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どんな勉強にも、少なからず勉強代はかかる。

どんな勉強にも、少なからず勉強代はかかります。
 
私は、勉強にはお金をかけろと言います。
勉強代をかけるだけの価値ある何かを求めて行くには、この思考は必要です。
 
例えば、保険の見直しにしても、今契約している保険をどう見直しして、他社の保険に切り替えて行くものなのか?それを保険代理店の窓口に居るFPさんに聞く、当然無料です。
 
保険相談、無料ですという背景には、当然裏があります。そこが取り扱っているどこかの保険を勧めてくることは間違いないです。
 
保険という商品、これは金融商品です。
この金融商品は、消費者側も保険業界人も、継続して勉強し続けて行かなくてはなりません。そこには、消費者側の視点での勉強もしっかりしなくてはなりません。ここを疎かにしたら、中途半端にその保険は終わると思います。
 
消費者側も保険業界人も、謙虚さをもって、勉強して行きましょう。
 
 
日本消費者協会認定 消費生活コンサルタント
野中幸市
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明治安田生命取締役の盗撮で逮捕された63歳男も、子供である。

明治安田生命取締役の盗撮で逮捕された63歳男も、子供である。
 
これは、どういう意味かと言えば、私も含め、自分を見つめて見てください。
自分と考えれば、まだまだ子供みたいな考えや行動を時にすると思ったことはありませんか。
 
私はあります。
当然、会社や大学の同僚の前では、それなりの態度で話し行動します。
 
しかし、勤める会社や学校を出れば、童心に戻ったかのように、頭の中で考えます。
また正常な男なら、女性をみたらエッチなことを想像することもあるでしょう。例え60歳になってもです。
 
しかし、エッチなことを想像しても、それを法を犯したり、法でなくても倫理的にみても、それを実行しようとはしません。これが社会の規律です。
 
私が中学生の時、大学生のお兄さんやお姉さんをみて、大学なんてすごく頭が良くて、大人として大きな存在に見えました。しかし、自分が大学生になって、私が小さいころ感じたのと違う。こんなに幼かったのか?と思い浮かべたりしました。
 
それは、大学を卒業して30歳に、40歳のときもそうでした。もうこの年齢になると、おじさんです。女性なら叔母さんです。人前ではしっかりした大人という行動です。
 
でも、私の心の中には、まだまだ童心さが残ります。また悪いことはしないという道徳心もあります。これは皆さんも同じだと思います。
 
ニュースで、駅構内や電車内で女性のスカートを盗撮するとか、高校生のスカートの中に手を入れるとか、よくニュースで聞きます。それを電車や駅構のエスカレーターなどで思いだします。ここで私もそんなことをしたら捕まると思い浮かべます。普通の人ならその行動はしませんが、今回逮捕された明治安田生命の取締役63歳の男、この男の気持ちは分からないではないですが、しかし、やっていいことと、してはいけないことを、わきまえないといけません。
 
63歳にもなって、童心というよりも、すけべ親父そのものです。当然、近所にも知れ渡っているでしょう。その男の子供はおそらく30歳前後でしょう。顔向けできません。
 
63歳という人間、私も63歳になるまでには、まだ10年以上もありますが、私が63歳のとき、人にばれなければやるかと言えば、それはしませんでしょう。そういうことをする人というのは、そういう癖が今回だけでなく、以前からあったのでしょう。
 
考えて見れば、63歳でも、その思考能力は、大人の部分もあれば、子供の部分もあるということが、自分をふりかえってもわかります。
 
そこで、思う事は、30歳、40歳、50歳になっても、人というのは、勉強し続けて行かなくてはならないということです。これは、保険の追求もそうです。大学や大学院にもう一度行って、第二の人生でも使える何かを本気で学び直すという事もそうです。
 
これは、私もそうです。大学の教授職の肩書はもっていますが、別の専門的分野をその道の研究者の傍で謙虚に学び直したいということです。
 
人間、どこかで謙虚という気持ちを持たなければなりません。自分は有名企業の取締役とか、大学の教授とか、国家公務員のキャリア職だとか、それはそうでも、自分はまだまだ子供、もっと社会について勉強しなくてはならないという謙虚な気持ちを持つことです。
 
どんな勉強するかは、その人が決めます。
保険の勉強してよりよい保険に契約して、最後はその保険で笑うという結末の運びとするのか、それとも第二の人生、保険代理店として消費者側の立場に本当の意味で立ち、保険販売して行く勉強をするのか。これは、その道の真に保険を追及している人に指導してもらうとよいでしょう。
 
