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通販やネット系生保の保険には、絶対契約すべきではない。

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今存在する通販とネット系の生命保険、医療保険、がん保険には、絶対的に契約してはならないというのが、私の考え方です。

冷静に考えれば、少しは皆さんも分かると思います。
20年、30年後には、今存在する通販系保険会社、ネット系保険会社は、一社も存在していないでしょう。

私は、通販やネット系生保は、大手企業も出資して、表向き信頼できそうに見えます。しかし、そこが大きなリスクでもあります。

また、通販保険会社、ネット保険会社の経営陣を見て良くわかります。20年後、30年後、一社も存在していないと。

いつでも、ぺっしゃんこになって無くなる保険会社と見るのが、常識だと思います。通販だから人件費や広告費が安いと見せかけて、保険を特に40歳前の若者中心に契約させていますが、そこが通販保険会社とネット系生保の狙いです。

頭を使う冷静さがない年代をターゲットにしているのです。何故、そこに気がつかず、表向き安いとしている保険料に飛びつき、終身医療保険やがん保険、定期保険に契約するのか、馬鹿じゃないの?と私は思います。厳しい表現ですが、私の考え方ですから、気に入らない人は、このプログを閲覧しないでください。

全ての通販やネット系の生保の経営陣たちの質も低いですが、それ以上に保険の品質も分析するとかなり低い商品ということが分かります。それ以上に問題なのが、お金がない通販、ネット系生保ということです。

20年後らは、一社も存在しないでしょう。20年後というよりも、15年と言っても良いです。その15年後、契約する通販やネット系生保が潰れて、そのとき新たな保険会社に契約し直すと、年齢が上がった分保険料は高くなりますし、その時の健康状態によって新たな保険は、他社は引き受けてもくれないでしょう。

高い将来のリスクを背負って、見た目安いと見せかけているだけの通販やネット系の生保の保険は、全商品契約すべきではありません。

普通に考えれば、分かることです。

以上、あくまで私個人の考え方です。
冷静に考えてみることが大切です。将来を読み取ることです。




大学教授
消費生活コンサルタント
野中幸市

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保険外交員や代理店(FP)は、何故、契約して2年以内に解約させないのか?

30歳過ぎた皆さんの多くは、一度くらい保険の解約をした経験があると思います。
国内系生命保険、外資系生命保険含めてです。

その保険契約を外交員や保険代理店のファイナンシャルプランナーや社会保険労務士、税理士たちから契約した時のことです。思い出してください。

解約を申し出たら、なかなか解約させてくれなかったことを。
特に大手生保や中堅生保、そして外資系のプルデンシャル生命、他社もそうですが、契約して2年以内の保険は、なかなか解約させてくれません。一か月でも保険料を徴収しようと、解約をいついつ訪問するとか、解約用紙を郵送しますとか言って、それでもそれを遅らせてくることが多いです。特に大手生保は酷いものです。

どうして、契約して2年以内に、なかなか解約させてくれないのか。

その答えは、こうです。

契約して2年間が、一番保険会社からもらえる歩合が高いのです。
契約して3年目からその契約氏が途中解約しない限り、歩合はもらえ続けるともお話しましたが、契約して2年以内の保険会社からもらう歩合は、非常識くらい高いものとなっています。

例えば、皆さんが終身保険や医療保険、定期保険に契約して、毎月支払う保険料が3万円としますと、その保険料の三割から四が、契約獲得して二年間に限って、高額にもらえます。三年目以降は、もらう歩合は低くなっていきます。

この契約して2年間以内に、契約者が途中解約した場合、契約を獲得した保険外交員や保険代理店のファイナンシャルプランナーは、その契約して2年以内のもらった歩合を保険会社に返さないといけません。

つまり、歩合という報酬でありながら、保険会社側は、そう見ておらず、2年間分、歩合を前借りで先払いしてあげましょうということなのです。

ですから、保険料毎月三万円の場合、毎月の歩合が四割として1万2000円×解約する時までの月数分、例えば20か月で解約されたら、24万円を保険会社に外交員や代理店は返金しないといけません。*極端な例としています。しかし、消費者側には分かりやすい解説だと思います。これが消費者側の視点です。

24万円は、保険会社に返したくない、だから、契約して2年間は、辛抱してその契約者に親身に、誠実に対応するわけです。契約して2年経過すれば、それまでの親身だった外行員や保険代理店のFPたちは、率先して連絡も挨拶もなくなります。あるいは少なくなります。

