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生命保険は、金融商品であることを認識すること

生命保険は、金融商品であることを認識すること。
これをしっかり、保険に入る前、そして契約中、また最後の時まで、金融商品であることを認識して行くことが、賢い消費者と言えるでしょう。これが、保険の求め方であり、保険の正解なのです。
 
生命保険商品には、死亡保険、入院保険、がん保険、貯蓄性保険などがあります。これを二つに大別すると、掛け捨ての保険、そして貯蓄性の保険とに分かれます。
 
皆さんは、保険を軽く見ているかもしれませんが、掛け捨ての保険だから保険料も手ごろだし、この保険会社のこの掛け捨て医療保険、生命保険の契約でいいやと思うかもしれません。
 
しかし、それは違います。掛け捨ての保険でも、保険各社安い保険会社と高い保険会社との保険料格差は、およそ2倍ちかくも違うのです。それだけではありません。保険会社の信頼性が重要になってきます。
 
新興生保の代表格と言えるのが、ネットや通販系生保ですが、まだ保険契約者数も少なく、資本力も大手生保と比べれば、100分の1もありません。当然といってもよいですが、通販系やネット系生保の保険契約者は、大都市圏の契約者が多く、大都市圏に大震災が発生すれば、その瞬間にそのネット系、また通販系生保は破綻してしまいます。
 
保険会社が破たんした場合、保険業界団体と政府の資金援助で、破綻した生保の保険契約者の保険金や貯蓄性の解約返戻金、個人年金等は、80とか90%保護されるとおもってしまいます。
 
しかし、それは表向きの規定であり、大都市圏に大震災が発生すれば、保険業界団体にも、政府にも任意で契約する保険会社の保険契約者を保護するその資金もありません。保険会社が破たんしたら、保険金等は保護されると考えるのは、3年前までの日本人と認識して行くことです。保
 
険会社や、保険販売人のファイナンシャルプランナーたちは、上手いこと保険セールスします。そのまま鵜呑みしていたら、最後どんでもないことになり兼ねません。
 
自分が働いたお金から保険料を毎月、何十年と支払って行くのですから、消費者自らがあらゆるリスクを認識しながら、自己責任の下、保険契約して行かなくてはいけません。ですからせ、掛け捨て保険も軽く見てはいけません。どこの保険会社の保険商品に契約するかで、契約途中、また保険の最後をむかえる時に、大きな差となります。
 
また、貯蓄性保険同じです。貯蓄性保険といえども、保険会社が大震災で破綻してしまえば、保険業界団体にも、政府にも金はありません。そこをしっかり、冷静、謙虚に見なければなりません。
 
その上で、どこの保険会社の何と言う保険商品、貯蓄性保険か、それとも掛け捨ての保険なのか、求めて行くべきでしょう。
 
保険は、保険を販売する保険会社外交員、保険代理店のFPさんに、すべて教えてもらうのは、大変契約のリスクがあります。保険屋さんに教えてもらうのは、保険商品の説明と保険料と途中の解約返戻金、そして約款の規定についてです。
 
消費者側が、しっかり消費者の視点の下、勉強して行きましょう。
保険商品は、掛け捨て保険、貯蓄性保険含め、損得のはっきりある金融商品です。
 
 
土日問わず、保険のご相談、お待ちしております。
 
保険評論家
消費生活コンサルタント
NPO生命保険格付協会理事http://www.seihokakuzuke.com/
野中幸市
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保険代理店(経営者やFPたち)の実情

保険代理店は、10年前から比べると、熾烈な競争がおかなわれています。
うちの保険代理店は、破綻しないと言わんばかりに、死に物狂いと言っても良いでしょう。
 
例えば、全国展開する実質フランチャイズチェーン方式の(ほけんの窓口)という保険代理店があります。これはかなり悪徳保険代理店の代表格と言えるでしょう。
 
何故なら、かなりのこのほけんの窓口での保険契約者から苦情や見直し相談があるからです。私のところにも苦情や被害の相談がありますからよくわかります。ほけんの窓口の社長は、2000万円以上の脱税をしたとして調べられています。その脱税も巧妙で迂回しての脱税いです。
 
社長は社会的責任?を取って辞めると思いましたが、社長の上の職責である顧問に就任しています。更には、ほけんの窓口の頻繁なテレビコマーシャルの中では、数多くある保険会社の中から選びぬいた35社の保険商品から、中立公平な立場で保険提案、販売しますと宣伝しています。
 
