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4月3日からは東京の自宅です。

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*写真は中国。車はいつも渋滞。スターバックス(中国)からの投稿です。


大学の講義と並行して保険の見直し相談や、消費者側が厳しく評価した保険商品格付け/保険会社格付けの情報を東京から、また中国から発信しています。現在、日本と中国を行き来しています。

4月3日からは、東京からの発信です。

毎月支払って行く保険料、有効的に、かつ信頼ある一番の保険会社に支払いたいものです。
勿論、保険商品の質も数ある保険会社の中から一番のものを選ばなければなりません。

保険会社一つとっても、どこの保険会社が一番質(信頼)が良いか、これをどう決められていますか?

くだらない資格を名刺に記載しているファイナンシャルプランナーの保険屋さんのアドバイスをもとに、どこの保険会社が一番質が良いか、判断していたら、それは大きな間違いです。

FPという資格は、ゴミみたいな資格ですから、このゴミ資格を名刺に記載している保険屋さんなど、そのアドバイス、評価自体、そもそも間違っています。

無論、私もFPの資格を持っていますから、ゴミの程度の資格としか言えないということが分かります。持っても居ないのに、FPという資格が、どういうものか、分かりませんから。

保険屋さんや保険屋さんの下請け保険代理店、つまり保険会社から契約の報酬をもらってのFPととしての保険の見直し相談やコンサルティングですから、それは公平、中立的な立場とは言えません。

保険会社複数の保険を取り扱い、比較して保険の提案をする保険代理店も、それが言えます。表向き消費者の前では比較して見せかけ、結果、最後は契約させたい保険商品に誘導するのが、複数の保険会社の保険を取り扱う保険代理店のFPさんの手口なのです。

ここに、消費者は、引っかかってしまいます。比較して、この保険会社とこの保険商品が一番良いと、丸めこまれているのですから。

そもそもおかしい話なのです。いくら各保険会社比較しても、また各社の保険商品を比較しても、その保険屋さんが、複数の保険会社と取引している中で、一番ひいきにしている保険会社は、必ずあります。

当然、ひいきにしている保険会社の保険に契約させることにより、契約の歩合の報酬率も高くなりますし、半年間、また年間を通して客を同じ保険会社の保険に多く契約させることにより、その保険会社の社長から、社長賞、努力賞なるもの、つまりボーナス報償金をもらったり、

半年間に一回ずつ実施される保険獲得キャンペーンの上位保険外交員さんや保険代理店さんに対して、東京や大阪の豪華ホテルのホールを貸し切り、表彰式に招待されます。東京、大阪までの旅費や豪華ホテルの代金も保険会社持ちです。また、社長賞等に該当する上位(代理店含む)数十人に、豪華海外旅行を招待されます。

これが保険屋さんは癖になり、来年も、この保険会社の保険に客をどんどん契約させよう、ボーナス報償金を何百万、何千万円ともらおうと企んでいます。これが、現代保険屋さんの本当の姿なのです。

みな、ここを目標にして仕事をしています。よくこんな馬鹿の保険屋さんがいます。それは名刺に私はMDRTですと記載している馬鹿ものです。MDRTというのは、私は客を多く契約させましたよ、偉い保険の営業マンですよということの称号なのです。

一番良い商品を売って客から喜ばれてなら分かりますが、良い悪い関係なく、とにかく客をどこりの保険会社の保険でも良いから契約させる、その契約させた結果の保険料総額によって、この称号がもらえるのです。

この称号を何年も連続して獲得するために、借金をしてまで見せかけの契約を取ったり、馬鹿などこかの社長さんを丸めこみ、そこに働く従業員にその保険外交員、保険代理店から契約させるという契約獲得の手法です。

なかには、こういう馬鹿もいます。
保険代理店の経営者のFPさんやプルデンシャル生命の保険外交員さんは、契約をしてもらった客に、保険は一生のものです。私が一生お付き合いさせていただきます。といいます。しかし、何年かするともうその外交員さんは保険会社を辞めています。

