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明治安田含む大手生保、運用難で主力保険の予定利率大幅下げ

明治安田生命も他の大手生保は同じことが言えますが、15年以上前に高い契約利率で契約した終身保険(定期付き終身保険含む)、個人年金、養老保険の契約者に、現在販売されている低い契約利率の画期的というライフアカウント型の保険に切り替えさせてきます。
 
ここに、消費者は気をつけてください。低い利率の保険に保険転換させるこおで、保険外交員の成績が上がり、また保険会社の利益率が高くなります。逆に言うと契約者は損するということになります。保険の転換時、切り替え前の保険の高い利率の説明を外交員はしません。
 
また切り替える保険が低い利率になることの比較説明もしません。それをしたら、契約者は保険の転換をしないからです。ここが、保険会社は、外交員に高い利率の契約を持っている契約者の利率を客に説明するな、上手く低い利率のアカウント型の保険に誘導しろという職員教育の下、働くのが外交員とも言えます。
 
以下、報道です。参考に。

明治安田、運用難で主力保険の予定利率大幅下げ

読売新聞 10月30日(日
 明治安田生命保険が、主に銀行の窓口で販売している主力商品の一つ、一時払い終身保険の利回り(予定利率)を大幅に引き下げることが29日、分かった。

 現在は年1・5%の利回りを契約者に約束しているが、12月の新規契約分から1・1%に下げる。欧州の財政・金融危機による金融市場の混乱で運用環境が悪化し、高い利回りを保証できなくなった。今後、他の保険会社にも引き下げの動きが広がる可能性がある。

 利回りが下がると、同じ保険金を受け取るためにより高い保険料が必要で、実質的な保険料の値上げになる。11月までの契約者には現行の利回りを保証する。

 一時払い終身保険は、大手生保の商品で利回りが年1・0%台から1%半ば。明治安田の現行の利回りは高水準だ。2010年度に明治安田の一時払い終身の収入保険料は前年度の3倍に達し、収入保険料全体の約3割を占めた。一方、国内では超低金利が続き、金融市場の混乱で世界的に株価が低迷していることから、運用には苦しんでいる。
 
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大学教授(商法)
消費生活コンサルタント
野中幸市
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掛け捨て保険を甘く見るな、重要視しなさい。

こんばんは。
東京は凄まじい雨の週末でした。皆さん風邪を引かないよう気をつけてください。
 
 
さて、
掛け捨て保険を甘く見るな、重要視しなさい。ということ。
この意味、分かりますか?
 
本当の意味が分からない保険契約者が殆どだと言える事も述べておきましょう。
はっきり申せば、価値もない掛け捨ての保険に契約して、馬鹿な契約者のまま終わるなということです。
 
特に、一家を支える立場の夫に掛ける掛け捨ての死亡保険。これは地方にて低所得者であっても2000万円以上、都会暮らしで3000から5000万円前後の死亡保険と高額の契約となるのが、この掛け捨ての死亡保険です。
 
これを、特に重視して契約しなさいというこてです。
日本一と評された保険評論家の私が言う発言ですから、軽視して保険をとらえてはいけません。
 
この掛け捨ての死亡保険、価値ある掛け捨て型の死亡保険に契約すべきですが、これに該当する保険会社は、国内い存在するある保険会社1社の掛け捨て死亡保険のみです。この社以外の掛け捨ての司法保険商品は、はっきり申し上げてクズ商品といっておきましょう。
 
この社とは、どこの死亡保険なのか?ということになりますが、それは、ここで何の苦労も努力もしないで、ただインターネットでタダで言葉丁寧にして教授してもらおうという考え方は、当然、社会の常識、あるいは道徳と言ったほうがよいかもしれませんが、知らない人たちです。
 
努力して、勉強しなさいということです。
 
無論、表向き独立系をうたい保険代理店を経営している全国各地のFPさん程度では、どこの保険会社の掛け捨て死亡保険が一番質がよく、かつ保険会社も信頼できるか、分かっていませんといえるでしょう。それも仕方ありません。彼らは1社ないし、複数の保険会社の外交員ないし保険会社の下請け保険代理店の人間なのですから、保険を購入する側の真の消費者とはいえません。保険の売り手側は保険契約してもらう視点で、消費者に保険提案しているのです。各社保険商品を比較したように見せかけるところに、消費者は丸め込まれてはいけません。
 
本当に価値ある掛け捨ての死亡保険に契約しなさい。それは、現時点において、ある1社の保険のみという結論となります。
 
 
しっかり勉強、すなわち価値ある情報収集をして、価値ある保険商品、保険会社に契約し、保険料を何十年と支払っていくべきです。
 
医療保険もがん保険等も、しっかり考えて契約して行きましょう。
 
 
全国に100万人以上もいるFP、上級FPも含みますがそれら保険屋さんの保険提案に丸め込まれてはいけません。保険は、消費者自身が、努力して勉強していくことで、より良い保険を求められていくものと確信します。
 
