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無価値ながん保険や医療保険は、見直ししましょう

無価値ながん保険、医療保険とは、一言で言うと、その保険、入院しても、そうメリット、つまり契約者側にとって、利益が少なすぎる保険ということが、一番似合った表現でしょう。
 
もう少し、砕いてお話すれば、その入院保険、一回の入院制限が60日という短い期間で設定されているもの。がんで60日間以上連続して入院することは、少ないでしょうが、そのほかの病気、特に仕事をしなくなった60歳を過ぎてからの、病気。年取ってきますから、その時、一気にこれまで身体の中で眠っていた病源が活発になってきたりもします。また、免疫力がなくなるのが、年取った時からです。それまで、一つ病気も入院したこともないという人にも、これらのことが起きるかと思います。
 
その内の一人、二人の話です。
私の父親は、今年一月に亡くなりました。享年77歳。
C型肝炎でした。入院した時初めて、C型肝炎と分かったのです。それまで、元気そのものだったのに、たった二か月会わなかったその期間中に、肝炎が急成長してきたのです。
 
そして、お腹が大きくなり、腹水です。入院して一ヶ月半くらいで、亡くなって行きました。亡くなる最後の一週間は、激し痛みに耐えながら、途中吐血して、亡くなりました。
ベットの前で見ていた私は、苦しい顔、大きな口を開き、歯を食いしばり、下唇が歯で切れていました。
酷い苦しい思いをしながらも、顔をしながらも、父親は泣き言も言わず、絶えて亡くなりました。
 
次に、今私のおばさんが、熊本の市民病院に入院していますが、原因が分からないまま、もう半年以上の入院です。一年近くになるでしょう。それを看病してきたおじさんも、同じ病院に入院してしまいました。
 
ここで、前者の私の父親の話になりますが、入院してお見舞いは毎日のように行くことは出来ましたが、それ以上のことは出来ませんでした。無論、父親は保険嫌いですから、入院保険も入っていませんでした。入っていませんから、事後の私がお金の面で大変になります。
 
特に亡くなったあとのことは、皆さんも経験したことがあるかもしれませんが、時間とお金が取られるばかりですか、しかしこれは仕方ありません。私を生んでくれた父親ですから。最後は、立派なお墓を建ててあげることができました。入院保険に契約していれば、幾らかの足しになったでしょうが、年取っていましたから、70歳を超えての入院保険に入るメリットはありません。ここで皆さんにリスクとして覚えてもらいたいのが、60日型の入院保険では、ダメということなのです。もし、父親が一か月後に亡くなることなく、半年以上も、更には、この病気がきっかけで他の身体の具合も悪くなって寝たきり状態の入院が一年以上も続いたことを想像するだけで、独立した私の家庭の家計まで、破たん状態になってしまうということです。ですから、60日型の入院給付金を60日分もらっても、役に立たないで結果終わってしまう60日型の入院保険契約ということなのです。
 
 
 
高い保険料を保険会社にむしり取られてしまうだけで、儲かるのは、その保険契約を獲得した外交員や代理店のファイナンシャルプランナーのみです。高い歩合を保険会社から手にすることができますから。しかし、年取って入る入院保険、当然、保険料は終身払いです。最後損する保険ということが、目に見えますから、私は70歳になってからの入院保険などは、契約すべきではない、お金を貯めなさいと、堅実な回答を皆さんにします。
 
そこでですが、私が一定の範囲内で評価している入院保険は、ある保険会社の入院保険です。それ以外の前者の終身医療保険は、とてもではないですが、クズ終身入院保険としか言えません。もし父親がクズ入院保険に入っていたなら、その見返りの入院給付金は、ひびたるもので、死亡保険金も、その入院保険には就いていなかったでしょう。
 
つまり、私の父親がもし入っていたならの入院保険、そして皆さんが今入られている入院保険、それは、クズの終身入院保険に契約している人が、大半ということが、明確にわかります。それは、各社の公表している保険契約者数で、分かります。私が一定評価しているある保険会社の終身入院保険に契約している人は、全体の保険契約ん者数からみれば、ひびたる契約者数でしょう。数千万人が入院保険に契約している中の、数十万人というところでしょうか。
 