保険料額がもっと高額の会社契約などを獲得してたら、何百万円も保険会社に返金しないといけませんから、これは親身になり続けますが、途中解約を申し出た場合、生保レディの中には、自分の身体を提供して保険契約を継続してもらう人もいます。

また、こういう保険外交員、代理店も大勢います。保険料を一カ月分、三カ月分、私、つまり保険外交員側が払うから、保険に契約してくださいということです。

契約して2年以内の保険契約を解約させたくない事情、分かったと思いますが、もう一点、保険会社にとって、医療保険やがん保険、特にがん保険といっても良いですが、がん保険の外交員、代理店のもらう歩合の率が高いのです。保険獲得キャンペーン月となると、保険会社は、今月獲得したがん保険は、契約の歩合を客が支払う保険料の6割支払うというものいです。よくテレビ宣伝している外資系保険会社がそうです。

当然のことながら、契約の歩合の率が高い商品は、契約者側にとっては、得する率は低い品質の保険という事の裏返しでもあります。

そこもよく考えて、どこの保険に契約するか、真剣に考えないといけません。

では、だからと言って、非営利の共済に契約すればと考えてもしまいますが、共済も会社内部の公開がされていないのが実態です。例えば、理事長の年収や退職金、社員の年収や複利厚生などです。これは、国家公務員並みの待遇とされています。

特に、共済の理事長や役員ともなると、これは、年収数千万、退職金2億近くにもなります。この額は、大阪の共済団体の役員同士でもめごとし、社会に明るみになり、年収、退職金等の額が明らかになりました。

共済の認可は、各都道府県です。その都道府県の高い役職で定年する、あるいは定年まじかの公務員を都道府県認可の大手共済に就職させます。この理事長や役員となる人間たちは、公務員であってその中でも労働組合系の労働貴族という人間たちです。

そういう労働組合の役職たちのみが、良い第二の就職先に就職出来るのです。
甘い汁をすっているのが、大手の共済団体と言えます。

その共済、特に金のない低所得者たちが、毎月共済掛け金2000円、3000円を支払っています。その毎月2000円の少ない掛け金でも、1000万人から集金(銀行からも引き落とし扱い)にすれば、いくら共済団体に入ってくるでしょう。

湯水のようにあふれている資金になります。表向きは、非営利を謳い、かつ配当金、割戻金なるものを年間支払った保険料の2割前後返金するというパフォーマンスです。しかし、それ以上に、儲かっているのが実態です。

保険も、共済もそうです。

はっきりいえば、汚い商売ともいえます。しかし、互いを助け合うものとして必要でもあります。
しかし、共済も、保険もの一つ共通していることは、保険、共済とは、株と同じ、将来に賭ける投資をしているということなのです。

そういう裏事情も、消費者側は知った上で、将来を託す保険保険、そして一番質の高い定期保険、貯蓄保険、医療保険等を求めて行かなくいてはいけません。


大学教授
消費生活コンサルタント
野中幸市

保険の見直しには、助けを借りるのも大きな一手になる

こんにちは。
 
やっと、一本目の研究論文(2万1000字)が終わりました。一本目は、要するに大手相互保険会社は、何故第一生命のように株式上場する株式会社組織に変更しないのか、という論文です。その答えは、論文の最後に記述していますが、私以外の大学やインクタンクの保険の研究者たちは、私と同じような本論と結論としていることも分かりました。私と他の研究者との違いは、更に鋭く大手の相互という組織の保険会社の経営陣の姿勢を鋭く辛口に論じている点にあります。他の研究者は、どうしても、何らか保険会社と関係ある研究陣たちですから、そこまでは語っていません。
 
さて、それはさて置き、保険の見直しの話です。
 
この見直しのアドバイスや保険の提案を、第三者的専門家からもらう事も、大きな一手となるでしょう。
 
例えば、私は保険会社にも、保険会社の下請けの保険代理店でもありませんし、実質保険会社、保険代理店、外交員と提携ないし下請け先となるファイナンシャルプランナーでもありませんから、消費者側の立場の利益を第一に考え、保険の見直し提案ができるのです。
 
