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私も、今日、自分の保険を再見直しです。

こんばんは、今日は、900人くらい皆さんからのアクセスになるかと思います。今日は、いつもよりちょっと多いアクセスですね。ありがとうございます。
 
さて、保険専門家の私でも、定期的に保険の見直しをします。チェックですね。これは、家族が数か月後に一人増えそうとか、収入面とか、将来に対する考え方の誤差、違い、また今日の日本の経済環境、つまり不景気がかなり続くであろうと見たからです。様々な要因が重なっての、私も保険の見直しです。
 
今日は、既に契約している保険会社の担当外交員に連絡して、解約する保険、減額する保険等、メールにて指示をしました。
 
厳しい日本の経済環境、これは、甘く見てはいけません。私ですら、謙虚に考えているのですから。
 
保険の見直し相談、私に相談してきてください。
 
厳しく、本当に必要の保険のみにして、提案して行きます。良く出して保険に契約し過ぎはいけません。
 
また、一番信頼できる私の言うある保険会社、そして、評価する各種の保険商品を中心に、皆さんも同じように契約して行くことが、最も適切、的確です。
 
FPの保険見直し提案など、信用してはいけません。無論、男女の外交員からの保険提案もです。
消費者自ら、勉強(情報入手等)して決めることです。
 
 
 
追伸、
大学の教授職(常勤職)は、まだやりたいことがあるため、今年の7月(1年間)までしたいと思います。おそらく9月以降は非常勤職として勤務するでしょう。
今日は、熊本に滞在です。
明日は、東京の自宅にお昼戻ります。
 
 
大学教授
野中幸市
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大手生保は、日本の契約者を舐めているとしか言えない

大手生保だけとは言えませんが、特に大手生保は、海外に向けての営業戦に力を入れてきています。つまり、日本の契約者には、これからは期待も成長も無いと判断しているのと同じなのです。これは、日本の契約者を舐めている証拠です。日本は少子高齢化で、契約者数も伸びないでしょう。
 
伸びないということは、社会保障の中の公的年金と同じように、保険金を貰う側の契約者が増えて、保険料を支払う側の契約者が少なくなってくるということです。つまり、大手生保といえども、経営は厳しいということを言って居るのと同じです。世界一高い保険料、これは簡保と大手生保です。
 
保険料を安くしていく努力もしない大手生保、この営業戦略の精神は、消費者のための保険事業とは全く言えません。将来性が見込めないから、海外に営業拠点を持っていくということなのですから、この点もよく契約者は、考えて行かなくてはいけません。大手生保といえども、破たんする時は突如として破たんして行きます。良く考えて、保険会社等を見極めて行きましょう。
 
 

<日本生命>海外展開強化が急務 社長に筒井専務昇格

毎日新聞 1月29日(土)22時17分配信
 日本生命保険は4月1日付で岡本国衛(くにえ)社長(66)が会長に就き、後任に筒井義信専務(56)が昇格するトップ人事を固めた。社長・会長を通算約14年にわたって務めた宇野郁夫会長(76)は相談役に退く。保険会社特有の会社形態である相互会社の有用性を説いてきた宇野氏が経営の一線から引くことで、新体制のかじ取りに注目が集まりそうだ。

 宇野氏は97年に社長に就任。05年から会長に在任している。昨年の第一生命保険など同業他社の株式会社化が相次ぐ中、「契約者への利益還元を最大化し、長期安定経営を行うには相互会社が最適」との理念を社内に徹底させた。日生は宇野・岡本体制下でグループ再編や海外展開を進め、収益基盤を拡大。資本に当たる基金調達などで財務基盤も業界トップクラスに強化した。

 筒井氏は企画・調査畑を歩み、業界や当局の調整に手腕を発揮、後任候補と目されてきた。ただ、国内生保市場は少子高齢化に伴い、死亡保障は減少し、医療や介護保障、貯蓄性商品の需要が高まっている。新興国をはじめとする海外展開のさらなる強化も急務だ。11年度以降には資本規制強化を控え、財務基盤の強化も課題で、資本調達やM&A(企業の合併・買収)の自由度が高い株式会社化も含め、筒井新体制が新たな方向性を打ち出すか注目される。

今日は、赤坂からの投稿です。

全国各地から寄せられる保険の見直し相談、今日もネット上でしております。
*会員に対してのみですが。
 
明日は、一泊二日で熊本に行きます。その熊本滞在中も、ネット上にて相談の回答等も対応して行きます。
 
皆さん、この日本の生活環境、どう思いますか?
今の民主党には、日本国の経営は無理です。
 
だからといって、自民党でも無理です。自民党も民主党も、若手の各界の専門家出身者が居ますが、私が国会議員秘書として務めていた時もそうですが、自分のことしか考えていない議員が多すぎます。
 