そして、後者のおばさんの長期の入院です。今皆さんがかなり契約している60日型の入院保険では、とても収まるものでない、長期間の入院です。
そこで私はお話します。
 
60日間限定の入院保険に契約して、何がメリットがあるのですかということです。その保険、これからの何十年と保険料を支払って行くわけであり、終身払い人も少なくないでしょう。何のために契約した終身入院保険なのです。
 
年取れば、入院日数は、若い人よりも長くなります。60日間までの入院で、その家庭が、破産してしまうのでしょうか。違うでしょう。大変な状況になるのが、長期の入院をしたときです。私のおばさんのように、一年近くも入院している環境時、家計は破たん状態です。半ば、早く逝ってくれと、身うちでは、一瞬でも思っているかもしれません。
 
年取っても安心するために契約した終身入院保険のはずです。
であるならば、年取っても安心できる入院保険に契約すべきではないでしょうか。
無論、60日型の入院保険ではダメですし、最後大きな損をするような保険ではダメです。
 
馬鹿なFPさんは、病因は三か月以上入院させないと、目の前の契約者をだまし、その歩合の高い60日型の終身入院保険に契約させてきます。保険会社や代理店のFPにとって、一番利益率、歩合の高い入院保険が、60日型なのです。保険会社にとっては、60日間だけのリスクで済むのですから、こんに儲け商品はありません。しかし、消費者は、上手く売り手側に騙され続けている現状です。
 
今のお金の価値、家に1000万円のお金があっても、そのお金は、入院が長くなれば、一年、長くても二年以内に無くなってしまいます。
 
いかに、保険としての安心する入院保険、がん保険、死亡保険等を構築していくべきか。これを一歳でも若いうちに、消費者の視点のもとで、一番良質の保険を一番信頼できる保険会社から、契約して行くべきでしょう。
 
その保険会社、その入院保険、がん保障等の保険は、会員でない皆さんに、無料で教える必要はありませんが、ここまでの教授は、かなり参考になったと思います。
 
保険探しは、複数の保険会社の商品を取り扱っている保険代理店や無料相談するFPさんたちの先では、もし止めないことです。上手く丸めこまれてしまうだけです。
 
 
しっかり、将来、資産になりえる保険を求めて行きましょう。
安心できる保険に契約しないで、仕事にも不安を覚えるものです。
 
 
追伸、
日本の保険は、保険料全体の金額しか公開していません。しかし、私の契約しいいるある社の保険は、保険料の中身の明細がわかります。
一昨日、中国の有名貴金属店で、純金の置き物を購入しました。
 
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9..5グラムのものですが、本日の金価格に、これに工賃としての代金、そしてお店の売上つまりコンサルティング料が保証書に記載されています。
保険は、前の投稿でも話しましたが、かなりどんぶり勘定の下で、消費者に保険を提供していることがわかります。
 
日本人は、18金のネックレスやリングを好みますが、中国人は、18金は好みません。純金、つまり24金のネックレスや置き物を好みます。無論、24金は、現金と同じ価値をもっている資産になりますから。
 
中国人の文化は、日本人には受け入れがたいものが沢山あります。私もかなり中国人の文化、風習は、日本では通じない、マナーを知らな過ぎると思います。実に腹立たしいですが、しかし日本も40年前は、今の中国と同じ文化、習慣でした。しかし、中国人は、日本人以上に、現実的です。価値あるものしか、ものを買いませんし、値切りもします。
 
保険も同じです。価値ある保険をしっかり求めないで、保険会社のCMや近くに保険会社の営業所があるからとか、郵便局があるとか、信頼している友人が保険外交員や代理店をしているから、その人たちを信じ切って、一番良い保険に契約していると思いこんでしまっていることは、改めないといけないでしょう。中国人のお金を使う目、それは真剣です。勉強してからの契約です。売り手の話に丸めこまれません。中国人考え方を見習うべきことは、多くあるともいえます。
 