あるいは大学院に行って、法律の勉強をするのもよいし、会計の勉強、教職の勉強をするのも良いでしょう。
 
人間、その勉強は、生涯学習でも大学でも、どこでも専門的に探求出来れば、どこでも良いです。
 
私も含めて、まだまだ謙虚な姿勢ももって、もう一つ勉強に励んで行きたいと思います。俺はすごい方下記の仕事をしているんたで、人よりも偉いんだという気持ちを持っていくと、明治安田生命の取締役の男のようなスカート盗撮をすることも、中にはあるのでしょう。
 
私も、これからも勉強し続けます。皆さんもどこか謙虚さをもって、勉強して行ってもらいたいと思います。
 
 
保険評論家
大学教授
野中幸市

23年度、明治安田生命の保険金支払いもれ

 平成23年度 支払漏れ等が判明し、追加でお支払いした保険金等の件数・金額
平成23年度に保険金等のお支払いを行なった事案に関し、支払漏れ等(支払漏れ(※1)・請求案内漏れ(※2)等)が判明し、平成23年度に追加でお支払いを行なった事案は、以下のとおりです。
 
http://www.meijiyasuda.co.jp/profile/about/reform/payment/   平成23年度分
 
    • (注)3. 平成22年度以前に支払漏れ等が判明し、追加でお支払いした保険金等の実績はこちらをご覧ください。
    • 参考、平成13から17年では2万7000件以上の保険金不払いの不祥事、その翌年もその翌年も8000件以上、その翌年は810件となっています。この数字は、保険契約者や遺族が保険会社にモノ申した数時からともいえます。ですから、保険に詳しくない契約者や遺族は、支払われないものと思い込んでいる人も他にいると、私は考えます。http://www.meijiyasuda.co.jp/profile/about/reform/payment/pdf/past_financial_year.pdf 明治安田生命ホームページより
 
 
以上は、明治安田生命についてのみです。他の大手生保や外資系生保のメットライフアリコやアフラック、其の他中小生保も当然あります。
 

明治安田生命の社外取締役、女性のスカート盗撮で逮捕

IBMの元社長で、最高顧問をしていた男、東京都内で女性のスカートの中を盗撮したとして逮捕されたことは、お知らせしました。その男、大手生保の明治安田生命で社外取締役をしていたのです。
 
当然、社外取締役として就任依頼をしたのは、明治安田生命の経営陣です。こんな奴を取締役にすること自体、予測もつかないと、明治安田生命は責任逃れするでしょう。しかし、そういうものでしょうか。
 
明治安田生命の本当の経営実態、すなわち世界基準のもとの決算がされていないのは確かであり、経営を監視する立場の保険契約者の代表百数十名たちの就任依頼も、中身は明治安田生命からの依頼と言えます。
 
表向きは全契約者の立候補から抽せんのもと選出したといいますが、抽せん自体おかしいです。皆の大切な保険という資産を預かる保険会社という金融機関の経営監視を立候補した保険契約者から抽選で選出すること自体、おかしな話です。
 
決算や経営の結果とこれからについての承認をしてもらう保険契約者代表者数百人、保険会社の痛いところを質問も追求もせず、毎年7月3日、シャンシャンシャンの一時間余りで終了していまいます。これでは、経営陣は、契約者に分からなければ何でもしてよいということになります。
 
その通り、経営管理が実質、うちはの経営チェックとなっていますから、何万件という保険金不払いを故意にするわけです。その結果、金融庁から営業停止処分になるわけです。スカートの中を盗撮したのは、当然のことながら、一件だけではないでしょう。明治安田生命の経営陣は、何らかの責任を取らなければなりません。
 
しかし、それをしないのが、大手生保の明治安田生命でもあります。皆さん、見ていてください。何ら、責任をとることもしませんから。
 
これが実態です。経営方針、管理チェックは、実質真摯になされていません。経営チェックをしっかりするには、保険に精通する契約者も取り入れて株式会社の株主総会、明治安田生命でいう契約者総代会に、20年以上契約している契約者の一人である私も入れるべきです。それを保険契約者の多くは望んでいるはずです。
 
 
保険評論家
日本消費者協会認定消費生活コンサルタント
大学教授(商法)
元、自民党副幹事長政策担当秘書
野中幸市
 
東京ミッドタウン、スターバックスより投稿(ここのスターバックス夜11時まで営業していて、今も会社帰りの人たちでいっぱいです。)
 
