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賢く生きて行く。市場価格の四分の一以下 お墓編

以下の写真は、私の家のお墓です。
今から四年前くらいに建てました。
 
その価格は、50万円です。
 
この50万円の明細は、この墓石を建てる前に、100年くらい前の墓と40年前の墓あわせて大小、七つも墓石がありました。その墓石、既に石がボロボロでした。いつか建て直さないといけなかったのですが、父親の代では建て直すことは一つの墓石だけできましたが、ほかの墓石六つは古いそのままでした。
 
40年前に父親が建てたその一つの墓は、地元の信頼できる人を介して墓石業者を紹介してもらい、50cm四方の墓を建てましたが、10年もするとその墓石は基礎が悪かったのか少し斜めに傾いていました。それも含め、私は先祖の墓石七つ全部を建て直す決心をしました。そこで、墓石業者選びです。
 
信頼する人を介した父親の代墓石業者は、私は信用していません。また上手く墓石業者にやられるだけです。表向き父親はその時、いくらか墓石代を安くしてもらったと思いますが、私はもう信用しません。
 
ですから、私は親戚や身近の人を信用せず、自分の付き合いのある頭のよい人から、親身になってくれる墓石業者を紹介してもらうことができました。
 
話は戻り、その50万円の明細ですが、七つあった古い墓石の下には、当時土葬でしたから土の中に骨がまだ残っている墓もあり、既に骨も土に帰った墓もありました。その土葬の骨も土もすべて業者に掘り返してもらい、改めて新しい器に入れてもらいました。
 
その昔の墓石七つの撤去費用と土葬の骨の掘り返し費用と、そして新しい墓石を建てるための土台基礎作り費用、そして墓石の上モノ代、これ全部含めて50万円でしてくれました。その墓がこれです。
 
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             土葬の古い墓の下を掘り起こし、新しい墓を建てました。
 
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この墓には、先祖のお骨、20器くらいは置けるスペースがあります。
 
本来なら、ここまでのことを業者にさせたなら、200万円では済みません。墓石代だけで200万円となってしまうことでしょう。そして、墓を掘り返しするとき、そして新しい墓を建てるとき、お寺の坊さんは呼びませんでした。理由は、お寺の坊さんを信じていないからです。
 
葬式もそうですが、私は一つのその家庭の儀式でしかないということと私は認識しています。つまり坊さんを呼んで成仏するとか、何とか、そんなことしても、しなくても、同じことということです。要は、その子孫がしっかり心の中で、亡くなった祖先を思って墓を建てるなり、お参りすればそれでよいという考え方だからです。
 
人は亡くなると、四十九日目に、また坊さんを呼んで、その時坊さんは、亡くなった人を今度は本当に天国に送るお経を読みますが、しかし、それも一つの儀式(祭り)でしかならず、そんな儀式してもらっても、変わりないというということです。
 
私の母親が亡くなった時、四十九日の日は、仕事で忙しく、その前の数日前に四十九日の儀式を葬式業者が頼んだお寺のお坊さんにしてもらいました。そこで坊さんは、今日は四十九日です。今日○○さんは、天に迎えられ、次に家族の元に戻ってくるのは、一年に一回ないし二回だけですと話しました。
 
私は、心の中でねこの60歳くらいの坊主、なんだ金儲けの坊主じゃないのと、更に不信さがましました。また、私がおかしいと思うのは、亡くなった人に戒名を付けることをすることです。坊主=寺に、いくらお供えするかのひの金額によって、その戒名が違うんですね。
 
金をたくさん寺に供えると、○○高院という最後に院という漢字がもらえます。数十万円の供えでは、男で○○信士、女で信女と戒名が付けられます。これはおかしいとしかいいようがありません。ですから、私が亡くなっても、寺の坊主など呼んでお経も読んでもらうことはさせません。
 
寺の坊主に、50万でも、100万でも、200万円でも支払うなら、それは家族のために使ってもらいたいと思いますし、葬式業者にも、50万円以上支払う葬式はさせません。それも、家族のために使ってもらいたいと思います。亡くなる側の私の考え方は、亡くなった人のために、高い金を使うなということです。
 
また親戚とか親類だからといって、真っ向から信用して安くしてもらっても墓を建てさせるなということです。いくら田舎でも簡単には信用できません。お寺の中には、その寺と墓石業者がグルになって金儲けしていることも少なくありません。その寺の中で墓を建てる場合は、寺指定の墓石業者でなければ、墓を建てることはさせないという多くの寺がありますが、
 