 
 
保険評論家
野中幸市
 
 
 
 
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保険会社は、どんぶり勘定で保険料を決めている

生命保険も損害保険も、統計のもと、保険料をきっちり算出しての保険商品販売と思われています。更に、保険は相互扶助、つまり互いの助け合いのためにあり、少ない保険料を皆で出し合っての、保険事業であると思われています。
 
おまけに、それを正当化するために、保険会社は株式会社経営でなく、相互会社というの法人格です。外資系保険会社が日本に進出してからは、中小の株式会社形態の保険会社も多いですが、この株式会社形態の保険会社も、一般契約者が株主になることはできず、いわば、密室での経営だともいえます。
これが、今日の保険会社の実態です。
 
しかし、皆、金融庁の認可された保険会社として、大なり、小なりの保険会社として存在します。
 
さて、前回の投稿でもお話したように、30歳、10年保障の死亡定期保険、5000万円の毎月の保険料が、大手生保や簡保では、13000円前後、一方、一番安い保険会社で、5000円前後と話しました。
 
忘れないうちに、言っておきまなすが、一番安いとされる5000円の死亡保険には、決して入らないほうが、特に契約の最後のとき、損するリスク環境回避のために、契約はしないほうが良いと話しておきます。
 
しかし、何も保険のことを知らない馬鹿な一部の消費者は、ネットで契約出来る安い死亡定期保険、つまり掛け捨ての保険に契約するわけですが、こういう一部の馬鹿な消費者の連中は、相手にする必要がありません。豆腐の角に頭をぶつけて、入院でもしてください。頭が狂っているものとして、使われるでしょう。
 
何故、一番安い死亡定期保険に契約すべきではないかは、無論、無料でここで教える必要はありません。当然、保険外交員も代理店のファイナンシャルむプランナーたちも、そのリスクというものも、分かりませんから、自分の契約の時の歩合のために、目の前の客の契約を取ることしか、あたまにありません保険販売員たちの連中です。
 
連中という汚い言葉を使いますが、そういえるくらいの業界が、この保険業界であり、汚い商売といえます。保険の説明は、的確に本当の意味でのリスクを言わずに、また本当の真の部分のリスクさえもしらないのが、外交員や代理店のCFPなどのファイナンシャルプランナー連中です。
 
言葉巧みに、目の前の客から、保険契約の歩合を、契約を途中解約しないようにして、その解約するまでの期間、毎月保険会社から、契約の歩合を取り続けようとする連中ですから、こ汚い商売の連中、つまり保険会社、その業界ということがわかります。
 
さて、本題ですが、どんぶり勘定のもとでの保険料と話しました。
先ほどの、30歳の年齢、5000万円の死亡保険の保険料、ある生保は、1万3000円、片や生保は、5000円前後と、同じ、10年間の死亡定期保険なのに、こんなにも開きがあります。
 
これは、保険会社の利益率を高く設定しているせいもありますが、後者の月5000円の保険料でも提供していることからも読み取れるように、それでは、原価はいくらなの?ということです。月5000円でも5000万円の定期保険が販売されるのですから、その原価は、2000円前後といってよいでしょう。
 
2000前後の原価なのに、前者の大手生保では、1万3000円前後の保険料、後者の保険会社では、5000円の保険料です。
 
その差、8000円も格差があります。
これをどんぶり勘定という言葉が一番適切な表現と思いませんか?
 