 
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以下、新聞報道
 
 
日本IBM元社長、5社の社外取締役を辞任
盗撮容疑で事情聴取 2012/8/30 20:40
女性のスカートの中を盗撮したとして警視庁四谷署の事情聴取を受けた日本IBMの大歳卓麻元社長(63)が、30日までに三菱UFJフィナンシャル・グループと明治安田生命保険、カルビー、TOTO、花王の計5社の社外取締役を辞任していたことが同日、分かった。政府の有識者会議や経済団体などの役職も辞任するとみられる。
 大歳元社長は日本IBMの最高顧問も務めていたが、今月辞任していた。日経新聞
 
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注目してほしい明治安田生命のホームページに、8月30日付けで、取締役異動のお知らせとだけ告知しています。
 
以下、前文です。
 
                                                2012年8月30日
                                                明治安田生命保険相互会社
 
 
 
取締役異動のお知らせ
明治安田生命保険相互会社(執行役社長 松尾 憲治)は、2012年8月30日付で、取締役異動を行ないましたので、下記のとおりお知らせいたします。
                           
                             記
 
               退任
               取締役(社外取締役)  大歳 卓麻

                                                              以上 
 
 
 
明治安田生命ホームページより抜粋 
 
 
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以上、これだけです。さすがに女性のスカートを盗撮して逮捕されたので、辞任させましたとは書きません。そして経営陣の保険契約者に対するお詫びの一言もありません。これが保険会社側に何か不祥事や契約者とのトラブルが起こった時、会社は悪くないとかばいます。
 
これだから保険外交員や支部長たちが保険契約者との間で不祥事が発生しても、そんな悪いことは外交員、支部長はしていないと、証拠がないのだからと言いきり、かつ被害を訴える健全な契約者は、おかしな客だと、言い張るのです。契約上何らかのトラブルに陥った人たちは、それが身にしみてわかるものです。
 
しかし、スカートの中を盗撮など、新聞やテレビの報道で分かっていることです。特にテレビは、明治安田生命は広告スポンサーですから、報道ステーションも他のニュース番組でも、明治安田生命の社外取締役、スカート盗撮で辞任とは報道しません。これが、報道の実態です。
 
 
消費者である保険契約者側が注意しなければならないことは、
テレビコマーシャルや保険会社の外交員、代理店のファイナンシャルプランナーの保険提案やこういう規定になっていますなど、真っ向から信用しないことです。
 

保険会社社長や支社長も何やっているか、分からない。

以下、世界の大企業の一つ、IBM日本の社長が、女性のスカートの中を盗撮していたという。社長は、退職したという事ですが、保険会社の社長や支社長も、何をやっているか、これも分かりませんね。
 
私の知るところでは、大手生保の一社の元社長は、銀座の高級クラブが好きで、定期的に本社社員十数人を連れて行くという。保険会社の経費でてす。しかも行きつけのその銀座クラブのホステスを東京本社川向こうのマンションに囲って愛人関係を結んでいるという。この話は以前、週刊新潮にも報道されていました。
 
 
このほか、アリコの元取締役で、その後アクサの社長、その後新興生保の社長、会長となったA氏、この人とは、以前住んでいた家が近かったこともあり、また一緒に生命保険会社立ち上げようということもあり、スナックで飲む機会がよくありました。
 
元アクサ社長のおごりですが。そこでは、アリコ時代には、有名タレントをよく抱いたといいます。例えば、私の彼は左利き という歌を歌っていた女性歌手、胸が小さかったとか、自慢話です。抱くのにいくらですか?と尋ねたこともありました。会社の経費?らしく詳しい金額は教えてくれませんでしたが、保険会社の取締役クラスになると、何を裏でやっているか分かりませんね。
 
 
特に、保険業界は、不動産業界によく似ていると、私は思います。
 
 
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日本IBM元社長を盗撮容疑で書類送検へ 警視庁
2012/8/30 日経新聞

 日本IBMの大歳卓麻元社長(63)が女性のスカートの中を盗撮したとして、警視庁四谷署が事情聴取していたことが30日、同署への取材で分かった。同署は元社長を東京都迷惑防止条例違反(盗撮)容疑で書類送検する。

 四谷署によると、元社長は22日午前8時ごろ、JR四ツ谷駅構内の上りエスカレーターで、女性のスカート内を携帯音楽プレーヤー「iPod」の動画撮影機能を使って盗撮した疑いが持たれている。元社長は事情聴取に対し「盗撮に興味があった」と話したという。
 iPodには動画が残っていた。盗撮に気づいた通行人と元社長が口論になり、別の通行人が交番に届け出たという。