また、消費者側機関の評価した保険会社の格付けや保険商品の格付けも、一つの指標になるはずです。
 
どちらにしても、消費者側からの情報や相談が、本人や家庭の資産にもなりえる保険を賢く契約し、かつ防衛していけると確信いたします。
 
この資産にもなり得るというのは、高い保険料の貯蓄性の保険ということだけではありません。資産にもなり得るというのは、掛け捨ての生命保険も大きなその内の一つです。ですから、この掛け捨て保険の馬鹿にはできません。
 
私自身の国内の保険の、半分は掛け捨ての保険を活用して、最後その掛け捨ての保険は、そのまま保険料をドブに捨てて終わりにするのではなく、保険会社から、しっかり保険金をもらって行くという、最後は掛け捨て保険でも、最後は契約者側が儲けて終わらせるという、そういうある社の掛け捨て保険にも契約しています。
 
ここが、皆さんと違う大きな視点かもしれません。死亡保険についてです。
 
もう一点、生きて行くための保険、つまり医療保険、がん保険や心筋梗塞等の成人病保険についても、これもある一社のと特約等を活用すべきです。これはどこの社の特約でも良いという事ではありません。信頼できる会社でかつ、保険料の損得の面についても、しっかり見ての、私はある一社の医療保険、特約にも、契約しています。
 
保険屋さんの保険の見直し提案は、これは保険屋さんですら、その保険を提案して、契約すれば、保険会社からその契約者が亡くなるまで、保険料払込が終了したあともですが、契約終了までの期間、ずっと保険の歩合を保険会社からもらえるというのが、保険外交員、保険代理店のファイナンシャルプランナーさんです。
 
表向き、他社の保険と比較して、その中でこの保険会社のこの保険が良いですよと提案してもらっても、本当にそれが一番良いのか、保険会社は60社前後もあります。保険会社は、外交員や代理店のファイナンシャルプランナーさんに、キツイノルマを科しています。
 
今月は、この保険商品を最低何本売らないと、来月からは保険を卸さないぞ、これまで獲得した保険契約者は、他の外交員や代理店に移行させるぞというのが、保険会社が外交員や代理店のFPたちに科している毎月の日常です。そういうことがありますから、本当に一番良い保険を提案してくれているのか、不信が当然あります。
 
まして、保険会社60社ちかくを網羅している、または取引している外交員や代理店のFPさんは、一人もいるはずもありません。
 
しかし、保険屋さんは、そ保険を売って生活をしていますから、保険会社から科せられたこの保険商品を売れということは、守らないといけません。その商品が良い、悪い別にしてです。特に保険会社が、この保険を売れという商品は、特に医療保険やがん保険、そして次に、年金保険や終身保険、定期保険ですが、はっきり保険会社の考えていることは、利益率の高い商品を第一に売れという号令です。
 
しかし、そんなこと、消費者側には公開されていません。掛け捨ての保険や終身払いの保険は、特に利益率が高い保険です。
 
どこの保険会社も、また外交員、代理店も、新規の保険契約が取れなく、逆に保険の減額や解約して他社に切り替えて行く契約者がこの景気低迷の中、急増しています。保険を売る側の保険屋さんや代理店のFPさんたちは、生活がかかっていますから、必死です。嘘をついてでも、この保険が、全社の中で一番と言わざるを得ません。それが、保険を売る側の、言ってみれば、仕事なのです。
 
と゛この社もそうです。うちの商品が一番と言います。
 
複数の保険会社と取引している保険代理店も同じです。私から言わせれば、他社の比較したように見せかけ、結果、保険代理店が一番契約してもらいたい=保険会社が売れというノルマの保険に契約させて行くことになっていると思います。
 
私は、言いたい。その外交員、その保険代理店のFPさん、口だけでなく、書面でその医療保険、その定期保険、その終身保険のあなたが受け取る契約の歩合の率、額、そしていつまで保険会社からもらえるのか、これを開示してくださいといいたいですね。
 
しかし、そういうことをしてくれる保険屋さんは、一人としていません。それを出してしまえば、一番利益率の低い医療保険商品や死亡保険商品が分かってしまい、それは、言ってこれば、保険契約者側にとって一番得な保険という事にもなるからです。
 
保険の見直し、これは毎月支払って行く保険ですから、今存在する60社あまりの保険会社の中で、最も信頼できる保険会社で、かつ一番良質、消費者側にとって将来得する保険に、掛け捨て保険も含み、しっかり見極めてい書くなくていけません。
 