これこそ信用できない寺の坊主たちでしょう。私が20代のとき、信用金庫で外回りの営業している時、寺の50代?の住職は、当時バブル経済だったこともあり?ゴルフ会員権をいくつも持って、投資していました。またこの5年前まで住んでいた田園調布の外れの中規模のお寺の駐車場には、BMWの高級車が停まっています。
 
そのBMW、寺の持ち物でした。それも堂々と道路に面した駐車場に駐車するという根性、私は疑問です。また京都のホテルで夕食をしているとき、どこかの寺の60歳代の坊主が、客?と美味しそうにでかい声で笑いながら、ビールを飲んでいました。
 
坊主は、精進料理だけ食べるのではなく、何でも食べますし、飲みますし、女好きの坊主も多いということがよくわかります。例えば、私が当時自民党の女性国会議員の秘書をしているとき、伊勢や岐阜の神社、寺の神主、坊主たち、いやらしいやつたちだなと秘書をしなかせら思っていました。
 
私は、ここで話したいことは、古いしきたりなど、くそくらえということです。そんなしきたりに従っていたら、人は成長しないまま、死んでいくだけということです。つまり、言いように操られ生きていくということになるでしょうか。私は、精神力が強いですから、自分の考え方ことは、最後まで曲げませんし、そのまま真っ直ぐ、突き進む考え方です。
 
これまでの常識というのは、時代の変化により、変わっていくものです。変わってはならぬ常識というのは、人としての挨拶、こんにちはから、ありがとう、ごめんなさい、また思いやりの精神は、いつまでも変わって欲しくないものだと思います。
 
皆さん、賢く、お金を使って行きましょう。
そのために、お金の使い方の勉強です。お金の使い方の勉強は、無料範囲内の勉強には限りがあるということも忘れてはいけません。
 
人の上に立つ人たち(賢い人)というのは、自分の能力向上のために周りに投資し勉強する努力を惜しまないんですね。それが、皆さんに出来るかどうかは、私は知りません。
 
 
 
 
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賢く生きて行く。保険料市場価格の半値以下。生命保険編 40歳米ドル建て終身保険

設計書の見方は、29歳のものと同じです。
消費者も保険やさんも、勉強して下さい。

なかなか入ることの出来ない終身保険です。
私と、その勉強仲間だけはこの終身保険等に入っています。

この終身保険、消費者の人より保険外交員さんや保険代理店のFPさんからの申し込み問い合わせが多いんですね。

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賢く生きて行く。保険料市場価格の半値以下。生命保険編 29歳終身保険

この間契約した29歳の米ドル建て終身保険の保険設計書。

細かい解説はしません。
基本死亡保険20万ドル(2000万円)、保険料年払い10243ドル(102万円)の5年払い、保険料支払い総額で51215ドル(512万円)。*1000万円の終身保険に例えれば、保険料250万円。簡保の1000万円の終身保険の保険料支払総額は、およそ700万円あまり。

これこそ、29歳生保レディさんは、生唾ゴックンと私も入りたいと思うでしょう。


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あなたは、1000万円の終身保険、幾らで買いましたか?

こんばんは。
今日は、1100人以上の皆さんからアクセス、ありがとうございます。
 
さて、
皆さんの多くは、一生の死亡保障が付く終身保険に属する商品に契約していると思います。死亡保障額が少なからずとも、契約しているはずです。
 
さて、その終身保険、例えば1000万円と仮定して、その1000万円の終身保険、幾らで買いましたか?
買ったといのは、つまり、その1000万円の終身保険に支払う総額の保険料のことです。
 
私が、一番安い支払総額で買った終身保険1000万円契約では、100万円弱くらいでした。つまり、100万円の保険料の10倍の死亡保険金は、いつ亡くなってももらえるわけです。60歳、70歳、90歳で亡くなってもです。
 
例えば、簡保の保険契約1000万円の契約を今すると仮定して、その支払い保険料総額は、40歳契約で、700万円くらいです。700万円支払って、例えば90歳で亡くなった時、1000万円の死亡保険金を簡保生命からもらうわけです。
 
40歳で契約して90歳の時に亡くなるということは、その契約期間=保険料運用期間が50年間あるわけです。50年間ですよ。にも関わらず、支払った保険料総額700万円で1000万円の死亡保険金しかもらえないということは、元金の1.4倍しか利潤にしかならないということになります。
 
これって、皆さん、どう思いますか?
 