 同署によると、元社長は事件当時、日本IBMの最高顧問だった。同社によると、元社長は今月、辞表を提出した。同社広報部は「すでに退職しており、一切コメントできない」としている。

今居る国会議員の9割は、議員辞職してもらいたいもの。

私、政治の裏方として、政治家秘書をしてきました。
 
保険の話ではありません。
以下のような話も、たまにしていきます。
 
 
さて、 
これまでに、自由党、保守党、自民党の秘書をしてきました。
肩書は、当初私設秘書、それから特別職国家公務員としての公設第二秘書、そして国家資格に合格しての政策担当秘書という順です。裏方で、議員を支えてきてよくわかることは、国民のための議員活動というより、議員本人の私利私欲のための議員活動という事が、議員の側近に居てよくわかります。
 
議員としての特権を利用して、身内や支援者たちを有名企業や国営企業(NHKや公務員等)に就職できるようにするとか、自分の家やマンションを建てるため都市銀行本店まで行き融資実行させるとか、議員としての給料はまるまる貯金に回して、生活費は国会から毎月100万円支払われる文書交通費で賄うとか、東京電力本社に何十枚と政治パーティー券を購入してもらうとか、農協の本支店からもそうです。
 
議員は有権者の居る地元に戻れば表向きぺこぺこ、腰が低いですが、しかし、空港や駅から戻る時には、偉そうな態度です。飛行機に乗るのに、私は一般人ではないですよ、国会議員よといわんばかりの、VIP専用の出入り口から搭乗しファーストクラスに座ります。新幹線では、改札の駅員にも何の挨拶もせず、議員フリーパスを見せ、偉そうにグリーン車に乗りこみます。飛行機、新幹線、無料で乗れます。
 
無料という背景には、国民からの税金から拠出されているといういことはいうまでもありません。しかし、そんなこと何も感謝などしていませんから、偉そうにVIP出入り口や改札の人間にも、偉そうな態度をとりあるいていきます。嘘でもいいから、腰低く見せてくれと、議員と同行する私はいつも感じることです。
 
こういうことも、よくあります。昨夜他の議員と六本木ヒルズで飲み過ぎ、翌朝の国会本会議を欠席します。毎度車で議員宿舎に迎え、本会議が開会する20分前です。もうスピードで国会に向かいます。本会議を二日酔いで欠席する時は、20分前に宿舎から出て来ず、携帯と自宅の電話を同時に鳴らして起こします。電話口に出た声、二日酔いの声です。こっちは、朝6時から出勤しているのにです。
 
本会議は無断では休むことは絶対成りません。そのために、議員事務所に待機しているもう一人の議員秘書が駆け足で国会内にある政党事務室に欠席の承認印をもらい、そして国会事務局に欠席届を提出します。(欠席理由は40度の風邪だと嘘をつきます)それを20分をきってやらないといけないのですから、大変です。毎回の欠席、国会を何だと考えているのかと、思います。こういうこともありました。前にも話しましたが、胸のあたりにつける議員バッチ、これを議員はなくし、今日は議場での本会議です。
 
国会警備官たちは、議員の顔は覚えているものの、議員の顔が確認できれば、議場に入れさせてくれるかと言えば、それはできません。これは総理大臣でもそうです。議員バッチを胸につけているか、この確認を警務官は確認して議場に通させます。議員バッチをなくしたから、議員会館の地下一階のお土産屋さんに売っている議員バッチのレプリカ(おもちゃバッチ)を直ぐ買ってきて!!と議員はいいます。
 
それをつけて国会議場に向かいます。国会警務官もまさかおもちゃの議員バッチをつけているなど、そこまでは見ません。バッチをつけているかを確認します。当然、本物とみます。しかし、偽物のバッチなのです。毎日、国会近くの赤坂、青山、西麻布、神楽坂の料亭やフレンチ、イタリアンレストランで会合という名の議員たちの飲み会です。そこには、何の価値もない小泉チルドレンの杉村泰蔵もいます。ふざけるなと、言いたい。
 
議員は、保険外交員や保険代理店と似ているところがあり、どちらも、一度やると辞められないという点です。
つまり、議員は選挙の一時期、選挙活動して当選さえすれば、衆議院では四年間、参議院では六年間、その間国会内で寝ていても、発言しなくても、最低でも3000万円以上の報酬等がもらえます。これに裏の献金や私利私欲の利権益も加わります。こんな楽な商売は無いと言った感じです。
 