しかし、金融庁は来年度の国会に提出しますが、保険代理店の中立公平とか、公正という立場の表現を法律で禁止すると定めました。まだ正式な法律にはなっていませんが、金融庁がそれを保険業界にもまた国民にも発信したことから、保険代理店は、その表現は使わないというのが、筋、常識です。
 
しかし、ほけんの窓口のテレビコマーシャルでは、今もなお、中立公平な立場でという表現を使って宣伝しています。これは悪質経営としか言いようがありません。金融庁が中立公平な立場ということを禁止するという方向を示したのですから、謙虚にその表現は使うべきではありません。
 
しかし、この保険業界、狭い業界で、常識のない人間たちが数多く働いているのが現状です。それが株式上場する保険代理店にもなる会社もあります。株式上場すれば、社会的信用力があると思いがちですが、その反対ということも言えます。
 
ネット系生保もそうですが、安いという見せかけの保険料を宣伝文句に、株式上場しましたが、契約する価値のない保険商品の質ともいえます。ネット系生保だから安いと思いますが、そうではありません。他の保険会社の方が更に安いという事が言えます。
 
保険会社や保険代理店が、株式上場すれば、株主の利益を第一の目的に営業活動していかなくてはなりません。株式上場する保険会社、保険代理店というのは、まず第一に、そこで働く経営者及び社員のため、次に株主のため、そして最後の保険契約者である客のためと、最後が客なのです。これが現実です。
 
まして、多額の宣伝費と言えるテレビコマーシャルを使って、何故格安の保険料が提供できるのでしょう。そういう見せかけのネット系生保の保険には契約しないことです。
 
私は、全国各地の保険代理店経営者を集めて、保険代理店経営の管理、指導をしていました。ですので、保険会社と保険代理店の関係というのは、よく知っています。
 
私が管理指導していた保険代理店は、九州地域で二番目の営業成績を上げる保険代理店に、一時成長しましたが、そこでもやはり、今月は、この保険会社が代理店に対して契約獲得キャンペーンをするということで、この保険会社の契約を獲得すれば、
 
販売手数料率、すなわち契約の歩合率が10%上乗せされるとその代理店の全国各地にて営業活動する請負社員(FP)たちに宣伝します。
 
そういう保険会社の代理店に対してのキャンペーンがあれば、反対に、別の保険会社では、代理店に対して、今月少なくとも何件以上、契約が取れない場合は、代理店販売契約の解除を行うと保険会社も強気の姿勢です。
 
その場合、代理店解除になった保険代理店経由で契約した保険契約者の保険は、別の保険代理店の契約に異動させることになります。つまり簡単に言うと、保険会社が、保険代理店に対しての、販売ノルマを課しているのです。しかし、その保険会社の保険に客はなかなか入りません。
 
しかし、保険代理店は嫌でも売らないといけません。結果、こりの医療保険、がん保険、この終身保険は良いですよと、各保険会社比較したかに見せかけて、最終的に販売ノルマのある保険会社商品を提案の末、契約に持って行くのです。これが、保険代理店の現実です。
 
ですから、例えば、保険会社35社の保険商品を取り扱う保険代理店は、35社の保険を必ず売らないといけません。保険会社も代理店に保険商品を卸し、その中で保険のソフトや巡回する保険会社の代理店管理費等、かなりのコストがかかっているので、どうしても、保険代理店は、嫌でもその保険会社商品に契約を持たせてあげないといけません。
 
そういうことを知らない保険代理店の窓口を訪れる客は、数多い保険会社の中から保険選びが出来るということ。しかし、最後は、その保険代理店の都合の良い保険会社、保険商品に契約を導かれるわけです。
 
だから、そういった保険代理店や保険会社、FPさんたちの、見かけパフォーマンスに誘導されることなく、消費者自ら保険の勉強、すなわち消費者側の保険情報をしっかり求めて行くべきだと思います。
 
消費者側が、自から動いて勉強(情報収集)していかないと、いつまで経っても、賢い保険契約者にはなれないと思います。
 
また、本屋さんで販売されている保険特集の雑誌や単行本、一冊500円とか1300円くらいです。しかし、1300円の保険特集の本や雑誌を読めば、賢い保険を選択できるのでしょうか。違います。1300円の本を買って賢い保険契約者になるなら、誰もが買います。
 