保険代理店も、契約が10年後、15年後、昔から見て取れなくなると、保険会社は厳しいものです。代理店契約を解除してきます。そこの代理店や外交員から契約した客の保険契約は、別の外交員や別の保険代理店に引き継がれます。

ここで述べたいのは、目の前の保険外交員や保険代理店のFPさんを真っ向から信用するなということです。この保険会社が一番質がよい金融期間ですとか、この保険商品が一番質がよく、効率性が良いですとか、どういう視点のもと言っているのでしょう。

相手は、言わば保険会社側の人間です。複数の保険会社の保険商品を取り扱っていても、最終的に保険屋のFPさんが、契約させたい保険会社のある保険商品に誘導して、これが一番良いでしょうと私は思いますと、最後の落とし所とします。

保険は、金融商品です。株を買うのと似ています。保険は社会保険加入ではありません。保険とは、掛け捨ての医療保険も掛け捨ての定期保険にしても、がん保険、貯蓄保険にしても、投資商品なのです。

投資商品である以上、保険屋さんのFPたちに、我が家の大切な保険のことを決めてもらっては困ります。また誘導されるのもよくありません。

消費者自身が、保険の勉強を消費者の視点でして行くしか、我が家の保険の賢い契約も、契約後の防衛も出来ないのです。

どこかの有名なエコノミストが言っていました。私も同感です。

FPという資格が本当に価値があるのか、疑問だという事です。価値がないと私は見ますという事。このFPというビジネスモデルで大儲けしたのは、このFP資格を発行する資格発行商売の団体のみが儲かっているのが、実情ということ。私もこのことは、主張してきました。

保険屋さんも、FPさんも、一人ひとり人間性が違います。この人間性は、一回、二回会っただけでは分かりません。そう言う人に、我が家の大切な保険を誘導され、この保険が一番いいんだと、丸めこまれないことです。

保険は、消費者自身が勉強して行きましょう。
消費者の視点です。消費者の視点という事は、消費者側が発信した保険格付け等を参考指標として求めて行くことも、その一つでもあります。


消費者側機関が評価した保険会社格付けや保険商品格付けは、これに勝る評価は、どこにもありません。
しっかり、勉強して、大切な保険を求めて、保険会社の投資(契約)して行きましょう。



追記、
4月以降も、日本と発展をし続ける中国を中心に行き来して行きます。



大学教授(商法)
消費生活コンサルタント
生命保険格付協会 理事 http://www.seihokakuzuke.com/
野中幸市
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雑談。日本の大震災で中国国民が学んだこと。

こういう報道もする中国。素晴らしいと感じました。


日本の大震災で中国国民が学んだこと

【特集】東日本大震災

 大惨事となった東日本大震災は、四川大地震を経験した中国人にとって他人事ではない。「他人の不幸を喜ぶ」ことや「全くの無関心」はもってのほかで、同じ人類という名のもとに、日本の幸せを祈り、日本を応援することが、今の中国人の共通した心情だ。言葉の上だけにとどまらない人道主義こそ、大災害を目の当たりにした人類の共通意識となっている。今こそ、あらゆる紛争や敵対意識は一切投げ捨て、血の通う人間同士、人類にもたらされた災難にともに立ち向かう時だ。「中国青年報」が報じた。

 中国国内メディアが報じる大震災報道で、印象的な2つのことがあった。まず、混乱の中にあっても決して取り乱すことのない日本人の秩序正しさは、賞賛に値する。次に、日本のマスコミ界や社会各界による被災者救済に対する前向きな態度も素晴らしい。中国には、「多難興邦(国家多難の際こそ国家を興隆させよ)」という言葉がある。特に重要なことは、高校教育までに災害に関する知識を増やし、多くの経験を積むことだ。マスコミが発達した今日では、自国で災難が起きて初めて国を興隆させるのではなく、他国で起きた災難からも学ぶことが、不可欠な重要課題であろう。