保険屋さんは、保険に入りたい客を見つけ、その客が保険に契約してくれるまで、一生懸命な印象のゆい態度です。しかし、客が契約してしまえば、翌月から保険会社は、その客が途中保険を解約しな限り、毎月その客の、いわば保険料の中から、契約の歩合給が、支払われます。契約して当初二年間は、客が毎月支払う保険料額の3から5割りの額が毎月歩合給として支払われます。
 
三年目以降も、何十年とその客が解約しない限り、歩合給は低くなるものの、毎月支払われ続けます。これに、途中客が解約しなかったということで、毎年その契約を獲得した外交員ないし、代理店には継続ボーナス金がもらえます。保険料を満了まで支払い終えた後でも何十年とです。
 
ですから、保険屋とは、契約するまで印象よく接待し、契約てもらえば、自動的に毎月歩合給が寝ていてももらえ続けるわけです。ですから、消費者側から見れば言ってみれば楽なもんです。だから、一度保険屋さんをやったら、なかなか辞められないのです。
 
今自民党にいる議員や民主党の今の閣僚もよく知っています。他の政党議員も。表の顔と有権者が居ない国会内の顔や考え方は、まるで違います。議員が国会に戻ったら、極楽に戻って来たような顔をしています。テレビでは、与党と野党のものすごい喧嘩をしているようにみえますが、あれはテレビの中だけそう見えるだけといってもよいでしょう。自民党や民主党、共産党、公明党、みんなの党議員にしても、毎日国会で顔を合わせる仲です。議員宿舎も同じです。与野党同士、テレビカメラがないと仲良いものです。
 
今やらなければならないこと、それは国民の生活の向上です。
テレビでは見えない私利私欲のかたまり国会議員だらけと、私は裏方で働いてよくわかります。若い議員、ベテラン議員含めて政策能力がない議員が多すぎます。ただ単に口がうまく票を取るのが上手いとか、支援団体の後押しでなった議員、その時の社会に流されて上手く乗った議員たち。
 
 
元、自民党副幹事長議員政策担当秘書、其の他議員秘書
現、大学教授(商法)
保険評論家
野中幸市

地震保険は必要? を考える。

阪神大震災をきっかけにして、地震保険に契約する人が増えました。
そして、昨年発生した東北大震災。更に地震保険の契約は増えました。
 
そして被災した人や企業等には、保険金が損害保険会社から支払われて行きました。
 
そこで、皆さんにも考えてもらいたいと思います。
 
東北の人たちが地震保険に契約していましたが、しかし、東北です。その意味は、地方ですから地震保険に契約している割合は、かなり低いといえました。ですから、損害保険会社は、保険金が支払う事ができました。
 
逆に、保険金支払いで一番経営的に困ったところは、農協や漁協の共済や郵便局の簡易保険、そして毎月2000円支払いの掛け捨て共済団体でしょう。
 
農協の共済保険金(死亡保険金)は、東北という田舎という事もあり、農家を中心にして多く支払われました。私の推測するところ、かなり経営的に厳しいと思います。しかし、農協の保険の監督機関は、保険会社で言う金融庁ではなく、農林水産省です。農林水産省が、農協の経営自体を金融という専門的な目で監督するのは、これは難しいです。
 
はっきりいってしまえば、どんぶり勘定のもとのどんぶり経営監査と、私は見ます。農協と言えば、自民党を支持する農協という見方がいまでも強いです。ですから、政党、政治家と農協団体は、きっても切れない仲ということがいえますから、経営が悪くなってもひた隠しつづけていくことでしょう。私は現状もかなりの粉飾決算だと見ています。
 
郵便局の簡易保険についても、田舎の人たちは民間金融機関よりも、国が経営している簡易保険と判断したがるところが強く、簡易保険に契約している人はかなりの数とみることができます。今回の東北大震災において簡易保険から支払われた保険金は、ものすごい金額となりました。
 
しかし、簡易保険会社も今でも半分みなし公務員的考え方をもっての経営とそこで働く社員たちですから、破綻することはないという安易な捉え方をしているでしょう。ここの簡易保険会社も、どんぶり勘定の経営と私はみます。実態は、経営赤字と見ます。
 
この辺の生命保険の話はおいておき、地震保険を販売するのは、損害保険会社と農協や一部共済団体です。
 
次に大きな地震が発生する可能性が高いといわれる関東、東海、阪神、四国地域。この都会を中心とする地域で大震災がおこれば、地震保険に契約している人たちは、多いです。
 
普通に考えて見れば皆さんも分かることですが、例えば東京で発生したとします。
その時、地震保険に契約していた人たちに対して、満額の保険金を損害保険会社と政府は支払ってくれるかです。これは、物理的に行ってもあまりにも巨額で無理でしょう。満額どころか、満額の2割程度も無理だと思います。
 