私は、全国的に有名なエコノミストの議員に就いて秘書もしていましたが、これがとんでもない。自分のことしか考えていませんことが良くわかります。表向きは、国民の生活のためにとか、良いことを言いますが、そんなこと、嘘です。自分中心に利益が回れば、どうでも都合よく、国民や支援者を利用して使い捨てにする魂胆がよくわかります。
 
自分の生活を守っていくのには、やはり自分たち、つまり家族で守って行くしかないというのが、結論です。
 
保険会社も、外交員も独立したという保険代理店のファイナンシャルプランナーさんも、都合の世うことばかり言って、保険の契約が欲しいがために、何でも目の前の消費者に言う始末です。
 
保険の売り手側に居るFPは、特に信用できません。FPは、中立、公正な保険提案などは、絶対出来ません。
 
毎月支払って行く保険料、これをいかに効率よく、価値ある保険会社に、また価値ある保険商品にのみ、契約して行くかです。
 
保険会社に支払う保険料、掛け捨ての保険にしても、保険会社に保険料を投資して行っています。掛け捨ての保険でも、何かあったとき、その保険金等は、自分や家族を支えて行く大切なものです。ものというよりも、の欠け勝て保険も含めて、金融商品ということなのです。
 
この日本の不景気、これからずっと続きます。この不景気が、当たり前で、この当たり前は、私が予測するには、まだ不景気のまだ下に行く、その下が、これからの日本の社会生活の環境ということが読み取れます。
 
貯蓄性の保険の一つ、利率変動型の終身保険など、また個人年金保険など、契約してはいけない環境でもあります。
 
自分の生活をいかに効率よく、賢く保険会社を活用し、防衛して行くべきか。そこを消費者側の厳しい視点で、勉強して行って貰いたいと思うのです。
 
その勉強するのに、最も的確なのが、消費者側が専門的に評価した保険会社格付け、保険商品格付けや、私からの保険の見直し相談上の回答、つまりアドバイスだと思います。
 
不景気だからといって、安いネット生保の掛け捨て保険に契約するのも、高いリスクがあります。そんなところに、大切な一家の保障を委ねるものではありません。
 
私がネット生保を立ち上げようとした15年くらい前、そのときは、まだネット生保は日本に存在しませんでした。しかし、今日二社の新興ネット生保が誕生しましたが、経営陣たちの前職や経営感覚を見て、これは消費者側の求めるネット生保には至っていないことが良くわかります。
 
私は、上手くタイミングと環境さえ整えば、ネット生保を立ち上げもしてくるでしょう。
 
それは、さて置き、今、自分の保険をどこの保険会社に委ねて行くか、何と言う保険商品にするか、これは、厳しく検討して行きましょう。
 
納得した保険会社、納得した保険商品を、どこの過程を活用して、求めて行くか、その答えは、消費者側が発信した保険会社格付けや保険商品格付けが、大いに参考になる指標になると確信します。
 
保険会社に一番嫌われている私が、評価する保険会社、そして保険商品に、契約して行くことが、居の皆さんが契約している保険会社、保険商品よりも安心だと思いますし、納得するところに至ると、私は考えます。
 
しっかり、保険を見極めましょう。消費者の視点で。
 
 
大学教授
消費生活コンサルタント
野中幸市

日本の外貨建て保険は、解約すべき

私の保険会社を見る目は、最も厳しいですが、10年、20年後、30年後の保険会社を読み取っています。国内で販売されている外貨建て保険、これは契約するべきではありません。
 
この理由には、日本の経済、財政と大きく関連してくる理由からです。
特に保険料、一括払いして契約するなど、馬鹿な契約者としかいえません。
無論、月払いの契約も、これからする人など、見かけの契約利率や保険料に丸めこまれていることに、まるで気がついていません。
 
これからの、日本経済の5年、10年、一番重要な時期です。
それを考えると、今日本国内で販売されている外貨建て保険に契約するよりも、円建てのある保険会社の定期保険です。
 
 
 