消費者側は、自分の働いたお金を毎月、何十年と保険会社に先行先払い投資(賭ける)のですから、もっと努力して勉強して行くべきだと思います。
 
追記、
同じく保険に契約している保険会社外交員や保険代理店のさんたちは、良い保険に契約しているのかと言えば、それは比例しません。厳しく言えば、保険販売する人たちFP含み、9割の保険販売人たちは、私から見て価値もない死亡保険や医療保険、がん保険等に契約しているのが現状です。すなわち、保険を販売する人たちの多くは、そんなに保険の奥深い知識がないと言えるでしょう。全国各地にある保険代理店も、大手スーパーやショッピングモールや駅横の百貨店にまで進出しています。そういうところに出店する保険代理店といえども、真っ向から信用してはなりません。
 
 
厳しいようですが、評論家ですから厳しくモノ申します。
 
 
保険評論家
消費生活コンサルタント
NPO法人生命保険格付協会理事http://www.seihokakuzuke.com/
野中幸市

格付け協会の保険商品格付けが更新されました。

こんにちは。
NPO法人生命保険格付協会の保険商品格付けhttp://www.seihokakuzuke.com/kakuzuke-shohin.htmが更新されました。6月1日付けの格付け情報となります。かなり厳しい格付け評価となっています。
 
*この保険会社格付けや保険商品格付けを求めるために、保険会社、外交員、保険代理店のFPまでもが消費者側を装って入会されることも少なくありません。出来る限り、保険業界人は、堂々と業界人と告知して入会してもらいたいものですが、それが出来ないのがこのモラルのない保険業界村で働く、保険外交員、保険代理店のFPたちとも言えるでしょう。
 
私が理事を務める先のNPO法人生命保険格付協会の保険商品格付け等を一つの参考指標として、保険選びをされることが、最も賢い消費者だと私は思います。
 
生命保険格付協会は、保険商品を販売せず、消費者側目線の下の厳しい保険会社格付け及び保険商品格付け、また保険見直し相談や、保険苦情相談等を行っているNPOです。
 
保険の契約は、お金の先払い契約であり、将来に向かっての投資です。厳しい言い方をすれば、保険会社のその商品に、保険料を掛けているいるのではなく、賭けているのです。
 
そこをしっかり認識すれば、おのずと保険選びは、消費者側視点の下、慎重に選び契約しなければならないという事が分かりますし、また保険を販売する側の男女の保険外交員や保険代理店のFPさんのセールストーク(無料コンサルティング)にも、丸めこまれない(誘導されない)と思います。
 
 
保険評論家
国際フィナンシャルプランナー
日本消費者協会認定消費生活コンサルタント
 
野中幸市

保険会社に、保険金不払いされた方へ

こんにちは。今日東京は、どんよりした天気となっています。
 
重ねて、毎日1300人以上の皆さんから、アクセスありがとうございます。
 
さて、保険会社や共済団体等から、死亡保険金や入院給付金の不払いや、告知義務違反などして解約返戻金を返金してくれなかった方など、本当にその案件、支払われないものなのででしょうか。
 
それを誰に判断され、あなたはそれに納得したのでしょうか。もしかしたら泣き寝入りではないのでしょうか。その可能性があるなら、私へのご相談をお待ちしております。
 
契約した時のあの誠実な保険外交員さんや保険代理店のあのファイナンシャルプランナーさん、保険金不払いや入院給付金不払いの介入や交渉は、契約者に代わってしてくれません。しかし、保険契約者の前では、何とか話して交渉してみますとは言いますが、それはその契約者の前だけのパフォーマンスだけで、実際はしていません。
 
保険会社も、契約した時の外交員や代理店のFPたちには、この契約者の案件は、見ているだけでよい、契約者にコンタクト取るなともいうこともあります。
 
保険金不払いは、どこの保険会社にもあります。一番多いのは、大手生保、かんぽ、全労済、アフラック等です。ネット通販系生保のオリックス生命や、親会社が損害保険会社のあんしん生命他各生保会社、ソニー生命、プルデンシャル生命、農協の共済、太陽生命・・・・・名前を行ったらきりがありません。
 
大手生保とかんぽ生命だけで言えば、その保険金や入院給付金不払い件数は、100万件以上もあります。過去に遡れば、500万件ではききません。それも保険会社の組織的故意の下の不払いでした。
 
その悪質性から、他の保険会社に見せつけるために、大手生保で三菱グループの明治安田生命は、全国支社、全国営業所の営業停止処分を一年間に二度も受けましたことは、皆さんの記憶にもあるはずです。しかし、それをテレビのニュースでは報道してきませんでした。
 