 
無論、大手生保、例えば明治安田生命に勤める私の中学時代の友人は、地方国立の名古屋大学を卒業して、そのまま明治安田生命に入りました。当時の明治生命です。
 
現在は、本社で、マネジャー職でぬくぬくと、クーラーにあたり、仕事をしています。その年収、1200万円前後です。30歳を過ぎたころから、年収1000万円ですから、とんでもない非常識会社といえます。このほかに、普通の預金者以上の高利率の社内預金や住宅手当など、てんこ盛りの複利厚生です。そういう本社や支社で、ぬくぬくとしている内勤のエリート?といわれる連中、この連中の高い年収や高福利厚生費は、われわれの保険料から成り立っています。それが、月1万3000円もの保険料になっているのです。
 
私は、この中学のときの友達に、アフターケアもしっかりしないで、ぬくぬくと仕事をし、高い年収を取り続けているのは、許せない、おまえは、北海道網走の営業所の所長でもして、おばさん生保レディの管理をしに行け!!といってやりました。
 
中学の時の誠実さのあった友人が、大手生保の管理職になってしまうと、こんなにも、人間の性質が変ってしまうものかと、悲しいばかりです。お前が、入社当時、私のところに7年ぶりに再開し、保険加入を頼みにきました。可哀そうだから義理人情で入ってやりましたが、入ったあと、この25年あまり、年賀状一枚、電話一本もよこさない始末、これには、私は、切れてしまいます。
 
頼みに来るときは来て、25年間、ぬくぬくと、本社で仕事をし、年収1000万円以上も、30歳から得ていること自体、人を舐めているとしかいえません。まだ、東陽町の本社内で働いています。
 
皆さんも、義理や人情で元同級生とか、元同僚というなじみで、保険に契約して上げたと思いますが、その後、一切、電話も年賀状も、無論、会うこともしなかった外交員や、本社のエリートたち、これは、信用問題につながります。
 
ですから、私は言いたい。親戚や友人が外交員や代理店のファイナンシャルプランナーをしていても、契約はしないほうがよいということです。昔の親しかった友人関係が、そり保険に契約したことで、消滅してしまいます。保険もそうですが、お金の貸し借りや保証人になることも、するべきではありません。
 
保険会社の保険料は、どんぶり勘定であることは、明白。
そのお金の使い道は、高い給料やボーナスや高待遇の福利厚生費として、本社、支社に勤務するエリート社員や、外務員や代理店のFPへの高すぎる歩合やボーナス報償金など、ここに皆消えているのです。
 
それらを踏まえて、どこの保険会社を信頼すべきか、どこの保険商品が一番得する率が高く良質なのか、そしいて最後の一番大切な視点、しっかり保険金等を将来支払ってくれるのかということです。
 
将来しっかり支払ってくれるものとして、長く契約してきたはずの、明治安田生命、社長自ら、保険金や給付金支払い審査を厳しくしろと号令、これが何千件という保険金不払いになり、明治安田生命は、金融庁から営業停止の行政処分となりましたことは、ご存じのはずです。
 
保険くらい、毎月出て行く金融商品はありません。夫、妻、子供、親と、いったいいくら家庭全体で、一生涯支払っているのでしょうか。
 
何百万円では済まないと思います。
 
しかし、なくてはならない保険、保障です。
 
だから、もっと真剣に、保険を勉強しないといけません。
 
しらないと、これまでと同じように、外交員や代理店のファイナンシャルプランナーたちに、ことば巧みに、欲もない保険を一番良い保険と、信じ込ませ、一生契約させられてしまいます。それに、気がつくべきです。これは、税理士事務所や社会保険事務所の保険担当の外交員から契約したのも、同じです。
 
自分自身が、消費者の利益の視点で、価値ある保険情報を入手していくしか、その的確な保険選びは出来ないと確信します。
 
的確な保険情報というのは、消費者側が保険格付けした情報入手が一番、的確だと思います。
 
くだらないFPのセールストークに惑わされてはいけません。FPのほとんどが、保険会社の下請けの人間です。
信用してよいのは、自分自身と消費者情報だと思います。
 
 
保険評論家
野中幸市
 

保険金不払いの多くは、大手生保と外資系生保に集中

高い?安い?のどちらにしても、保険に契約したものの、死亡保険金や障害保険金、入院給付金等の不払いが続いている。
 
これは、保険会社があり続ける限り、絶えない消費者問題といえます。
 
今年三月には、株式上場した第一生命の本社内部職員(匿名)が、金融庁に告発。、これを受けて金融庁は、調査に入りました。
 
株式上場した第一生命は、他の大手生保と比べれば、倍以上、評価できる大手生保といえます。保険金不払いが起きた場合でも、一口株主となって、株主総会に経営責任の追及もできますが、他の大手生保の保険金不払いの筆頭、明治安田生命やニッセイ、住友生命や富国、朝日、三井、大同生命には、保険契約者がものを言える公の責任追及等の環境すらない始末。
 