大学教授
野中幸市

日本で二番目に大きい生保、ニッセイの社長交代されても、支持できない理由

日本で一番大きい生命保険会社は、民間保険会社に変わったかんぽ生命です。このかんぽ生命は、いずれ東京証券取引所に株式上場されるのは間違いないところでしょう。
 
上場しても、このかんぽの行く末は、上場して3年も経たないうちに、他の保険会社含み、金融機関等に買収されるのも、目に見えています。
 
何故なら、かんぽの資産は、全額とまでは言えませんが、不良資産だらけの中身だからです。株式上場すれば、国が持つ株は市場で売られ、その株価は急激に下がります。
 
下がったところで、経営が行き詰まり、他社に安く買われて行くわけです。
 
それでリスクを負うのが、保険契約者となるのですが、かんぽの保険契約者の保険料は、世界一高い保険料を国民から、特に地方の消費者から取っているので、もっといえば、馬鹿な保険契約者で、高い保険料とも関係なく、金融のことも勉強していない、いわば金融機関側から見れば、一番おいしい利益率の高い客が、かんぽの契約者ですから、どこの金融機関も買収して経営安泰したいところです。
 
この点から見て、かんぽの保険契約者には、途中解約返戻金が減額になるということは、この15年前までに契約した契約者には無いでしょう。
 
しかし、16年以上前までに契約した契約者の契約利率は、かんぽが経営不振になったところで、強制的に下げられると見ています。かんぺの行く末は、見に見えています。
 
 
これはさて置き、ニッセイの社長が代わっても、何も代わりません。これまでと同じ生保レディ中心の保険募集で、粗利益率の高い保険商品で、全国隅々の消費者に営業を掛けてくることでしょう。
 
専門家からの辛口コメントは、この社は、これまで1000万人以上も他の保険会社にニッセイの契約が取られているのに、これまでと同じ経営姿勢を崩さず、将来的にも期待できないと言わざるを得ないというのが、私の答えです。
 
言ってみれば、まだこの社は、古い経営者たちや中堅幹部たちの経営であるということなのです。
 
ここが最大の欠点と私は見ます。社長が交代しても、何も代わらないどころか、もっと他の保険会社に契約を奪われる、すなわち、ニッセイの契約を解約して他社に切り替える客がこれからも増え続けるということです。
 
いくら中国やインド、ブラジルに営業の拠点を求めても、私は今の経営陣、そして中堅幹部、もっといえば、若い右も左も分からない30歳代の年収1000万円もらっている総合職のニッセイ職員たちも、ぬるい経営のもとの保険業で食べて行っている人たちの集まりですから、これはまるで期待も出来ませんというのが、私の現時点のコメントです。
 
無論、私は新規でこの保険会社の保険には、契約しません。契約するだけの魅力ある商品が、一つとしてないと判断しているのが、専門家としての意見です。
 
 
 
以下、新聞報道です。毎日新聞から
 
日本生命保険は29日、宇野郁夫会長(76)が相談役、岡本国衛(くにえ)社長(66)が会長にそれぞれ退き、新社長に筒井義信専務(56)が昇格するトップ人事を固めた。4月1日付。2月1日の取締役会で正式に決める。

 1997年の社長就任以降、宇野氏の社長・会長在任期間が通算約14年と長期化していたことに加え、リーマン・ショック後の金融危機対応も一段落したことから、世代交代を図ることにした。筒井氏は主に企画・調査畑を歩み、制度改正など業界内や当局との調整に手腕を発揮してきた。
 
 
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大学教授
保険評論家
野中幸市
 
 
 

今、終身保険に契約するのは、馬鹿。お金は効率的に使いましょう。

新規に、各種の終身保険に契約するのは、馬鹿です。
この数年間に契約した各種の終身保険契約も同じです。
 
終身保険を死亡保障を兼ねた貯蓄保険として、考えていませんか。それは日本国内の各種の終身保険では、間違った考え方です。
 
何故か、全部無料で教えて、危機感もない消費者でいてはいけませんから、言いません。
 
一つだけ理由を上げれば、各種の終身保険、保険料をいくら支払っているのですか?
終身保険に今、数年前?から、どちらでもよいですが、保険料が高いのに、よく契約しますね。
支払い保険料総額は、幾らですか。
 
1000万円の終身保険に契約するのは、支払う保険料総額は、少なくとも400万円以上から600万円余りですよね。
 
よく、400万円以上も、生涯支払って呆れるばかりです。
契約年齢と保険料支払い期間にもよりますが、月払いにして、2万円、3万円、5万円前後の保険料支払いですか?呆れます。
 
仮りに400万円支払って、65歳時の解約返戻金が400万円近く貯まっているからと、安易に考えていませんか。
 
ここまでの講義としましょう。
 
今、そして数年前から契約した終身保険は、外貨建て終身保険も含めて、見直しすべきです。
 
お金は、大切、効率よく使って(保険会社を見極め価値ある保険に契約=投資して)行きましょう。
 
 
大学教授
保険評論家
野中幸市
 
 
 

35歳を過ぎたら、効率よく保険に契約しないとダメ!!