 
真に、価値ある掛け捨て死亡保険を活用して、契約して行きましょう。
消費者側からの視点を最重視する専門家からの助言です。
 
 
保険評論家
大学教授
野中幸市

大手生保の保険契約は、見直しするべきです。

大手生保の保険は、主契約、特約、医療保険含め、すべての商品を見直し検討することが賢いです。
 
その見直しを第三者機関や第三者の保険の専門家等に相談しましょう。
 
第三者の保険の専門家とは、独立系の保険代理店のファイナンシャルプランナーではありません。独立系とは言うものの、また複数の保険会社の保険商品を取り扱っては、適切な保険提案する環境とは言えません。保険会社側の人間と見て行くべきです。
 
保険は、何十年という契約であり、将来に向けて投資していることになります。掛け捨て、貯蓄性保険含めてです。しっかり、保険を見抜いて保険料を支払って行きましょう。
 
賢い消費者になって下さい。
 
 
保険評論家
野中幸市

保険はシンプルに、かつ質良く契約すること。

保険は、いくつも特約の保険をつけるのでなく、誰が見ても分かる保険契約にすることが重要です。
 
保険のことを考えたら、あれこれ心配と考え、いくつもの特約を付ける人が多いですが、それはもらえる確率も低い特約ばかりということにも気がつきましょう。
 
保険は、シンプルで、かつ質のよい掛け捨て保険、質の良い貯蓄性保険にしていきましょう。特に貯蓄性の保険は慎重かつ、更に慎重に。医療保険も含めて。
 
 
大学教授
保険評論家
野中幸市

保険の相談、お待ちしております。

おはようございます。
 
私が理事をしている生命保険格付け協会http://www.seihokakuzuke.com/があります。
そこでは、消費者側が厳しく評価した保険会社格付けと保険商品格付けの情報が、正会員向けにおいて閲覧(ネット上で)できます。
 
それを見ていただければ、どこの保険会社が総合的に高い評価を得ているか、また保険商品の上位保険商品が分かります。
 
それを見るだけの価値はあると思いますが、できる限り格付け閲覧のほか、私宛に保険の見直し相談もネット上にて重ねてされると、より自分にあった保険が確認できると思います。
 
保険は、短期間の商品ではありません。もちろん、掛け捨ての保険も馬鹿にできません大切です。しっかり保険のことを消費者側の視点で考えてもらいたいと思います。
 
ご相談等、お待ちしております。
 
 
野中幸市

最近、嬉しかったこと

最近、嬉しかったことは、私が指導していた中国の学生が、この9月行われた一橋大学大学院商学研究科修士課程に合格した報告を学生からもらったことです。
 
この学生は、4年生のとき、国際商法と起業学、そして日本語による卒業論文を指導しましたが、この卒論論文と大学院受験に際して厳しく研究する視点、面接、マナーまで指導しました、結果学生の実力と運もあって合格です。
 
これは、教員としての誇りでもあります。
これからも、厳しい指導には変わりないですが、第二、第三の優秀な学生をもっと伸ばしてあげたいと思います。
 
 
大学教授(商法)
野中幸市

消費税5%上げる前に、公務員の給料2割減と福利厚生費下げろと言いたいですね。

安住財務相さんが、国際会議で公約したそうな。
その前に、公務員の給料2割減と福利厚生費下げろと言いたいですね。
 
民主党も自民党も、ほかの政党もだらしないですが、公務員は国民に奉仕するためにある仕事のはず。
その公務員が、高い給料と高い福利厚生で守られているのは、納得できませんね。
 
特に民主党は、労働組合に支持されての政権ですから、公務員の給料等大幅に引け下げる勇気はないですね。
この日本、消費税が5%上がっても、日本は破綻間違いないです。だらしない政党と自分のことしか考えていない政治家ばかりです。
 
 
日経新聞
安住財務相、消費税5%上げを国際公約 G20会議
基礎的財政収支を20年度に黒字化 2011/10/15
 【パリ=木原雄士】安住淳財務相は20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議で、消費税率を5%引き上げるための関連法案を来年の通常国会に提出すると説明し、日本の財政健全化の取り組みに理解を求めた。増税と同時に社会保障費の抑制を進め、基礎的財政収支の赤字を2015年度に10年度比で半減、20年度に黒字化することも併せて表明した。

 消費税の増税をめぐっては、景気への悪影響などを理由に与党の民主党内にも反対論がなお残る。今回、安住財務相が期限を示して消費税の増税を国際公約したことで、今後の国内の議論に影響を与えそうだ。