保険商品は、掛け捨て保険も含め、一つの金融商品です。掛け捨て保険も馬鹿にしてはいけません。また貯蓄性保険は保険料が高いですが、これもしっかり考えて行かなくてはいけません。馬鹿高い保険を選ぶ時、もっといえば、その個人年金、その各種の終身保険に、保険料を一括払いする時、これは慎重さがないといけません。
 
しっかり、保険の見直しをしていきましょう。
 
その解決の一つには、消費者側の専門機関等に保険の相談をして行く、これは大きな一手になると確信いたします。
 
保険は、掛け捨て保険も含み、損得のはっきりある金融商品なのです。言ってみれば、保険は株に投資、賭けているとも、言えるのです。
 
追伸、
これから二本目の論文に取り掛かります。また大学での講義もありますから、プログの投稿は、幾らか少なくなると思います。また、ここでの投稿は、客観的な話しかしません。どこの保険が良いのかその答え等は、これは消費者側機関等の格付け情報や私が所属する先にご相談ください。そこでは私が保険の回答もしていきます。
 
 
保険外交員、保険代理店、FPさんたちへ、
皆さんが評価している保険会社、保険商品は、皆さんが考えている保険とは、おそらく違うと思います。生命保険格付協会http://www.seihokakuzuke.com/の評価した保険会社格付け、保険商品格付け、これを見られると良くわかります。この保険会社が背一番信頼できるのか、またこの保険商品が良質なのかと・・・・。どうして皆さんが、それが分からないのか、その答えは、皆さんが保険会社側の立場に立ち、保険を売っているからです。これは消費者側の立場、視点のもとで、保険提案や相談など出来るはずもありません。はっきりしています。Fさん含み保険屋さんたちは、その保険の知識、ノウハウ、情報等を保険会社の教育から学習されてきました。そこがそもそも間違っているのです。消費者側の視点に立って保険の見直し相談に立つならば、消費者側機関が格付け評価した保険会社、保険商品を第一に、目の前の消費者に提案して行くことではないでしょうか。それが出来るか、それとも、保険屋さんとして保険会社のノルマを科せられた保険を第一に提案して売っていくか、保険屋さんの信頼にも関ってくると思います。
 
 
 
大学教授
保険評論家
野中幸市
 

保険会社は、30年後の事など、考えていません。

保険会社や保険商品をどう見て、投資(託)して行くかです。
 
保険会社は、どこも競い合って、安い保険料にしてでも、ともかく、客を取り込もうとしています。
しかし、安い保険料を謳う保険会社の保険には、一つとして質の良い保険はないことがわかります。
 
当然、格安の保険と謳う保険に契約したとしても、いつか、やはり別の保険会社に切り替えることになってくるでしょう。それだけの価値とは、今判断できる能力がないから仕方ないかもしれません。
 
保険会社は、30年後、どうなっているのか。
 
これは、どこの社も考えていません。これが現実、現状です。
 
とにもかくにも、今、客を丸めこんでも、取り囲めというのが、外交員、代理店への至上命題と言っても良いでしょう。
 
30年後のことを考えて、どこの保険に契約すべきか、買収する保険会社、買収された保険会社、それとも破たんした保険会社の保険に、契約しているか、30年後のことは、誰にもわかりませんが、そこも見据えて、今考えて行かなくてはいけません。だからといって、大手生保やがぽの保険が良いというわけではありません。
 
だからこそ、効率よく、的確な保険に契約(投資)していくべきなのでしょう。
 
現状では、60社以上ある保険会社の中で、30年後も健全経営されているのは、私は一、二社のみと見ています。その根拠はここでは示しません。健全経営の指標の一つを公開していることは、絶対的条件という事も現代では言えるようにもなってきています。それは何なのか、それも皆さん(保険屋さんやFPさんたちも含み)は勉強しないといけません。
 
そのほかの保険会社の保険投資は、掛け捨て保険も含めて、効率的ではない、賢くない保険契約と見ています。
 
無駄な保険には契約するな。
保険会社や外交員、代理店のFPばかりに、儲けさせるな。
保険に契約する消費者側のほうが、掛け捨て保険も含めて儲けて終わるという視点で、保険を捉えて行きましょう。
 
これが、消費者側の視点です。
 
 
大学教授
評論家
野中幸市
 
 