例えば、改革的なテレビ朝日のよる10時の番組、報道ステーはション。そこでも報じません。理由は簡単です。テレビ局というのは、企業のコマーシャルの金で経営が成り立っているからです。それで、本当に中立公正な報道機関とはいえるはずもありません。これは、どこのテレビ局もニュース番組もそうです。
 
その死亡保険金不払い、入院給付金不払い等、私が直接会い話を聞き、その上で私がその案件は、支払われるべき案件でないかと判断すれば、その可能性はあるということになります。一方、話を聞いて、それは無理と判断するかも知れません。中立、公正な立場の私が、どちらを判断するかです。
 
その案件、支払われるものなのか、支払われないものなのかについて、その保険契約の事情をお聞きしますが、中には契約者やその遺族が、私に嘘の話をして死亡保険金や入院給付金、介護保険金をだまし取ろうという相談者もいます。
 
しかし、私はその相談者の話が本当と信用しますから、その案件で動くことにもなります。しかし、契約者やその遺族は、犯罪を犯そうともしていることになりますので、私には正直に保険金不払いの事情を正直に話してもらう事が、その悩んでいる人のためになると思います。
 
私にどちらの判断をされるか、そのどちらにしても、納得することだと思います。本当に支払われる契約だったのか、中立、公正な立場で、かつ消費者側に沿って、事情をお聞きします。
 
保険金不払いをされている方へ、ご相談お待ちしております。
 
これまで、保険金不払いで解決したものとしては、一部ですが公開しておきます。
 
日本生命の名古屋に近い中部圏にある支社の案件、
保険金不払い金2億3000万円。これは本社と支社と掛け合い、全額、私が介入してから一か月経たないうちに支払われました。
 
第一生命の案件、東京のある支社。
診断保険金500万円。本社と掛け合い、満額支払い。
 
・・・・・・・・その他100件以上
 
 
支払われなかった案件について、
大手生保や外資系生保など、
最終的に、契約者や被保険者の故意による嘘が判明し、不払いとなりました。
 
こういった案件もありました。
九州沖縄地方のある件の相談者。生命保険、医療保険、傷害保険等合わせて、その保険会社契約5社以上。不払いの保険金等、5億円あまり。これは、契約者の故意による事故を起こしたと判断しての不払いでした。残念です。
 
保険の見直し相談や、保険会社格付け、保険商品格付け情報他、保険金等不払いのご相談もお待ちしております。
 
 
 
保険評論家
NPO法人生命保険格付協会理事http://www.seihokakuzuke.com/
野中幸市
 
 

私の契約している個人年金保険と医療保険の一部公開

保険の専門家である私が契約している個人年金保険商品は、ある国内保険会社のものです。
 
それでは情報公開いたします。
 
個人年金保険、10年確定年金
保険料、毎月およそ1万4000円
保険料、60歳まで保険料支払い(30年間払い)→保険料総額およそ504万円
その後、61歳からもらう年金保険として、毎月11万3000円×12か月×10年間=1360万円
 
すなわち、1360万円÷504万円=2.7倍の利益となります。
 
 
この他、終身医療保険も公開します。
 
ある国内の保険会社の終身医療保険です。
 
730日型(一回の入院は、730日まで連続入院出来、給付金が730日分貰えます)
入院日額、2万円
手術給付金、手術の種類に応じ、入院日額の10、20、40倍
毎月の保険料、1万6000円
保険料、60歳払い
保険料支払い総額、537万6000円
契約して一日後に死亡した場合、200万円の死亡保険金支払い
60歳時の解約返戻金、444万円
70歳時の解約返戻金、540万円
80歳時の解約返戻金、640万円
85歳時の解約返戻金、688万円
85歳時の死亡保険金、688万円です。
 
 
以上は、国内の保険の一部であり、他の貯蓄性保険と、医療保険複数、がん保険等にも契約していますが、それは公開はしません。あしからず。
 
 
保険評論家
野中幸市

保険代理店やFPは、中立的な立場ではない

こんばんは、
毎日、1300人以上の皆さんから、アクセスありがとうございます。
 
 
さて、
複数の保険会社商品を販売している保険代理店やFPさんたちは、中立的な立場で、保険の見直し相談を無料でいたしますとか、そういった嘘をつくのはやめましょう。
 
その保険代理店が、保険会社30社の商品を販売していても、決して中立的な立場では保険相談や提案などは、出来るはずもありません。何故なら、保険代理店といえども、保険会社側の人間の一員であり、消費者側の一員の一人ではないのです。
 