実際、満額の地震保険金、例えば購入したマンションが、4000万円で、半壊、または全壊したとします。このときの保険金支払い額は、満額4000万円が個々の契約者に支払われるわけではありません。1000万円の保険金も支払ってはくれません。
 
その1000万円、実態は200から800万円の間の保険金ですが、その多くが500万円未満でしょう。これでは、マンション自室の回復できません。マンション管理組合自体が契約している地震保険金でさえも、建物修復は無理でしょう。
 
地震保険についての、テレビコマーシャルが今日も流されていました。そこで皆さん一人ひとりが毎月あるいは年払いで支払ってくれている保険金=もしものときの備え金ですが、積み立てられた皆さんの保険料だけでは、到底賄いきれません。
 
地震保険の保険料の半分以上は、損害保険会社等の社員の給料や事務経費で消えて行きます。更に、保険料そのものを責任準備金として損害保険会社が積み立て、それは運用に回して資産を増やして行かなくては、損害保険会社の経営は成り立ちません。
 
大都会で大震災が発生すれば、皆さんが契約していた地震保険の保険金など、支払われるはずがないと、容易に誰もが分かるはずです。いくら海外の金融機関に再保険を委ねていたとしてもです。
 
今、私の家にも火災保険とセットで地震保険も入っています。しかし、この東京で発生した場合、私の家だけが地震で半壊、全壊するわけでなく、何百万件、1000万件以上崩壊するわけです。それに人も死ぬわけです。私は、地震保険には契約しているものの、保険金は期待もしていません。微々たる損害保険の税金控除のために契約しているといっても、過言ではありません。
 
地震保険、その実態は、契約していても、意味がない、お金を捨てているだけと見るのが、良識でしょう。
政府や保険会社は、保険金は支払うとは表向きは言いますが、公的年金支払いと同じで、物理的に無理という事が、容易に読み取ることができます。
 
皆さんは、地震保険、どうしますか?
将来貰えない地震保険金と分かっているなら、今支払っている保険料は、損害保険会社の社員の給料と代理店の歩合報酬のみに消えて行くだけです。*ちなみに損害保険会社大手の東京海上日動火災の本支社社員の年収は、30歳代で1000万円を超えます。ボーナスは、200万円以上。
 
私は、地震保険の解約も視野に入れ検討しています。
 
 
保険評論家
消費生活コンサルタント
野中幸市
 
 

昨日は、750人あまりの方からアクセス

こんばんは。
昨日は、750人あまりの方々から、アクセスをいただきました。
毎日平均して、600アクセスは保たれているようです。
 
ここに感謝いたします。
 
誰からアクセスがあるのか、その実態は、リンクだけでも180人以上となっています。
午前中に既に200を超えていますから、おそらく保険に関係する方々からのアクセスが多いのかもしれません。ですので、700のアクセスの内、半数は保険業界関係者で、半数は一班消費者と、私は見ています。
 
ここまで多くのアクセスをいただく保険についてのプログは、ここ以外にはありません。保険を売り手の立場で実質語るFPさん、其の他評論家さん、ごめんなさい。
 
これからも、保険を中心とはなりますが、本音、辛口で語っていきたいと思います。* 保険以外に社会についても語っていきます。
 
 
* 皆さんに公開するプログですが、皆さんと身近に感じるためと、心の中から感じていることを素直に、飾らない言葉、そして熱く語って行く中で、誤字脱字、文法表現も間違ったところがあると思います。しかし、何がいいたいのか、それが通じていれば、それでよしとしていますので、ご了解ください。
 
重ねて、多くのアクセス、感謝いたします。

保険もそう。一流の中で、育っていかなければ成長はかなり難しい。

賢い保険選びは、保険を販売している外交員や代理店のファイナンシャルプランナーに相談して求めるものではなく、一流の保険に契約している消費者人に、聞けということだと思います。
 
それでは、どう一流の保険選びをするべきか。
 
答えは簡単です。ネット上でも探せます。そこで、この人だと思えば、その人にコンタクトをとり、そこで一流の保険例えば、一流の掛け捨ての死亡保険はどこの保険か?、医療保険は?に至るまで)について、アドバイスを受けることだと思います。
 
一流の保険に契約してこそ、納得して保険料を毎月払って行けるというものです。
自分でいつも疑問と感じている中途半端な保険というのは、無駄な保険料を毎月支払い続けているということでもあります。
 
よく考えましょう。
 
 
野中幸市
 
 
 