それから見ると、第一生命は、契約者とのトラブルがあっても、断然、消費者寄りの保険会社に近づいたといえます。
 
外資系では、保険相談者を丸め込み、不正な保険契約をさせたり、新たな客を紹介しないと保険成立した保険証券を中々契約者に手渡してくれないプルデンシャル生命の保険外交員、このプルデンシャルの外交員は、今魅力ある保険商品がひとつもないことから、うつ病でクリスも通院もしているにもかかわらず、保険契約を裏で通してしまう外交員、とんでもない保険会社としか言えません。
 
アリコジャパンで言えば、遺族にとって大切な保険金支払い諸手続に、正社員でなく、契約社員を担当者とする始末。契約者は、契約者等の保険知識が低いことをよいことに、あーだ、こーだと、生意気な対応をする始末です。
 
結果、自分がいったことが違い、平謝り。契約社員に保険金申請を担当させること自体、アリコジャパンは、保険契約者をなめきっています。それ以上に、アリコに100%資本金を出している株主のAIG保険グループの本社員や取締役、外交員たちにも、日本円にして何千万円、何億円というボーナスを支払う始末。
 
このボーナスのお金の出所が、アメリカ政府、つまりアメリカ市民の税金から拠出されているにもかかわらず、契約者の知らないところで、支払い決定するとき、よくも事実上破たんしたAIG保険グループなのに、まるで契約者をなめきっています。事実上破たんしたAIGから100%資本金を出してもらっている日本のアリコジャパンも、実質破たんしていると同じといえます。
 
保険に契約するときだけ、保険会社の外交員や保険会社の下請けである保険代理店のファイナンシャルプランナーは、高い契約の歩合や年三回支払われる高額な報償ボーナスをもらうために、保険契約するときだけ、良い顔、良いことずくめ、そして数年後から、満足な保険契約者のアフターケアをそっちのけ、あげくに、保険金請求した時には、何だかんだと、保険用語を使い、保険金や入院給付金を支払わないという始末。
 
消費者側は、印象のよいテレビコマーシャルや外交員や代理店の人間たちの第一印象の誠実さに騙されて、安易に契約してしまう始末。ここには、保険に契約する消費者側にも、問題があるといえます。
 
保険は、社会保険ではありません。民間の保険、つまり保険会社や共済団体の保険は、民間の保険です。保険会社は、一つの金融機関として、皆さんが支払う保険料を何倍にも、国内外の株式やサラ金業者や銀行、住宅ローン会社などに貸し付ける機関投資家です。
 
つまりこれまで何度も述べてきましたが、保険会社はお金を運用する金融機関なのです。証券会社や銀行と同じ金融機関なのです。
 
金融機関に、私たちは長い期間、保険料を支払い続けるという契約をしています。それも高い保険料でです。見た目安い保険会社の保険料も同じですが。
 
長い保険期間、当然のことながら、支払った保険料以上のものは、掛け捨ての定期保険であっても、最後亡くなる時には、それ以上の死亡保険金として、契約者側は望んでいます。
 
くだらないファナンシャルプランナーが、保険会社の手先となって保険代理店として保険のセールスをしています。FPは、口先だけで、自分の取り扱っている保険会社の保険が、いちばん良いとして保険提案してきます。いわば、FPというのは、公正な保険提案もできませんし、所詮、FPという資格は、資格商売上開発された資格としか私には見えません。
 