 中国国内メディアは、日本の震災報道に眼を光らせ、国民に伝えている。これは、決して「外国賞賛」ではなく、日本を美化している訳でもなく、日本の災害が、中国人の災害教育の絶好のチャンスであるとの見解によるものだ。「三人行必有我師(三人が何かをすれば、その中に必ず自分の師とすべき人がいる)」、学ぶことに長けているのは、中国民族の伝統の美徳である。大震災に見舞われた後、国民からメディアまで、企業から社会団体までの日本人の振る舞いは、中国人に多くの学びと感動をもたらした。

日本の大震災で中国国民が学んだこと (2)
 たとえば、国民の秩序正しさがある。このような特殊な状況下であっても、日本人は列を作って並んでいる。公衆電話をかけるにもきちんと並び、ひとりひとりが自覚して節電に努めている。何百人が身を寄せている避難場所では、誰一人喫煙する人はいない。人々が集まったあとには、ごみひとつ落ちていない。誰もが互いに助け合い、暴力団体もその中に入り、混乱にまぎれて悪事を働くどころか、事務所を避難場所として開放し、被災者に食事や宿泊場所を提供している。商業界も続々と支援行動をスタート、無料電話や携帯電話電池・充電を無料で提供している。日本人の災難を前にした比類のない団結が随所に現れ、日本人に施された災害教育の効果の高さが見て取れる。

  メディアの節度ある態度もしかりだ。犠牲者の悲惨な場面や泣き叫ぶ被災者を報道する者はおらず、感情をむき出しにした節度のない取材をする記者もいない。恐怖を拡散するような報道はなく、ただ被災状況の正しい情報と実用的な情報をタイムリーに伝えている。そこには、災害を前にしたメディアの本当の責任と専門性があるだけだ。救援作業への影響を考え、救援隊に対する取材は一層行われていない。被災者の家族への取材も、彼らの胸中を配慮して行われていない。これまでに見慣れた地震報道と比べると、天と地ほどの差がある。

 災害に見舞われると、民族の真実の姿が映し出され、我々もそれを理解することができる。日本の大震災で我々が感動した各場面は、中国人の国民教育の絶好の素材となり得る。自然災害を前にして、人類がちっぽけな存在であり続け、災難からは永遠に逃れられないとすれば、今回の大震災から、我々中国人は貴重な教訓を得ることができたのだ。もし明日災難が訪れても、我々は今までよりずっと落ち着いた態度で対応することができるに違いない。(編集KM)

  「中国人民網」2011年3月17日

保険は、一流保険会社の的確な保険商品に契約しましょう。

私が評価する中で、一流の保険会社とは、一社のみです。

その社の、医療保険や、死亡保険、がんなどの成人病保険等を選択して行くべきでしょう。

また、欲をかきすぎ、高い保障も必要もありまん。

的確な保障範囲内で、低い設定にして、保険料も極力抑えて行くことです。

しかし、ネット生保のような、言ってみれば騙しの見せかけ格安保険料の保険は、よくもありません。あれは、三流保険の一つと、私は見ています。現在ネット生保が消費者に提供している商品と約款の内容を見る限り、三流商品です。

とんてもなく高い保険料でもよくありません。家計に響きます。安い保険料でも、それなりの保険商品となります。また、保険会社の信頼性もあります。

総合的に保険は見抜いて行かなくてはいけません。


一流の保険会社と私が評価するところの、終身医療保険や死亡保険、がんなどの成人病保険を第一にも、第二にも検討して、大切な一生涯の保険を確保して行くことだと思います。


保険の専門家が認める一流保険会社とは、現在一社のみです。



大学教授
日本消費者協会認定消費生活コンサルタント
野中幸市

20歳代で、保険屋(FP)さんに丸めこまれないために。

何故、20歳代で一番損するのでしょう。
学校を卒業してまもなく、生保レディなど、保険の外交員さんたちが、保険に入っておきましょうとセールスしてきます。または、友達が保険会社に勤めるようになり、義理人情で保険に契約してしまうケースです。