医療保険やがん対策保険は、適切な保険に契約すべき

辛口批評ですが、35歳までは、私は子供だと思っていますから、どういう保険に入っても、それは社会勉強のつもりで良いでしょうと、話しています。
 
しかし、35歳を過ぎて、36、37歳にもなって、まだ通販の医療保険や共済に入っているのは、いかがかと思います。おそらく保険の質は置いといて、見かけだけの安い保険料に釣られて入った医療保険なのでしょう。これらは、年収200万円未満の人たちが入るなら、まだ分かります。
 
しかし、年収300万円以上の人が入る医療保険ではないと考えます。
 
保険は、入るのではなく、保険は契約する、あるいは保険に投資するという言葉が適切な言葉です。この違いが分からないから、いつまで経っても、保険料が一見安く、保障も見かけ良く見えるものに、ひとまず入って、そのまま支払い続けているのでしょう。
 
それは、私に言わせれば、お金をドブに捨てていると思いますが・・・・。
 
もっと辛口で話すと、35歳過ぎて、まだアフラックの終身医療保険やがん保険に契約しているの?といいたい。これはアフラックだけではありません。アクサにしても、オリックスにしても、その他通販商品もそうです。大手生保の入院特約保険もそうです。頭の良い人が契約する医療保険とは全く言えません。子供騙しの保険とでも言っておきます。
 
また一見安い保険料で、情報開示をしているように見せかけているだけのネットライフの通販医療保険等もそうです。子供騙し保険としか、私には見えません。まぁ、この保険は、20歳代の人たちが入る保険といって良いでしょう。35歳過ぎて契約する保険ではありません。
 
社会勉強のため、お金を保険会社に捨てて、最後大損して行くことが、その医療保険、がん対策保険、特約含み、何故、それが分からないのか、ここが理解できません。算数は皆さん出来るはずです。二次方程式を解くわけではありません。
 
それは、保険の勉強を消費者側の視点で情報収集し、勉強していない証拠と言えるでしょう。消費者側の視点というのは、どういう意味かも分からないのでしょう。消費者側の視点というここで言う定義は、消費者側機関等が保険を論じている、いわば格付けや評価の情報などを閲覧し、参考にして勉強して行くことです。
 
その消費者側の視点の勉強もせず、保険の売り手側に立つ保険外交員、保険代理店、ファイナンシャルプランナーに、丸めこまれて、保険はこうなのですと、言いくるめまれているだけだと思います。
 
どうして保険の売り手側から保険の手ほどきを受けるのか、そもそもそこの勉強が間違っているからこそ、何度も保険の見直しの繰り返しをして、それまで支払ったきた保険料を何十万、何百万円と無駄にするのです。
 
子供騙しの医療保険やがん対策保険に契約すべきではありません。
 
35歳を過ぎた大人なら、しっかり大人としての医療保険、がん対策保険等に契約して行くべきです。それは定期保険、終身保険、学資保険等も同じことがいえます。
 
また、こういう人も少なくありませんから指導しておきますが、無料でどこの保険が良いかを教えてもらえますかということも、時よりあります。これは、社会が理解できていません。保険というのは、一種の株投資ともいえる商品で、保険とは、その保険会社に掛けるのではなく、その保険会社の保険に賭ける、託すというのが、的確な表現です。
 
保険は、一種の金融商品です。どこの医療保険に契約するかで、人生85歳、最後亡くなる時まで、いくらその保険で得をし、そして損をして亡くなるのでしょうか。
 
保険会社に、大儲けさせてはいけません。極力損はしたくない、損しても損は低くしていく保険にしていくべきです。だからといって、貯蓄性の終身保険に契約しなさいとか個人年金に契約しなさいという事ではありません。賢く、効率よく、賢い保険に投資して行きなさいということです。
 
無駄な保険料という言葉、これも皆さんは、無駄という言葉から想像するのが、それなら安い保険料ということを頭に浮かびます。そこが間違っているのです。気付かれてください。効率よく、保険に契約していくこと。ここを勉強しなければなりません。
 
くだらない資格のFPや保険外交員のセールストークなど、何の益もありません。その人間たちが取り扱っている中の保険に、保険会社各社比較したと見せかけて、高い歩合のもらえる医療保険や定期保険に契約させられるだけです。
 