良質な保険商品、一番信頼できる保険会社というのは、何社もあるはずもありません。どこの保険会社もそうですが、営利企業です。共済団体も非営利と言っていますが、その反対です。共済団体の役員は、大企業の労働組合からの天下りであったり、省庁からの天下りたちが野さぼり、朝出社して、新聞を読み、お茶を飲み、そして家に帰ります。共済団体に勤める末端の職員たちは、それを毎日みて、嫌気をいいます。
 
保険に契約して、極力、損してはいけません。ただ、損しなければ、ひびたる+であれば、それでよいというものでもありません。
 
そして、最も重要なのが、何も保険のことを詳しく知らない遺族である妻子たちが、夫が亡くなった時、契約した保障額をスムーズに全額支払ってくれるかです。
 
それを故意に支払わなかったのが、大手生保の明治安田生命でした。それも社長自ら、保険金支払いを厳しくしろという号令です。これが何千件とあったものですから、金融庁は、明治安田生命の全国支社の営業停止を同じ年に二度も処分しました。
 
この何千件、過去20年を通すと、何十万件とあったことでしょう。それまで契約者の遺族たちは、泣き寝入りで路頭に迷ったことでしょう。
 
保険会社や外交員、代理店のファイナンシャルプランナーたちは、保険契約する始めだけ、良いことを言って契約させ、高い報酬を稼ぐ人間たちです。
 
あとで、トラブルに遭うのが、契約者たちです。
 
そうならないためにも、保険は始めから、消費者自身で、勉強していかなくてはいけません。
消費者の視点でです。
 
保険の相談は、無料で乗りますなど、そんな社会はあまくありません。無料相談ということの背景には、FPの保険屋さんが、待っているだけです。
 
FPという資格は、何の価値もない資格と捉えて見るのが、最も良い保険を見つけることにつながるかも知れません。
 
保険は、掛け捨て保険、医療保険、がん保険、貯蓄保険でも、損得のある金融商品ということから、冷静に保険を捉えて行きましょう。
 
 
保険評論家
野中幸市

大手生保や簡保の定期保険には、決して契約してはいけない

今、健康で若いのなら、尚更、大手生保の掛け捨て型の定期保険、簡保の定期保険、農協の定期保険類には契約してはいけない。
 
何故なら、答えは簡単。誹謗中傷でもない事実。
 
例えば、
 
30歳 男性が、10年間の定期保険、5000万円保障で契約したとしましょう。
 
大手生保は、各社数百円の誤差はありますが、毎月の保険料、おおよそ1万3000円強
 
一方、一番安い生保会社で、毎月3000円強
 
一ヶ月間で、8000円も違うのです。
どちらも、10年間の保障内で亡くなった場合、5000万円が支払われます。破たんしない限りですが。
 
これを保障期間、10年間で、合計いくらの保険料を支払うことになるのでしょう。
 
大手生保 例えば、住友生命や明治安田生命の場合、
1万3000円×12か月×10年間=156万円
 
一方、一番安い保険会社は、
3000円×12か月×10年=36万円
 
大手生保の156万円-一番安い生保会社の36万円=120万円
 
あなたは、120万円も、お金を10年間において、捨てますか?
よく考えてください。
 
大手生保の定期保険に契約している契約は者は、少なくとも3000万人以上は要るでしょう。
大手生保でなくとも、これに近い保険料を支払っている契約者も、数千万人も居るでしょう。
 
これだけ、保険会社や外交員や代理店のファイナンシャルプランナーたちは、儲けているのです。
だから、外交員も代理店のFPたちに、支払われる契約の歩合給が、非常識くらいの額なのです。
 
とんでもないことです。
私は、外交員や代理店のFPたちには、契約者が解約しない限り、一生涯歩合給が支払われるという歩合給支払いシステムにするのでなく、毎月組織人としての固定給を支払い、そしてその契約を獲得したとき、一ヶ月間の一回だけ、歩合給を支払うというシステムに切り替えるべきだと、提言します。
無論、一回のみの歩合給になりますから、外交員や代理店のFPさんたちは、それ相当の歩合給が一回でもらえると思うでしょうが、そう思う人間は、保険など、売らないで、他の仕事をしなさいといいたい。
 