例えば、こういったFP=保険代理店経営者の広告
 
死亡保険、医療保険を自分で選ぶのが難しいという方、また保険を見直したいという方は、中立的な立場のFPがお客様にあった保険を紹介してくれる無料保険相談が便利です。
 
保険選びにしても、保険の勉強にしても、FPから学ぶものではありません。また、無料という背景には、間違いなく、そのFPが経営している保険代理店や業務提携している保険代理店に、その見直し相談に訪れた客を流すのが現状にあります。
 
上手いことコンサルティングするのが、保険外交員、または代理店=FPなのです。
 
保険は、自分自身、努力して勉強して行くのが、間違いなく自分の保険含む金融商品を見る目が養われて行くのです。
 
 
追伸、
今日から東京も梅雨入りです。でも夕方の今は、そんなにジメジメした湿気は感じられません。この時期、体調のコントロール管理に気をつけてお過ごしください。
 
 
保険評論家
NPO法人生命保険格付協会理事http://www.seihokakuzuke.com/
消費生活コンサルタント
野中幸市
 
 
 

南海トラフ大地震で、保険会社は全社破綻する

南海トラフ大地震が、今後30年以内に、7割の確率で発生するということです。
経済被害額は、220兆円ということ。
 
220兆円ということは、国の予算額80兆円のおよそ3倍の額です。しかし、その年間80兆円の内、40兆円は、毎年国民や金融機関等の買い取ってもらっている赤字国債発行で賄われて、日本国は運営されていますから、それも考慮しなければなりません。
 
ただし、国や専門機関の被害額や見積り額などは、いつも最小限の額での想定が多く、実際にはその二倍になることも考えられます。
 
どちらにしても、日本の保険会社は、全社、死亡保険金、入院給付金等支払える金に底を尽きますから、保険会社は破綻でしょう。
 
日本生命や簡保生命、農協の共済、そして国内に進出して営業する外資系生保も、破綻しますでしょう。それは、生命保険会社だけでなく、損害保険会社最大手の東京海上も破綻することでしょう。
 
その大地震が、30年以内に来るというのです。
そういうことも、想定して、どこの保険会社の何と言う保険商品に契約しておくべきか、考えないといけません。
 
そうなるのなら、保険会社の保険には契約せず、株や投資信託や国債を購入して資産運用をしようとするのも、一株100万円で買ったとしても、大地震が起これば、1円の価値に下がるでしょう。
 
もし、あなたが老後の生活費の一部にしようとして、ワンルームマンション投資しているとします。家賃は賃貸人は支払ってくれません。それは東南海地震の発生地域ではない、例えば東京のマンション賃貸人も、家賃は滞って支払わないでしょう。残るのは、毎月支払って行くワンルームマンションのローン返済が待っているでしょう。
 
保険会社が破綻すれば、保険に契約している契約者の保険金や解約返戻金などは、8割とか9割保証されると考えるのは、甘い考えです。保証など、その時されません。そういう将来の甘い空想のような考え方て背はいけないのです。
 
日本は、世界一の地震大国です。政府が30年以内に70%の確率で、南海大地震が発生するといっているのですから、生命保険、入院保険、年金保険など、その契約の中身を見直すべきだと思います。
 
しかし、名古屋や紀伊、四国、九州には、東北大地震のようなものは、起きないと思っているのかもしれません。しかし、あの阪神大地震、東宝大地震で被災に遭った人たちは、そうは思っていません。この世の終わりだと感じたはずです。
 
しっかり、これから、どういった保険に契約しておくべきか、どこの保険会社か含め、
保険の見直し相談、お待ちしております。
 
保険評論家
野中幸市

私が、契約している現地海外の高い貯蓄性終身保険など写真

私が、契約している現地海外の高い貯蓄性終身保険など。米ドル建てとそのほかの外貨建ての終身保険やファンド保険、その他商品です。
 
この貯蓄性の高い現地本場の外貨建ての保険を、私が65歳、そして70歳、75歳の時にと、三段階に、一部分ずつ解約して、老後の生活資金にして、そして最後残しておいた死亡保障部分を私が亡くなった時、遺族へ贈る保険金という計画です。
 
下記の写真は、
私が契約している現地本場の複数の保険会社保険証書です。日本の保険証券とは少し違います。
 
イメージ 1
 
 
当然のことながら、日本国内の貯蓄性保険も、複数保険会社契約しています。
それは、次回の投稿で、少しだけ紹介したいと思います。ただし、今入れる保険とは限りません。
 
貯蓄性保険は、断然、現地海外の保険ですね。
 
 
保険評論家
野中幸市
 
 
 