 

外交員募集広告、大手生保レディの給与

住友生命の外交職員の募集情報が入りましたので、ここにてお話して行きます。これも、保険を見極める勉強の一つとなるでしょう。
 
住友生命の外交職員募集する際、生保レディや男性外交員という名で募集はしません。
 
 
募集要項
住友生命保険相互会社/ライフデザイナー(未経験者歓迎)
 
住友生命の外交員となった決め手
子供が小学校に入学し、自分の時間が出来るようににりました。学生時代の友人と出会い社会人として頑張っている姿をみて、すごく輝いていると見えたんです。ですから、私ももう一度がんばってみたいと思いました。
 
一日のスケジュール
9:30  朝礼
10:30 一日のスケジュールを確認
12:00 お客様の元を訪問
13:30 昼休み
14:30 帰社/資料まとめや翌日の準備、各種事務作業等
17:30 退社
 
業務内容
お客様のニーズに合わせた保険コンサルティング
 
雇用形態
正社員
 
給与/年収
月給22~35万円
 
モデル月収
入社2年目/月給27.8万円(トータルライフデザイナー)
入社3年目/月給38万円トータルライフデザイナー上級)
 
昇給/賞与
昇給1回、賞与2回
 
諸手当
通勤交通費補給
 
福利厚生
各種充実できる制度を整えています。
健康保険退職金制度
有利な条件での貯蓄制度
仕事と子育ての両立支援制度
 
休暇
土日祝日等
 
募集年齢
不問
高校卒業程度の学力を有すること
 
応募資格
明るくげんきで前向きな人
人と話すことが好きな人
お礼や挨拶ができる人
 
入社試験
面接
筆記試験(文字の読み書きと掛け算ができる人)
 
 
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以上、主要な部分の募集内容そのものを記載しました。
 
入社するには入社試験があるということ。文字の読み書きと掛け算ができるということです。
この理由には、保険の募集人になるには、各生保会社共通の生保募集人資格試験入社後受けなければなりません。その際、募集時にやっていいこと、やってはいけないこと、そして保険料の計算やお釣りなど、足し算、引き算、掛け算はできないといけません。
 
掛け算は、小学校四年生には習いますから、これは皆さん出来ると思います。
あとは、未経験者歓迎としています。何故、未経験者歓迎なのかは、未経験ですとその外交職員は、これまで友人や親戚等に保険を勧めたことがなく、新規で保険契約が、友人、親戚等から取れるという保険会社の狙いがあります。
 
それを裏返せば、友人、親戚の保険契約が取れなくなったら、辞めてください。友人、親戚の契約をとって辞めてもらっても、保険会社としては、その契約で客が何十年と保険料を支払ってくれるから、損しないということになることを狙っているともいえます。10人入社して、2年以内に退社する外交職員は、9人以上、2年以上勤務する外交職員は、1人未満。
 
入社して2年と言いましたが、ほとんどは、1年以内に辞めて行く人が多いです。途中退職してしまう外交職員から保険契約した客である友人や親戚は、とんだ迷惑になり、お金をどぶに捨てた行為ともなりかねません。何故なら、知り合いの外交職員が辞めると、契約した客も保険契約をやめる人もすくなくなく、それまで支払ったお金をどぶに捨てていることと同じだからです。
 
それと同時に、その元外交職員と友人との間の友人関係は、ぎくしゃくし信用できなくもなります。私がよく言う事ですが、知り合いや親戚、会社の取引先、紹介などで、保険に契約してはなりません。保険に入る時は、自ら保険に興味と必要性を感じ、自ら行動して保険を求めて行くことを口を酸っぱくして言い続けています。これは私のプログを読み続けている人たちはご存じのはずです。
 
以上は、
住友生命の社員募集についてですが、他の大手生保も、外資系生保も似たようなものです。
ただ、外資系生保などで、社会経験のある男性外交員募集には、見習いでも月給半年間30万、40、50万円を保証固定給とする会社もあります。
 
 
以上、保険は、一つ大きな契約をとったなら、大儲けです。大きな契約を取らなくても、300件の保険契約のお客さんを保持できれば、その300人の毎月支払う保険料の中、その他から、保険の歩合給等が毎月自動的に入ってきますし、賞与もあります。この賞与には、新規契約獲得成績や1年間に客の保険契約を解約させていない解約防止成績なども加わり評価されます。
 