一回だけの歩合では、ひびたる額程度で良いと考えます。そのために基本給が代理店にもあるというシステムなのです。無論、ボーナスもあります。ここで各販売人たちに、差をつけます。この間、少ししか売らなかった外交員や代理店のFPたちには、辞めてもらいます。固定給を支払う価値がないからです。けじめをつけて、早く別の職につくことが、その人のためにもなります。
 
そのくらい、保険料の中身には、様々な要因の費用が含まれているのです。
 
ただ、注意したいのは、私は、一番高い保険料とか、一番安い保険料とかで、保険を安易に決め手はいけないということです。
 
その保険料と、保障額、そしてその保険の価値、そして○○部分のその保険での応用ができるか?という、ここのポイントが、何よりも大切な点となります。
 
ここの○○の応用環境部分は、無料でお教えはしません。
 
何故なら、保険は、前述でも言ったように、金融商品であり、それは、大きな損失を被る商品ということなのです。
保険は、社会保険と違い、損得があるのです。
 
それは、すなわち、損させられるか、儲けられるかのどちらかになる要素を含んだ金融商品ということなのです。
 
○○部分のことを鑑みて、そして、その次に、その保険会社の信頼性、そして保険料の違い、そして保険金支払い審査の優しい保険会社かということを情報収集していく思考能力を身につけて行くことでしょう。
 
ですから、決して、保険料の安さだけで、保険は決めては、最後それまで見えていなかったリスクが表にでてくることになるでしょう。
 
ここの点が、一番大切です。
 
よく見極め、そして保険の外交員や代理店のFP、税理士さんたちに、丸めこまれる(コンサルティングされる)ことなく、自分で、保険は進んで勉強して行きましょう。消費者の視点のままで。
 
 
保険評論家
野中幸市
 
 

がんと診断され、早く死んでいく人、遅く死んでいく人

がん保険を軽く見てはいけません。
だから、テレビコマーシャルで宣伝しているような保険会社のがん保険は、契約するなと、口がすっぱくなるくらい伝えています。
 
テレビコマーシャルの印象の良いアヒルとネコのがん保険や医療保険、その原価率、20%、つまり保険会社とそれを売った外交員ないし、保険代理店の儲けは、80%になります。
 
各社平均して、掛け捨ての終身医療保険や終身がん保険を売った場合、外交員や代理店には、保険会社から毎月報酬、つまり契約を獲得した歩合給がもらえます。
 
客が毎月支払う保険料のおよそ50%、つまり一年目に支払う保険料総額の50%は、その客にがん保険屋医療保険を契約させた外交員や代理店の本人に支払われるのです。その残りの20%が、一年目保険会社本社自体の儲けとなります。
 
契約して二年目になると、契約を獲得した外交員等の歩合が、一年目の50%を下回り、下回った分の利益は、保険会社にと支払われ、客がその保険を例えば、80歳まで保険料を支払い続け、解約しないとした場合、その80歳の年齢まで、外交員等に、保険会社から歩合が支払われていきます。
 
保険というのは、とんでもないどんぶり勘定のもとで、金融庁が認可した保険商品なのです。その儲け率は、どの業界よりも良いでしょう。というのも、保険は、菓子パンを買うのと違い、一度契約すると、その客は、毎月、何十年と、保険料を長期に支払ってくれるわけですから、こんなおいしい商売はないのです。
 
しかし、保険会社は、契約して翌日に死亡保険金や入院給付金を支払うことは、一%もなく、そのほとんどが、契約して何年、数十年先に死亡保険金、入院給付金として支払えばよいのです。その数十年後、保険会社は保険金を支払わなくても良いのです。
 
破たんしていればですが。破たんしても、契約者保護機構があるから、保険金や入院給付金が保険保護機構から支払われるから、心配ないと、外交員や保険代理店の馬鹿なファインシャルプランナーの連中がいいますが、騙されてはいけません。
 