20歳代や30歳代前半の人間は、まだ鼻たれ小僧と言えますが、この鼻たれ小僧たちは、まだ失敗が許されます。
 
この許されるという意味は、皆さんの思考する許されるという意味の他に、外交員や代理店、FPたちに丸めこまれ保険契約でまたも失敗するという意味合いも含んでいます。こう言う点の思考も、みなさんと違う点です。
 
36歳過ぎて、まだ鼻たら小僧でいてはいけません。
 
ここで言う保険契約も、効率よく、契約して、保険料を納得して、支払って行きなさいと、教授します。
 
効率よくという意味は、価値ある保険のみに契約しなさいと言うこと。無駄なものは、契約するなということです。
 
効率よく、価値ある保険のみに、あとは別の貯蓄方法なり、健康に気をつけて自分の仕事場の位置をしっかり勝ち取りなさい、守りなさいということです。
 
価値ある保険とは、貯蓄保険のことを言うのでもありません。価値ある保険会社の掛け捨ての死亡定期保険もこれに該当します。
 
よく考えなさい。
 
今国の借金は、表向き上だけでも1000兆円あります。毎年50兆円くらいこの借金額が増えて行っているのです。皆さん、国民全員が持っている個人資産総額は1400兆円あります。しかし、この1400兆円は、全額国民は現金化できません。その額の中は、既に不良資産となっているものも少なくありません。
 
はっきり言えば、今ある1000兆円の国の借金、いずれ私たちがこの借金を税金という形で払って行かないといけません。今は銀行預金封鎖までには行っていませんが、それもその方向になって行くことでしょう。
 
保険会社に貯蓄保険をしいている人たち、例えば貯蓄性の終身保険や個人年金、養老保険など、20年後、本当に保険契約者に、約束した利率で、または約束された満期金、解約返戻金、個人年金が貰えるものでしょうか。はっきり言いましょう。約束された満額の額は貰えないでしょう。
 
何故か、保険会社は、皆さんから集めた保険料、この保険料は、どこに行っているのか、第一にはそこで働いている保険会社の社員(大手生保の総合職35歳では年収1000万円以上)のお金に消えます。
 
その次に、保険外交員、保険代理店のファイナンシャルプランナーさんに、馬鹿高い契約の歩合とボーナス報償金に大きく消えます。
 
三番目に、日本の国債購入などに保険料は消えています。すなわち、20年後の保険会社の資産額は、現在よりも遥かに小さな資産額にまで小さくなっていることでしょう。保険会社と日本の借金は密接に関係しています。日本で一番大きな金融機関は、銀行ではありません。一番資産を持っているのは、保険会社といっても良いのです。
 
今、どういう種類の保険に契約して行くべきなのか。どこの保険会社の保険に契約するべきなのか。そして効率よく、掛け捨て定期保険も含め価値ある保険にのみ、契約、すなわち、保険会社に投資して行くべきなのです。
 
いつまでも、鼻たれ小僧のような、精神年齢というべきか、金融の勉強レベルが、低過ぎる発展途上国の国民と同じ思考の金融を見る目しかない日本国民というべきなのか、難しい例えですが、どちらにしても、今の60歳、50歳、40歳、30歳代にしても、かなり金融音痴な保険契約をしすぎています。
 
これから、不景気に益々なります。私は20歳大学時代から、ヨーロッパ、アメリカ、アジア、オセアニアと、そこで仕事をし、生活し、日本よりも進んでいる文化、文明、経済を見てきました。その行方が、私には分かります。その分かるヒントとなったのが、今から25年前に語学留学行った英国を見た時です。
 
そして大学を卒業して、マレーシア、シンガポール、香港、そして自己責任の心を強く持ったニューヨークで駐在員として働いていた時です。
 
英国やニューヨークに触れた時、日本の20年後、30年後の姿が良く見えました。今私は中国の大都市の大学で教授としても働いていますが、日本より35年遅れた文明、文化と実感もします。すなわち、35年後の中国は、今の日本と同じになるとも予測できます。
 
保険もそうでした。保険は日本で誕生したのではありません。英国、米国に遅れて数十年、現在の日本の保険があります。
 
日本の保険が、どういう方向に行くか、それも読みつくせます。
 
今、鼻たれ小僧を卒業しようとしている30歳代、40歳代の人は、特に、これからが最も大事です。大きなお金を持つ50歳、60歳代とは違う世代、それが、30歳代、40歳代なのです。
 
この世代が、今どうこれから生活、すなわち、消費生活して行くか、保険の保障をどう考えるべきか、保険での資産づくりをどう考えて行くべきか、今、真剣に考えて行くべきです。
 