これら、20歳代で契約した保険ほとんどが、30歳になって、本金で保険のことを考え始めた時、20歳代で契約した保険の、ほとんど、貯蓄性の終身保険や医療保険までも解約するでしょう。

それは、格安を表向き謳ったネット生保の保険でも、大手生保、外資系生保の保険契約でもです。

20歳代で、保険契約において損しないように、30歳代になっても、極力解約したりしないようにして行くには、保険の捉え方を学ばなければなりません。

保険屋さんの話には、乗らない。話だけ聞くだけで十分です。
保険に契約したら、契約者の負けです。

30歳代になるまで気がつかなかった、20歳代で契約したときの保険料総額、こんなに保険で損した結果ににったのかと、驚かされます。もっと20歳代で、しっかり保険のことを考えておけば、この100万?50万円?近いお金は、どぶに捨てないで良いはずだったのにと、そう思うものです。

私でさえ、20歳代は保険のことは、あんまり関心なく、ただ契約しておけば、安心だろうということで、入っていました。契約していたという意識と言うのでなく、保険に入っていたというくらいの軽い妊娠です。

保険のことをしっかり考えるようになると、保険は入るのでなく、保険は契約、保険に投資して行くという言葉の違いも学べて、毎月、何十年と支払って行く保険について、真剣に考えるようになります。

もし、20歳代で、結婚もしていなく契約するなら、終身医療保険と三大制持病の保険のみ、契約しておくことで良いでしょう。そこで、どこの終身医療保険に契約するかです。当然、この終身医療保険、30歳代になっても、解約することなく、継続して行く保険です。

この場合、数ある保険会社の中で、ある一社の終身医療保険と、がんを含む三大成人病保険のみが、的確と言えるでしょう。

くれぐれも、保険屋さんのフアィナンシャルプランナーに、丸めこまれ、そうよくもない終身医療保険に比較した結果、これが一番だと思いますという保険には、契約しないうに。
ファイナンシャルプランナーというのは、中立公正な立場では全くありません。FPさんは、保険会社から契約の歩合をもらう立場の下請け屋さんです。


保険は、保険屋さんに都合よく教わるのでなく、自ら勉強していかなくてはいけません。


大学教授
保険評論家
野中幸市

私の契約する一流の終身医療保険

私は、ある国内保険会社の二つの終身医療保険に契約しています。そのうちの一つをご紹介します。この商品は、皆さん新規に契約することは出来ませんが、勉強のために、再度お話しましょう。もうひとつ、ここでは


私の契約している国内の終身医療保険二つの内の一つです。
保険会社名は、公開しません。
公開しないのは、そこまで無料で皆さんに勉強させる必要はないからです。

保険とは、お金の損得の契約ということを認識しないといけません。無価値的(メリット性の低い)保険に契約しても、儲かるのは保険会社と外交員、そして代理店経営のFPさんたちだけです。
損するのが多いから、大手保険会社の内勤社員たちは、30歳ちょっとで年収1000万円以上も稼ぐのです。c大手生保だけではなく外資系生保の保険を販売する保険外交員、保険代理店のFPも同じです。そのお金の出所は、皆さんが無駄に支払っている保険料ということも認識しましょう。このまま大損してよいのでしょうか。


私の契約している終身医療保険の一部です。


32歳で契約したもの。



宣伝広告の上手いアフラックの終身医療保険とは、保険の質が違います。無論、アフラックの終身医療保険は、全く価値がないということは、平時余命の83歳まで契約していればよくわかることです。それは明快といえるでしょう。


入院は、連続して730日まで出来ます。(くだらない価値もない入院60日型の入院保険ではありません)
入院日額、1万5000円
保険料は、60歳払いの月払い
月払い保険料、1万2000円
手術給付金は、手術の度合いに応じて、入院日額の10倍から40倍の支払い