乗り合い型保険に転換期 規制強化で販売戦略に影響か

 
 
複数の保険会社の商品を比較しながら、来店客に提案・販売することで急成長を遂げてきた乗り合い型保険ショップが転換期を迎えようとしている。今月17日に開かれた金融庁の金融審議会(首相の諮問機関)の作業部会で、保険ショップに対する規制強化策が示されたためだ。公平・中立をうたいながら、保険ショップにとって有利な販売手数料が高い商品を優先して販売していると疑う声も出ているからだ。右肩上がりで拡大してきた保険ショップの戦略に、規制強化が大きな影響を与える可能性がでてきた。
 
 「自分から気軽に保険の相談ができるのは良い」。東京都内の繁華街にある乗り合い型保険ショップを訪れた30代の主婦はこう話す。近年、乗り合い型保険ショップは急拡大してきた。「ほけんの窓口グループ」「保険見直し本舗」「保険クリニック」「みつばち保険ファーム」の大手4社の店舗数合計は5月末時点で約900店。3年前の約400店から2倍以上に急増した。
 
 「従来は保険会社が自社のプランの中で提案するだけだったが、専門家に相談し比較しながら保険を選びたいという風に顧客の考え方が変わってきた」。業界最大手のほけんの窓口グループの荒川宗久管理本部長は、嗜好(しこう)の変化が急成長につながったとみる。
 
 台頭する乗り合い型保険ショップに対抗して、大手生命保険会社も保険ショップの経営に乗り出した。住友生命保険は、子会社のいずみライフデザイナーズが乗り合い型保険ショップ「ほけん百花」などを展開する。4月末で首都圏を中心に56店舗を運営、住生以外の商品も販売する。明治安田生命保険も、子会社のMYJを通じて保険ショップ運営に参入している。
 
 金融審で示された保険ショップに対する規制案は、争点の一つだった販売手数料の開示は見送られたものの、(1)比較可能な商品を明示する(2)特定の保険を推奨する理由の説明を義務づける(3)保険ショップは保険会社の代理店であり、公平・中立などを強調して顧客に誤解させない-などが盛り込まれた。
 
保険ショップは通常、数十社の保険を取り扱っており、その中から顧客の相談に乗りつつ最終的に数社の保険を提示する。とはいえ、保険ショップに相談に訪れた都内自営業男性(52)が「多くの保険を扱っているといっても違いが分かりにくく、結局お店の人に任せる」というように、多くの場合、どの保険を選ぶかは保険ショップに委ねられているのが実情だ。こうした点が「手数料の高い保険やキャンペーン中の会社の商品を優先的に販売しているのではないか」と疑いを招く原因となっている。金融審でも複数の委員が指摘した。
 
 保険の販売といえば従来、生保ならば大手生保の女性営業職員に代表されるように職場や自宅への訪問による販売、損保ならば自動車保険に代表されるように購入した店舗の専属代理店を通じた契約が一般的だった。しかし、現在は保険ショップだけでなく、銀行の窓口での販売やインターネット専業保険もある。インターネットでは保険の価格や内容を比較するサイトも多く存在し、顧客の保険に対する考え方も大きく変わってきた。
 
 今後、規制が強化されれば、保険ショップは公平や中立を強調するパンフレットや看板、ホームページ上での表記は使えなくなる。街中で気軽に相談ができることや、“公平・中立的な立場”を強調することで保険ショップは伸びてきた。公平・中立をうたえないとなれば、今後もこれまで同様に顧客の受け皿となるかは未知数だ。「新規出店の一方で、ここ1~2年は閉店する店舗も出てきた」(荒川氏)というように急成長とともに、競争拡大で不採算店舗も出てきている。
 
 業界第3位の「保険クリニック」を展開するアイリックコーポレーションの勝本竜二社長は「規制強化と競争激化で、保険ショップの業態は転換期を迎える」と予測する。そのため「社員教育に加え、保険を比較できるシステムを活用したコンサルティング力で差別化を図る」と出店数よりも質を重視した経営への転換を目指す。
 変化する顧客ニーズに合致して急成長してきた保険ショップだが、これまでは金融庁による監督の対象外だった。規制強化で監督対象となり、さらに出店数の増加で競争が激化するなど試練の時を迎えることが必至となっている。