売り手側と、買い手側の心理は、全く別です。
売り手側のFPや外交員、代理店たちが、消費者側の立場に立ってという言葉は、絶対使うべきではありませんが、道徳のない保険の売り手側の一部の人たちは、それら言葉を使い、営業しています。
 
保険は、商品の質のほか、保険料、保険会社の質、保険金支払いにおける対応など、評価しなければならない視点がたくさんあります。一見安いという保険料で、安易に医療保険などに契約していたら、また40歳、50歳の時に保険の見直しをすることになり、それまで支払ってきた保険料は、どぶに捨てることになるでしょう。そのときの年齢は高いですから、当然保険料は高すぎて、契約すべきか、もっと難しい判断となってもきます。
 
大人が契約する的確な医療保険、がん対策保険、定期保険、終身保険をいかに探求して行くか。
消費者側の視点で、消費者側の評価した格付け情報も含み、しっかり勉強して行きましょう。
 
無駄な保険に契約して、お金を捨て続けてはいけません。
保険会社に大儲けさせる医療保険にも契約してはいけません。ネット生保の医療保険、生命保険も契約すべき価値は、最終的にはないと、早く気付くことです。
 
*新聞、テレビ、雑誌にあるコマーシャルで販売している医療保険は、すべて投資する価値がないと見ても良いです。ネット専門で販売する一見保険料の格安を謳う保険会社の保険も、生涯託す保険とは言えません。無駄な保険は、早く気付き、効率よく、的確な保険会社に投資して行くこと。
 
子供騙しの保険に、いつまで契約し続けるのですか。最後85歳のとき、保険料をどぶに捨て続けていることに、その時気付いても遅いです。それは60歳でも遅いです。
 
 
 
 
大学教授
保険評論家
野中幸市

その終身保険、契約待った!!39年後、日本の人口は25%減

下記の新聞報道も参考にしてもらいたい。
 
2050年、つまりいまから39年後、人口は25%減。つまり保険会社の保険契約者は、少なくとも25%減ということになる。しかし、私の予測は、39年後の2050年には、現在の保険契約者の4割は少なくとも減少していると見ています。人口減少ということは、つまり少子化ということです。
 
もっと分かりやすく言えば、働かない高齢者が多いという事になる。高齢者の人口増加と少子化、つまり保険会社にとっては、経営が上手く回転していかなくなるというこしとになります。大手生保や外資系にしても、見せかけの格安をうたうネット生保にしても、人口減少に伴う保険契約者大幅減は、危険水域の経営環境といえます。特に大手生保は、コストが高く、契約者減は、即破たんにつながると言ってもよいです。
 
大手生保は人口大幅減を見越して海外に拠点を持つようになってきたが、しかしそこは海外、日本は日本として考えて行かなくてはならないのが、不信をぬぐえない保険契約者たちといえます。今30歳の男性が、終身保険や個人年金保険に契約して、39年後、つまり69歳時、契約している保険会社が破たんしたり、破たんはしないにも大幅保険金や解約返戻金削減にもなる可能性は、かなり高いといえます。
 
35歳、40歳で終身保険に契約している人たちも同じことが言えます。だからこそ、私が口を酸っぱく言う、信頼できる保険会社の保険に契約を切り替えなさいということにつながるのです。昔の営業スタイル、つまり古い経営感覚のもと経営している大手生保は、39年後には、一社も残っていない可能性すらあり得ます。信頼できる保険会社、これは資本の大きい保険会社という意味ではありません。
 
私が言う保険会社、そこに信頼を置いて行くしか、将来は託せないのではなかろうかと、私は20年、30年後以降の先まで考えて、ここにたどり着きます。今だけのための保険でなく、将来のための保険、これをどこの保険会社に託すかです。どこの終身医療保険、がん対策保険、死亡保険、貯蓄保険等に託すか、よく考えて行きましょう。
 
保険会社の保険は、国民年金や厚生年金と同じ仕組みです。保険料を支払う人の割合と、もらう人の割合です。これが、39年後の2050年には、どうなっているでしょう。39年待たずして、25年、30年後でも、人口20%は減少、更にいえば、消費税は25%になっていても日本はおかしくないくらいの借金大国なのです。
 
どう老後に備える終身医療保険と老後の生活資金の一部に活用する貯蓄保険。そして遺族に手渡す死亡保険金、どこの保険会社の何と言う保険に託していきますか。
 
 
大学教授
 
 