60歳までの保険料総額、403万2000円

ちなみに、32歳時の死亡保険金は、入院日額の100倍ですから、150万円
60歳時の解約返戻金、およそ330万円
70歳時の解約返戻金、430万円(支払った保険料総額を超える解約返戻金=死亡保険金になります)
80歳時の解約返戻金、480万円
85歳時の解約返戻金、520万円
90歳時の死亡保険金、570万円

*
解約返戻金額と基本の死亡保険金のどちらか多いほうが、死亡保険金として置き換えられ、遺族に支払われるので、契約者はこの契約で全く損することはありません。


くだらない60日型の、しかも保険料終身払いの医療保険に契約して、一体何の価値があるのでしょう。
死亡保険金も、解約返戻金もなく、一回の入院60日という制限で、保険会社はトータル1000日まで入院保障としていますが、1000日入院することは、60日型の入院保険では、不可能と言ってよいです。そういうことに何故消費者側は気がつかないのか?そういうことも、外交員や保険代理店のCFP兼FP一級技能士は知っているにもかかわらず、くだらない価値もない終身医療保険60日型を売り続けること自体、全く信用できない保険提案者であり、外交員、代理店のFP、社会保険労務士等と断言してよいでしょう。


消費者側は、保険の売り手である外交員や代理店のファイナンシャルプランナーなどに、丸めこまれるのでなく、自分で行動して勉強して行くことです。

そして、損する割合が抑えられる終身医療保険に契約するべきであり、かつ最も信頼できる保険会社、ある一社の保険会社にすることです。このある一社ということすら、多くの外交員や独立したという保険代理店のファイナンシャルプランナーさえも、その一社を市はないというべきか、評価する能力がない、言わば保険会社側の手先の人間たちということが、的確でしょう。保険の主役は、お金を支払う消費者です。FPではありません。消費者側が主役なのですから、保険の売り手以上に、視野を広げて勉強しないといけないと、何故分からないのか?
私の言っていることは、当たり前のことを言っているのです。


私と同じ保険が契約できない(2つの終身医療保険に契約していますが、1つは売り止めで新規契約はできません。もう1つの契約している終身医療保険は、ここでは紹介していませんが、保険会社の信頼性ともども商品の品質は良いです。現在でも契約はできます)としても、極力今の保険よりも損する割合の低い終身医療保険に契約し直していくべきです。そして、60日タイプの入院保険は、契約してはいけません。年取って入院するとき、60日タイプでは足りないのです。


先を見て、保険は考えて行きましょう。
保険は、損得を見ても行くべきです。



ここで紹介はしていませんが、もう一社の終身医療保険に私は契約しています。現在では、ここには紹介してはいませんが、その商品が現時点で、一番良質な終身医療保険と特約などと言えるでしょう。その終身医療保険は私と私の家族も契約しています。


私が契約している、今契約できるほうの医療保険を、皆さんが探しだすのは難しいと思います。何故なら、保険外交員さんや、代理店のFPさんは、私の契約する医療保険の品質の高さを把握できていませんから、提供されるほうの消費者は、ここにたどり着くことが難しいということからです。



大学教授
野中幸市

老後の生活資金にとされる変額個人年金には、契約するな!!

保険外交員や銀行の窓口の行員たち、変額個人年金で運用し老後の資産づくりをと呼びかけていますが、これは決して契約してはダメです。

特に、50歳を超える消費者に、保険料を一時払いにさせる契約など、もってのほかです。
今販売されている変額保険に運用は、非常に悪く、また20年平均しても運用は、よくて1パーセント台、悪くてマイナス運用です。良くて1パーセントというところに、視点を置くべきでしょう。