保険契約トラブル、PCA生命に、代理人として行ってきました。

PCA生命(旧オリコ生命)の保険契約者から依頼され、PCA生命本社に午前中、何故解約に応じないのか、その経緯含め事情を聞き、解約の手続き用紙を契約者宅に即郵送する旨、お話してきました。
 
 
イメージ 1
                        写真は、PCA生命の東京本社(ビルの中の11階)
 
 
PCA生命本社は、私の前では実に真摯的で、本日午後、契約事情の確認後、私に連絡が入りました。結果、契約者は、脳症で施設に入院中ということから、当初PCA生命は、解約の意志確認が電話でとれないということで、解約を延ばさざるをえないということで、解約に応じなかったことが判明。PCA生命は、本人及び、家族の解約申し出を簡易な電話でとった安易な客観的判断で、今回のような保険会社のトラブルにまで発展してしまいました。
 
家族が解約を申請したのが、3月から4月末にかけて二回。この二回の解約するのに、かなりのやり取りの中で、トラブルがあったようです。私は消費者側の味方ですから、保険契約者の家族が言うには、解約させないことに色々な条件わつけて引き延ばしてしまうと思い込んでいました。しかし、幾らかは、保険会社側も、解約には厳し過ぎるほどの条件提示をしたのでしょう。
 
そこで、その条件では、保険会社は解約手続きはしてくれないと判断し、関西から東京の私の所属するNPO生命保険格付協会http://www.seihokakuzuke.com/に相談されてきたのでしょう。しかし、私が直接介入して、PCA生命は、真摯な対応をしてくれ、PC生命東京本社から、わざわざ?契約者の居る施設まで出張して、解約の意志の確認後、その場で解約手続きをしますと、真摯に対応してくれるまでになりました。
 
保険は、一度、保険会社や外交員、ないし保険代理店と、その反対側の保険契約者(消費者)で、一度トラブルになると、その双方が、感情的になり、かつ厳しくなり、解決がなかなか出来なかったり、長引いたりします。特に、保険契約者やその家族には、保険会社という巨大資本の組織と対決するわけですから、精神的にも病んでもきます。
 
今回の、保険解約のトラブルの件、解決の運びになって良かったです。契約者のお母様(80歳)からは、電話で、ありがとうという言葉を心から頂き、私も嬉しく思いました。良かったです。
 
保険の見直し相談、そして保険会社格付け、保険商品格付け、また保険のトラブルに関してのご相談、全国各地からお待ちしております。ご相談は、原則メールにての相談となりますが、特例として面談での出張相談も可能です。
 
 
補足、
今回の保険トラブルの保険内容ですが、
昔のがん保険で、契約して15年くらい経過しています。
保険料は、終身払い。
貯蓄性のがん保険で、現時点の解約返戻金が、160万円以上。
もし、契約が正常で途中亡くなった場合、死亡保険金は40万円です。
 
すなわち、がん以外の病気等で契約途中亡くなれば、それまで貯まっていた160万円の解約返戻金は一円も戻らず、規定の死亡保険金のみ40万円しか戻ってこないことになります。それまでに支払ってきた保険料総額、250万円以上、160万円の解約返戻金も返金されないで、契約終了となってしまいます。これでは、契約者側にとっては、不利な保険契約と言えます。
 
だから、保険というのは、しっかり見極めないといけないのです。目の前の保険外交員や保険代理店のFPさんは、保険の契約欲しさに上手いこと言います。しかし、その上手いこと言う仲に、誤解を招く、また嘘の魅力をその保険で語ってもします。そういうことは、一般消費者は分かりません。
 
上手いこと、納得させられてしまうのが、健全な保険契約者である消費者なのです。だからこそ、保険トラブルにもならないためにも、またよくもない保険と契約して10年後に見直すことなくするためにも、消費者自身の消費者視点のもとの保険の勉強が必要となってきます。その勉強、すなわち保険消費者情報を専門的機関等で学んでいくことだと私は思います。
 
 
財)日本商品者協会認定消費生活コンサルタント
NPO法人生命保険格付協会理事http://www.seihokakuzuke.com/
大学教授(商法)
国際フィナンシャルプランナー
経済ジャーナリスト
元、国会議員政策担当秘書
野中幸市

日本国は終わりに近づく。財政健全化「経済成長だけでは実現できず。

 