一か月後に考える問題ではありません。金融は、のんきに考えるものではありません。
 
効率よく、価値ある保険のみに、契約して行きましょう。価値ある保険会社のみにです。
 
 
その思考するヒントをもたらしてくれるところが、私が理事を務める生命保険格付協会にあると思います。
自己責任のもと、思考して、価値ある保険、価値ある保険会社のみに契約して行きましょう。 
 
 
 
 
大学教授
野中幸市 

保険選びは、難しい

私は、大学時代、経済学科を専攻しておりました。
大学卒業後、保険に契約しましたが、まるっきり保険についてわかりませんでした。
 
時同じ頃、中学時代の同級生が一流大学を卒業して一流大手生保の総合職員として入社。その友人が私のところに何年振りか現れ、保険に契約してくれないか。二年契約してくれれば、そのあといつでも解約して良いから、頼むと言ってきたのです。
 
昔の友人が頼むから、契約してあげました。
それくらい、自分で保険を求めて勉強することなどしない私でもありました。この辺は、今の皆さんと同じ感覚だと思います。
 
しかし、30歳、35歳と歳を取るにつれて、毎月支払っている保険は、本当にこのまま続けて良いのだろうか。昔の友人は、今では全く音信不通。大手生保でぬくぬくと年収1200万円くらい稼いでいるようです。
 
友人から契約した保険を自ら勉強しました。友人は、本当に良い保険を勧めてくれたのかと・・・。そこからです。保険に関心を持ち、日本一保険会社から嫌われる保険の専門家となったきっかけです。
 
友人だからと言って、一番良い保険に契約させたとは言えません。その保険会社の中では一番かも知れませんが、しかし、他社と比べれば、かなり品質に格差があります。
 
親しい友人だから、信用置けるなど、保険では考えないことです。保険屋さんが勧めてくる保険は、絶対契約しないことです。
 
保険は、見た目の保険料だけで決めるのも、リスクがあります。
 
保障内容も、約款を読んでも、それだけではよくわかりません。ここが難しいのです。
 
これに付け加えて、保険会社の経営理念です。見た目良いこと言う経営理念、これも嘘。
 
保険を正しく選んでいく方法は、やはり消費者側から発信された格付け情報など、ここに突き当ります。
広告や見た目の保険料に丸めこまれ、医療保険契約者数ナンバーワンとか、がん保険契約者数ナンバーワンだとか、それは事実でも、では契約者数が一番ある保険会社ということは、多くの消費者から支持されている保険会社だから、私もそこの契約者数ナンバーワンの医療保険、がん保険に契約すると、なって行きます。ここは危険ですね。
 
皆が契約するから、私もそこの保険にするということ自体、私から見れば、馬鹿な契約者がたくさん集まる保険会社の医療保険、がん保険としか見えません。これは、保険の勉強を今よりも深くしていけば、分かることです。
 
その勉強も少しもしないで契約するから、見た目の保険料や見た目だけの保障内容、保険会社の好印象に騙されて契約してしまう。ここに消費者側の問題があります。
 
特に、若い年齢なのに、保険料を終身払いする医療保険、がん保険、ほんと、馬鹿としかいえません。
 
大学が経済学部出身者でも、銀行員でもそうですが、しっかり中身のある保険には契約できていません。頭が良くても、保険は三流の保険に契約し続けている人がほとんどなのです。
 
私から見れば、例えばアフラックの医療保険やがん保険、大手生保のアカウント型の保険、これら契約する人は、何を考えているのと感じます。
 
今流行りの、米ドル建ての終身保険に契約する人、保険料月払い、一括払いにしても、今販売されている外貨たせて保険は、価値がありません。ここでヒントとして、外貨建て保険を販売している保険会社は、どこも三流保険会社ということは、決定的です。これ以上、言いません。
 
保険を決めるのに、保険会社の質、保険の質の両方をどう見て行くか、これをどういう風に、学ぶかです。
 
この学ぶ最善策は、消費者側の情報に答えがあると、私は見ます。
これ以上の、答えは無いとも言えます。
 
FPなどに、丸めこまれてはいけません。
自分で、消費者側の情報、格付け評価を学んで行くべきです。
 
保険選びは、簡単ではありません。書店に並ぶ保険の本を読んでも分かりません。当たり前です。書店の本、1300円くらいの本を読めば、一番良い保険会社、一番良い保険が見つかるなら、誰でも本屋さんで保険の本を買います。しかし、そこには、答えはありません。
 
 
 
大学教授
野中幸市