2050年には人口25%減、約6割の地点で人口が半減に 国交省長期展望

産経新聞 2月21日(月) 国土交通省は21日、過疎化や人口減少がこのまま続いた場合、2050年に、日本の総人口が05年より25%超減り、人口が半分以下になる地点が全国の6割以上にのぼるとの長期展望を取りまとめた。三大都市圏に人口が集中する一方、少子化で人口1万人以下の市町村の人口が激減すると予想した。生産人口が減れば、国力の低下につながるだけに、政府には早急の少子化対策が求められる。

 推計は、国交省の国土審議会長期展望委員会が同日取りまとめた「国土の長期展望」の中で盛り込んだ。

 展望では、50年の総人口は05年より25・5%減少し9515万人になると試算した。うち、15~64歳の生産年齢人口は4930万人(05年比41・6%減)となり、人口に占める比率は14・3ポイント減の4930万人に減る見通し。一方、65歳以上は3764万人と全体の4割を占めると予想した。

 また、国交省では、50年時点で、人口が現在より半減する地点が全国の66・4%に達すると予測。現在も過疎化が進む地域や、首都圏でも、通勤圏から遠い地域では約2割の地点で、人口が半減すると見ている。

 ただ、三大都市圏は、総人口が減る中でも、人口集中が進み、50年時点の全体に占めるシェアは05年より6・5ポイント増の56・7%になると推計した。

 

保険は、様々な損得のある金融商品である。

一本目の論文に手こずっていますが、明後日には一本目の論文は仕上げたいと考えています。論文タイトルは、『日本国大手生命保険会社の存在意義と課題』としています。これは、要するに今後も相互会社経営形態で良いのかということと、コーポレート・ガバナンス、そして保険契約者の在り方についてです。
 
その話は、おいときまして、何度も繰り返しになりますが、保険は、掛け捨ての定期死亡保険にしても、掛け捨ての終身入院保険にしても、がん保険にしても、勿論貯蓄性の各種保険にしても、このいずれも、どこの保険会社に契約するかにより、将来大きな損得に発展して行くのが、この民間保険の契約、つまり投資なのです。
 
掛け捨てでも、馬鹿に出来ません。貯蓄性の保険も、あまりにも高すぎると、契約するだけの価値が本当にあるかも疑問になってきます。
 
皆さんは、どこの保険会社の保険に将来を託すか、保険料の安いという問題よりも、保険会社の信頼性が第一に問われてきます。保険会社の信頼性とは、保険会社が丸めこむテクニックの一つに、我が社の資本力は、業界でもトップクラスとセールストークしますが、そんな資本力に騙されてはいけません。
 
資本力とか利益率のことばかり強調する保険会社は、大手、外資系生保も含み、信頼できません。保険会社の信頼性というのは、資本力のほかに、あります。そのあるという、何が、一体あり、それが信頼性なのか、これを皆さんは一番重要視しないといけないのです。
 
ここに皆さんも、保険屋さんも、FPでさえも、分かっていないところで、保険料の数字だけ追いかけて、この保険が一番良いですよと、説得させられています。
 
消費者側のどこの保険に決めるか、何という商品に契約するか、この指標、つまり消費者側専門機関の保険格付けが、重要な位置付けとなることは間違いありません。
 
保険は、保険会社に、毎月保険料を掛けて行きます。この掛けですが、この掛けという漢字は、本来、この賭けを使うべきかと、私は考えます。
 
私は、どこの保険会社の何と言う保険商品に、将来を賭ける(託すか)か、そこを日々追及し研究し続けてています。
 
15年以上も消費者側の立場で、研究し続け求められてくる保険会社はどこか、そして何と言う求める保険商品なのか、ここを皆さんにも分かってもらえると嬉しいものです。
 
次回、いつ投稿出来るか未確定で分かりませんが、このプログでは毎回抽象的な話で終わってしまいます。
抽象的でない、自分が求める本当の保険会社はどこなのか、そして求めるべき保険商品は、どこのか。
 
これを皆さんも努力して、保険の勉強をしてもらいたいと思います。
 
保険は、掛けでなく、保険は賭けという認識で保険を見て行くと、保険の重要さが分かってくると思います。
 
保険の答えを導いてくれるのが、消費者側から発信された保険格付け情報からだと、私は確信しております。
そこには、本当の意味での消費者の視点があります。
 
 
大学教授
生命保険格付協会 理事長
野中幸市