ですから、外交員や代理店というのは、1年以内に解約は絶対的にさせないように、巧妙な手口を使って解約防止や解約させたとしても、もう1ヶ月間保険料を引き落とさせてからさせるという事務手続きを遅らせたりすることも多くあります。1年以内に保険会社させた場合、歩合でもらったお金の一部を保険会社に返金しないといけません。
 
また契約後2年以内に解約した場合、ペナルティとして同じく歩合給の返金等をしないといけません。ですから、解約するなら、契約後2年と1日後に解約させます。この場合、歩合給等の返金ペナルティはなくなります。このほか、各社共通してですが、成績優秀な外交員や保険代理店は、毎年2回開催される保険会社主催のコンベンション大会が行われ、保険会社本社のある東京、大阪の豪華ホテルに招待され、かつハワイ、アメリカ、ヨーロッパ旅行などプレゼントされます。
 
保険代理店の場合、それは複数人分プレゼントされます。この毎年2回行われるコンベンション大会に参加するといことは、少なくとも200万円以上の報償金等も保険会社社長から授与されます。中には2000万円以上もらう外交員や代理店も少なくありません。こういうことを見いると、化粧品や着物、エステ販売優秀者に贈られることを思い浮かべます。保険会社とはそういう業界なのです。
 
よく考えて見てください。
小学生で習う日本語の読み書きと、掛け算が出来て、高校卒業程度の学力(いわば高校卒業をしていない最終学歴中学卒でもよいといことにもなります)の外交職員から、皆さんが保険提案をうけることに、何か感じませんか?一家の大切な何十年という保険です。それは掛け捨ての保険であっても、将来家族にとっては資産にもなり得る保険です。毎月苦しい思いをして支払っている保険です。
 
そういう大切な保険、いわばお金です。その生涯、その保険会社に何百万、何千万円と支払います。そういう大切な保険契約を子供が小学生になって自由な時間が昼間できたから外交職員になって保険勧誘をすること、その勧誘に必要な知識は、小学生のときにならう感じの読み書きと掛け算ができるということが条件です。その程度の保険外交員に、我が家の保険提案を託して契約したりしますか?私ならしません。
 
しかし、保険会社、少なくとも住友生命の保険外交職員とか生保レディ、男性外交員という表現ではなく、きれいな表現(肩書)に見えるようライフデザイナー募集としていますが、済みとみ生命は掛け算ができて、読み書きが出来る人と募集に記載してあります。これは住友生命だけではなく、他の生保レデを集める保険会社は同じす。
 
 
私か、強く言いたいのが、保険は、一つの金融商品ということなのです。金融商品である以上、生涯において、損得の格差がはっきりあるということです。掛け捨て保険も含みです。そういった保険という金融商品を何十年と契約して行くわけですから、それなり、はっきり言えば消費者よりも金融に関する能力も間違いなくある保険屋から
保険の提案や契約等をしたいものです。
 
漢字の読み書きや掛け算が出来て明るい人ということではなりません。保険は、何十年と託す大切な金融商品なのです。そこのところを外交員として勤める人も、保険会社自体も欲考えてもらいたいものです。ただし、保険とは、生涯何十年間において損得のある金融商品ですから、言ってみれば株投資とも言え、もっと言えば、法律では合法となった博打金融商品ともいえます。
 
この損得のある金融商品を販売する以上、外交職員や代理店(ファイナンシャルプランナー)の人間たちは、一定以上の金融知識は消費者よりあるものの、目の前の客に対して、保険屋がこの客に売りたい高い歩合給のある保険商品のみを押しとおして売るということも合法です。それに署名捺印した客となれば、客の責任が発生します。保険含む金融商品とは、共通して騙し、騙される金融商品ともいえるでしょう。
 
その金融商品を売る人間の人柄、例えば人柄が良い人に見えるから、この人は一番良質な保険を提案してくれているとは必ずしみいえません。何故なら、人が良さそうでも、金融知識は不勉強かもしれませんし、口が上手くただ単に印象がよいのかもしれません。逆に、印象の悪い人で、でもかなり論理的で顧客の求めるものをしっかり提案してくれている人も少なくないでしょう。
 
 
 
しかしながら、行き着く最終的な我が家の大切保険は、保険屋さんに任せるのではなく、しっかり消費者自身が勉強して、決めて行くことではないでしょうか
 
 
 
 
 
 
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写真は、
今朝取った写真です。バルコニーから見える緑。今日、東京は暑いです。暑い中にも緑の景色を見ると涼しさも感じさせます。
 
 
 
保険評論家
NPO生命保険格付協会理事http://www.seihokakuzuke.com/
消費生活コンサルタント
大学教授(商法)
元、国会議員政策秘書
 
野中幸市