大きな契約者を抱えている保険会社が、15年後破たんする可能性は、ニッセイであっても、簡保であっても、アフラックでも、共済団体でさえもあり得ます。何故なら、保険会社は、市場で保険料を機関投資家として、資産運用しているからです。金融機関は、つぶれる可能性はどこにもあるということになります。
 
小さな保険会社は、更に危険です。資本金つまり、責任準備金が少ないですから、破たんする可能性は、大です。
 
契約者保護機構があるから、破たんしても保険金や入院給付金が支払われますという、客を騙す保険屋さんのファイナンシャルプランナーには、騙されないことです。保護機構には、ひびたる資金しか積み立てられていませんから、とても皆さんの契約している保険金や入院給付金の全額支払い救済は、出来ません。
 
それは、一つのリスクとしてともかく、がんと医師によって診断され、余命半年ですと言われたとします。そこで、お金をもっている富裕層は、社会保険の効かない自由診療の先進治療で、半年の命でも、三年以上、命の寿命が伸びる可能性が高くなります。
 
一方、お金をもっていない、中間層、低所得者層たちは、貯金を取り崩しても、自己負担全額の自由診療、つまり先進治療などできません。お金がないと、病因は、少しでも長生きせる治療はさせません。この社会、病院もお金次第なのです。悲しいですが、これが現実の社会です。
 
アメリカでは、日本以上に、治療費は高いですから、がんになったら、あとは病院にも満足に入院、通院もせず、苦しい思いをして亡くなって行くだけです。
 
自己負担が100%の先進治療をうけさえすれば、余命半年や三か月と告げられても、何年と生きられる、運が良ければ、20年以上も長生きできる可能性があるのです。
 
こういう時、がんと診断され、例えば、テレビコマーシャルやネットで契約したものとか、大手生保のがん保険に契約したはよいですが、いくら支払われる保険金ですか。
 
がんで入院し、一日入院で、一万円?二万円もらって、どうなるのですか?そんな額、つまらない額です。がんで、入院しても、平均入院日数は、30日前後です。その入院給付金をがんで亡くなって、遺族がもらって、どうなるのですか?
 
がんになったら、高額のお金さえ、支払えば、自己負担額100%の先進治療が受けられるのです。数年は生存できるまです。
 
人の価値観は、どこで決まるのでしょう。ここまで発達して治療がある社会です。にもかかわらず、お金がないから、余命半年で、亡くなってしまう、言わば、見捨て行為ともいえ、なんとも悲しい限りです。
 
そうならないよう、周りの家族は一日でも、半年でも長生きしてほしいと望むものです。あと半年、三か月なんで宣告されたら、家族も本人も、悔いが残ってしまいます。
 
私の母は、昨年、がんとは知らせず亡くなってしまいましたが、うすうすがんということを知っていたと感じます。
お金さえ、私にあれば、自由診療をさせてあげて、親孝行をしてあげたいと思っても、私は見舞するだけで、医師に三か月も持たないと言われ、入院して一か月で亡くなってしまいました。
 
こんな悲しいことはありません。お金さえあれば、最善を尽くしてあげたかったと思いました。
 
そうならないためにも、しっかりしたがん保険等に、今から契約しておくべきです。
テレビコマーシャルにあるような、医療保やがん保険は、極力契約しないことです、あとで、最善の尽くされた保険でないと、その時、後悔するでしょう。
 
最善を尽くせるよう、価値ある医療保険、がん保険等をしっかり考えてください。
 
そう考えた時、私も契約していますが、ある保険会社一社の、医療保険、がん保険等が、現段階では、ベストだと思います。
 
価値もない医療保険やがん保険等に契約して、保険会社と外交員、代理店のファイナンシャルプランナーばかり、儲けさせてはいけません。その保険の主役は、契約者であります。であるなら、その契約者=被保険者が、最後その保険の契約保障で、儲けていくべきなのです。それが保険、保障というものです。
 
これが、消費者の視点の考え方、契約の見方なのです。この基本中の基本の思考を消費者側は、忘れてはいけません、保険の売り手のFPごときに、騙されて勧誘されてはいけません。
 
 
保険評論家
野中幸市