている。

正直に言ってというよりも、私が比較してわかるのだが、アフラック専門の保険代理店の保険提案能力は、これは最低の提案レベルといえよう。どうしようもない。もうひとつ、アリコジャパンも、奇妙な保険、誰でも入れますという終身保険や入院保険を売ったりしているが、それでは誰でも入れる容易な保険、容易に保険金や給付金は支払われるのだろうか?それは違う。

支払いは厳しい。特に外資系は保険金支払の審査はより厳しいし、すぐ保険会社の弁護士を出してくることもある。いわば、損害保険会社のある大手と同じような、振る舞いに似ている。厳しい言い方をしているが、保険金、給付金不払いを組織的に行っていたことは、よく反省してもらいたい。一件たりともあれば、それは深く反省すべきである。その不払いにあった契約者や、路頭に迷った家族、遺族の気持ちは計り知れない。

何のために、夫たちは毎月高い保険料を何十年も支払い続けてきたのだろう。払う時に保険会社は払わない、それが事が起きる可能性の数十年後、これはお金を毎月、何十年と支払う側の弱い消費者は、やはりしっかり保険会社と保険商品の厳しい見極めが必要といえる。保険会社の保険商品を選ぶとき、一番良質の商品を選ぶべき。

極端に言えば、二番目に良い商品ではだめということ。また保険会社を財務力が一番強いということでも選んではだめだし、目の前の外交員の人柄や、提案能力にやられて契約するのもだめ。もちろん、ファイナンシャルプランナーの保険提案で契約してもだめ。自分が勉強して、自分の意思でその保険会社とその保険商品を選ぶべきなのである。そこに苦労するべき。

初めが何よりも肝心である。保険会社は、自民党内の部会では、いい顔して、反省はしているものの、それはその場だけ。しかしそれ以上に腹黒いのは日本に進出して保険を販売している外資系保険会社ということも、肝に銘じるべきである。賢い消費者は、ごく僅かな人たち。賢い消費者=お金持ちでもないが、しかしお金持ちは、やはり情報というか、モノを観る視点が違う。

例えば、情報をお金を出しても買うということ。これこそ、時間の有効活用にもなっているし、自分の知識向上にもつながっているそういう点を一般消費者や保険を販売している外交員、保険代理店、税理士、ファイナンシャルプランナーも学んで欲しい。これまでと違った視点の勉強を。

最も賢く、保険を活用し、保障と貯蓄を併用して、保険契約していましょう。その勉強方法は、私の視点から見た格付け情報そのものといえるでしょう。(野中幸市/消費生活コンサルタント・IFP)

本日行われた自民党内の金融調査会で、生保各社社長に

本日行われた自民党内の金融調査会で、生保各社社長に各国会議員たちが質問をしました。
内容は、後日お話しして行きたいと思いますが、いくらかの開催された情報は、こちらでも見てください。筆者。
http://www.seihokakuzuke.com/geobook.html

今日(金)は、自民党の部会で、大手各保険会社を呼び、不払いの聞き取りを直接します。

朝8時30分より、会議があります。外交員、FP、消費者にも聞き取ることが出来ない話された内容を、会議終了後お話しして行きたいと思います。こういった隠れた情報が、表に出てくると、皆さんには大変勉強になるはずです。しかし、それだけの情報を勉強してはだめです。最も良質な各保険商品の評価は、格付け協会が評価する商品のみということは言うまでもありません。そこの情報を勉強することが保険選びの重要なところだと思います。保険の見直し相談含め、私に相談してみてください。これまでと違った最も得の割合のある保険(損が少ない内容の保険)になると思います。(野中幸市・消費生活コンサルタント)

金曜日は、朝8時30分から、生命保険会社を呼んでヒアリングです。

こういった情報も皆さんにお知らせします。金融調査会、財務金融部会合同会議で、議題、保険を巡る当面の問題について、生命保険会社を呼んでヒアリングいたします。今回は、保険金不払いが中心になります。これまで金融危機のときは生保が痛い思いをしていましたが、これからは損保会社も経営危機的な環境ということもいえます。どういう回答をしてくるか、裏の事情も分かっている私からみれば、楽しみでもあります。(筆者、IFP・消費生活コンサルタント)

保険を契約する上で、ためになる話がいっぱいです。

今回は、下記のサイトをご覧ください。記しておきました。
http://www.seihokakuzuke.com/geobook.html
野中幸市(IFP・消費生活コンサルタント)