儲かるのは、一時払いで契約獲得した外行員や保険代理店のFPや銀行の行員たちです。1000万円保険料を一時払いしてくれたら、その商品を販売している保険会社から、契約の歩合として50万円から70万円の範囲内で報酬が翌月もらえます。保険会社により、報酬額は、契約件数、契約獲得キャンペーンボーナス等含め前後します。

今販売されている変額保険の保険料を運用しても、運用するファンドの数が10種類くらいしかないため、これは、投資した保険料のリスク回避は、出来ません。リスク回避していくには、最低でも30種類以上の国内外のファンド銘柄がないと、無理です。ですから、20年平均してもマイナス運用の確率はは、90%f<
あると見て良いのです。

しかし、保険会社や外交員やFPさんたちは、金融の能力が、実際のところありませんから、それが本当には分かっていません。特に変額保険のことを分かっていないのがFPさんたちともいえます。

変額保険の本場、外国の金融先進国はどうでしょう。変額保険で運用するファンドの数は、30種類どころか、100種類前後もあります。運用するファンド商品は過去5年まで遡りどれくらいプラスだったか、マイナス運用だったかの平均を見ることも重要ですが、それ以上に、過去の運用のデータより、現実の過去1年以内の運用データを見き切ることが、一番重要なのです。

つまり過去5年の運用データは、過去は過去であるということだけにしかないということ。それは参考にならないといってもよいのです。もっと分かりやすく言えば、過去5年の平均値は取ってはならないといってよいのです。

保険会社は、保険料一時払いした場合、元金保証とか、よくて元金の110%まで保証しますから、運用が悪くてもマイナスの元金には成りませんと言います。しかし、20年保険会社という金融機関に託して、それだけのお金の最低保証してもらっても、それは、20年間でみれば、実質マイナスといえます。

しかし、契約当初外交員や銀行が、名目手数料として一時払い保険料の最低でも5%の費用を差し引いていますことを忘れてはいけません。それに加えて、管理手数料なども加わると、実質ますなすといえます。

今販売されている変額個人年金保険の一時払い、月払い、年払いもすべきではありません。
また、変額終身保険や、利率変動型終身保険も、考えものです。

契約するなら、慎重に検討しなければなりません。

その際、実質保険の売り手側であるファンナンシャルプランナーに変額保険の手ほどきを受けてはなりません。各保険会社の変額保険の比較したように見せかけてセールストークしますか、そのFPこそ、変額保険の素人なのです。

変額保険を細かく見き切る能力を持つには、実際、変額保険の本場、海外の変額保険に、何年も自ら契約して、その実情を把握していないと、本当の意味での変額保険商品のことは、一般消費者にも、業界人同士でも、語れません。

そう語れる人は日本人の保険外交員、銀行員、FP含め、日本には数十人くらいしか存在しないでしょう。保険外交員、FPの割合から見ると、99.99%の外交員、FPさんは、変額保険の実質のところの実情と提案能力は持ち合わせてはいないということになります。

日本国内で、現在販売されている変額保険のファンドの品質は、日本における運用委託会社の担当者含め、かなり低いレベル陣と言えると、確信いたします。現状を見き切るとです。

変額保険商品で、老後の資産づくりとか、途中の解約返戻金をもっと大きく増やすとか、死亡保険金を基本保険金以上に増やすことなど、現状の全変額保険商品では、無理です。

もう一度、言っておきましょう。

無理です。

変額保険で、欲の皮をかかないことです。

結論、現状の変額保険は、基本的に契約すべきではないという事になります。



大学教授
保険評論家
野中幸市

医療保険、死亡保険は、しっかり構築しましょう。

大手生命保険会社の医療保険やがん保険、定期保険、終身保険、個人年金保険商品など、これら消費者側に支持されてこなくなってきています。いつから支持されなくなってきたか、これは20年前から今日まで続いています。

その原因は、保険会社の透明性のほか、保険商品の品質性、保険料の格差、外交員、本社の事務手づきの敏速性、また解約申請時、素直という表現を使いますが、素早く解約に応じているかの姿勢など、これらがあげられる原因となっています。