<財政審報告書>財政健全化「経済成長だけでは実現できず」

毎日新聞 5月27日(月)20時57分
 
 「財政制度等審議会」(財務相の諮問機関)は27日、財政健全化のためには社会保障費の効率的な配分が必要などとする報告書をまとめ、麻生太郎財務相に提出した。具体策として、介護保険給付を要介護度の高い人に重点配分することや、薬価の健康保険適用は後発医薬品(ジェネリック)の価格を上限とすることなどを提案。経済財政諮問会議が6月に策定する経済財政運営の基本方針「骨太の方針」に反映される。

 報告書は、財政健全化について「経済成長のみでは実現できない。政府は財政収支の改善に真正面から取り組まなければならない」として、消費税率を計画通り引き上げるなど歳入増と歳出削減に取り組むよう要請。「具体的な成果を上げなければ、日本財政への市場の信認を失って金利急騰を招き、金融緩和の効果を減殺することになりかねない」と厳しく指摘した。

1500人あまりの皆さん

昨日は、1500人余りの皆さんからアクセスをいいだきました。
ありがとうございました。
 
見直し相談もお待ちしております。
 
 
保険評論家
NPO法人生命保険格付協会理事http://www.seihokakuzuke.com/
野中幸市
 
 

明日は、PCA生命本社に出向きます。

神戸市に住む保険契約者が、3月から4か月末に掛けて、保険を解約したいと幾度も申し出たのに、解約に応じないということ。この相談に応じました。
 
契約は、旧オリコ生命で、現PCA生命の保険です。
明日、私はこのPCA生命本社(東京港区)に出向き、何故解約させないのかお話をお聞きしにいきます。
 
とんでもない保険会社ですね。抗議します。
 
明日、その模様をこのプログにてお知らせいたします。
 
 
保険評論家
生命保険格付協会理事http://www.seihokakuzuke.com/
経済ジャーナリスト
日本消費者協会認定消費生活コンサルタント
野中幸市

見直し相談しています。

こんにちは。
今日、東京は蒸し暑いですね。梅雨の始まりかもしれません。
 
さて、保険の見直し相談等、お待ちしております。
これから、保険解約させない保険屋さんに、文句言わせていただきます。
 
保険契約者は、保険解約したいと言っているのに、それをさせない。何度も聞かないから、私に相談です。
関西の保険屋さんです。
 
その相談者の契約する保険会社、保険商品を伺うと、とんでもない保険商品の契約という事が、その保険会社名を聞いただけで分かります。ある外資系。
 
皆さんも、注意してください。
保険屋さんというのは、契約する時だけ、にこにこし、人の良さそうな人に見えます。しかし、解約する時は、その誠実さもなくなります。これが、現実です。
 
 
保険評論家
消費生活コンサルタント
生命保険格付協会理事http://www.seihokakuzuke.com/
野中幸市

愛車を購入しました。

東京のど真ん中に生活する私が、ついに愛車を購入しました。
購入したのは、品川です。それも、外車です。
 
すると、愛車のナンバーは、品川ナンバー?
違います。
 
かなり勉強した結果、賢く購入したと思いますが、購入した愛車は、ジァイアント社のAIRという自転車です。タイヤは細いです。
 
通販やインターネット経由では、購入した後のリスクを考えて購入しませんでした。自転車は、買った時の調整がとても重要で、素人ではできません。
 
購入価格は、自転車本体、41800円と、スタンドと後輪の泥よけと鍵とライトを購入しました。合わせて47000円。
防犯登録代500円は、まけさせました。 
 
品川の武蔵小山商店街の中にある自転車専門店で購入し、そこから東京のど真ん中の私の家まで自転車で帰りました。かかった時間50分。足がパンパンで、家に着いてから15分くらいふるえています。おそらく足がけいれんしているのでしょう。
 
運動不足そのものですね。自分の頭の中では、元気そのもの、若いものには負けない、運動神経も良いと思っていましたが、自転車のペダルをこぎ、坂道を登る時、ダメだと、謙虚に納得しました。
 
ちなみに、私は現在、自動車は持っていません。持っていない理由の一つが、駐車場が安くても月5万円からだからです。
 
ですから、年間5000円を支払って自転車の駐車場は確保しました。
 
この私の愛車で、皇居一周や銀座、築地に行き、日頃の運動不足を少しでも解消して行きたいと思います。
 
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さあ、自転車保険にはいるかー。いや入りません。保険評論家でも、自転車保険は入らないのです。
 
 
 
 
野中幸市
消費生活コンサルタント
FP
NPO生命保険格付協会理事http://www.seihokakuzuke.com/