ということは、大手生保の保険契約者の中で、保険のことをしっかり考えて行きたいという、言わば賢くなった保険契約者が、大手生保の保険から離れて行っているということになります。無論、大手生保の保険契約者数は、20年前から、年々契約者数は減少し続けています。これは簡保の保険も農協の共済も同じことがいえます。

いまだに、大手生保や簡保、農協の保険等に契約する人たちは、賢くない保険契約者で、馬鹿高い保険料を毎月取られ、保険の最後には、何も戻ってこない保険契約で、大損することにまだ気がついていない人たちと言えます。これは、掛け捨ての定期保険もそうです。

私は、掛け捨ての定期保険でさえも、保険の契約終了時、最終的には損はしません。そういう掛け捨ての死亡定期保険に契約しています。

保険は大きく分けて、医療保険、生命保険(一部貯蓄性保険含む)、個人年金などの貯蓄保険とありますが、この中で絶対的骨格となるのが、医療保険と生命保険です。

この医療保険と生命保険、どう構築して、出来る限り損をしないで、最後年取って亡くなる時の契約終了時、迎えられるかです。

この方法は、私と同じある国内の終身医療保険と生命保険に契約する方程式にすることです。

この方程式ののもとの保険契約をしていくことにより、損することが低く抑えられたり、損しないで得して最後保険の終了が迎えられたりしてきます。

無論、損しないで保険の契約が確実に終わるのは、終身保険などに契約することですが、これはあまりにも保険料が高すぎて、本当に毎月支払って行く価値があるか、私は疑問としています。

最低でも10年以上前の終身保険なら、契約利率も少しは高かったですが、現在契約利率は、どこの終身保険も低過ぎて、メリット性、つまり終身保険としての価値が薄くなっています。これをどう見るかです。

高い保険料を支払い、その支払った保険料の総額と、いつか亡くなる時の終身保険の保険金との、差、これを鑑みると、何十年も保険料を無理して支払って行くことは、価値がないのではと、皆さんも予測付くものと思います。

しいて、今終身保険に契約するならといいたいところですが、この数年に販売されている終身保険には、やはり魅力がないといったほうが良いのですが、それでも終身保険に契約したいというのであれば、ある社のある終身保険一つに絞られるでしょう。

最も賢く、かつ保険会社の透明性含め、ある国内の終身医療保険とがんや脳卒中等の三大成人病保険、そして生命保険、ある国内の一社の保険に、求める一定の保障額にし契約して行く、私と同じ方程式のもとが、計画的保険契約だと、考えます。

FPや外交員、保険代理店という保険会社側の人間の保険提案に、丸めこまれるのでなく、消費者側が選び抜いた、より消費者的商品に契約して行くべきでしょう。

本当の意味で、賢い消費者になりましょう。
賢い消費者になるには、自分から進んで消費者側から発信された保険情報等を入手し、保険を決める最高材料にしていく事かと考えます。

保険は、保険を販売する保険会社や保険外交員、代理店のFPさんたちに、儲けさせるだけでなく、保険は、契約者が主役であり、客です。その客である消費者側が、掛け捨て定期保険であっても、最後は儲かって保険契約が終了するべと、私は考えます。

私は、ある方程式のもと、ある一社の保険に契約しています。無論、国内のある一社です。
いつまでも大手生保や簡保、農協、外資系生保の保険に契約していたら、私は賢い保険契約者ではないと思います。

無論、格安をキャッチコピーとしてるネット系生保の医療保険、生命保険は、契約するべき手はありません。その理由は、現在のネット系生保は、信用できませんし、商品の品質がよくないということが、保険評論家の私の目から見ても、明らかです。そういう保険に契約していても、最後は大損して契約は終了する可能性は、100%に近いでしょう。


大学教授
生命保険格付協会理事 http://www.seihokakuzuke.com/
日本消費者協会認定消費生活コンサルタント
野中幸市