これでも、郵便局の保険担当社員が、何度も家に来て熱心に勧め保険を獲得しているんですね。今一番保険契約者数の多いの保険会社は、簡保生命でもあります。
 
私は、一番安い支払い保険料総額では、100万円あまりのお金しか保険会社に支払っていませんから、簡保の契約者の700万円の保険料支払った人、またこれから支払って行く人とでは、その差600万円もあります。つまり600万円私は節約出来たということにもなります。
 
それだけ節約した上に、1000万円もらえるのですから、簡保の終身保険内容とは大違いですね。今、簡保のテレビ宣伝では、新ながいきくんという終身保険の宣伝をしていますが、このコマーシャルを見てちょっと疑問がありますね。
 
保険屋さんはわかると思いますが、テレビコマーシャルでは、一生の死亡保障と宣伝していますが、それにはトリックがあって、ながいきくん2倍型と小さく表示しているところに多くな損が隠れているんですね。そこを簡保生命のコマーシャルでは、そこを説明していません。
 
もう少し詳しく説明すると、簡保の終身保険新ながいきくん2倍型という商品は、保険料払い込み期間が60歳としたとき、その60歳までの保険料支払い期間中に亡くなったら満額の1000万円の死亡保険金を支払いましょうということで、
 
保険料支払い期間が完了した61歳以降に亡くなった時は、死亡保険金は50%の500万円だけを支払って、その終身保険1000万円の商品契約は終了するということなんですね。そういう意味で、しんながいきくん2倍型ということの商品なんですね。そういう重要なことを説明していません。
 
どちらにして、700万円の保険料を支払わないと、1000万円の保険金はもらえないという、なんと高い保険料なんでしょう。
 
保険は、賢く選ばないといけませんね。
それでは、今から契約するとして、一番安い終身保険とは、どこの保険なのか、勉強してみてください。
 
保険契約は、お金の損得の格差のはっきりある金融投資商品ということを忘れてはいけません。保険の売り手側のセールストークに気をつけてください。外交員さん、代理店さん含めて。
 
FPさんというのは、その99.99%の人は、保険会社の下請けである保険代理店経営をしている保険募集資格をもっている人たちです。つまり保険の売り手側の人間ということも頭にしっかり入れておきましょう。
 
 
保険の見直し相談等、お待ちしております。
 
保険評論家
野中幸市 
 

賢く考えれば、生命保険商品の究極は、終身保険である。

医療保険でもなく、がん保険でもなく、介護保険でもなく、個人年金保険でもなく、保険の究極、行き着く先の答えは、終身保険的商品にぶち当たると言えます。
 
この終身保険的保険を、どう安く、品質性高い死亡保険に契約できるかかが、ここです。これが、しっかり求められる判断能力がありば、医療保険もがん保険等も、価値ある保険商品を見つけ出す力も持っているといえるでしょう。
 
そこの勉強をどこでするかです。
その能力が今ない以上、勉強、学習、情報ともいうべきか、勉強代をしっかり払って求めて行くことだと思います。
 
無料範囲内の保険の勉強は、時間をかけるだけ無駄といえるでしょう。例えば、一社専属の保険会社の外交員さんや複数の保険会社商品を取り扱う保険代理店に保険の相談して行っても、無駄ということです。売り手側の都合の良い保険を一番人気がありますと言って契約させるのですから、つまらない保険商品でしょう。
 
自ら、努力して保険の勉強をしていきましょう。
 
終身保険は、医療保険以上に最も大事な保険です。
 
ご相談、お待ちしております。
 
 
保険評論家
野中幸市

三井住友銀、地震で半額免除の住宅ローン ・・・・売れないでしょう。

日経報道にもありましたが、この住宅ローン商品は、価値がないですね。何故なら、全壊はそうないでしょう。多くが半壊です。つまり、半壊では免除されないということになります。何を考えて商品作りしているのか?そこまで住宅ローンを組む消費者は馬鹿だから、この商品に契約してくれるものとして開発したのかわかりませんが、契約(購入)する価値ありません。保険評論家 野中幸市
 
 
三井住友銀、地震で半額免除の住宅ローン 2014/2/24
三井住友銀行は28日から、地震や津波、噴火で自宅が全壊した場合に建物部分の住宅ローンを半額免除する新商品を販売する。生活再建のために新たな借金が必要になる二重ローン問題を防ぐ目的で、借り手は建物部分のローンについて年0.5%の上乗せ金利を支払う。日経新聞

都民共済、県民共済は、解約しなさい。

65歳までの共済保険。
都民共済、県民共済の入院共済や総合共済は、一ヶ月でも早く解約して、まともな民間保険会社の医療保険や生命保険に契約し直すべきです。
 
65歳までに入院する確率は、全体の契約者の1割もないです。またその1割に該当して入院しても、長く入院して給付金を貰う人も死亡保険金を貰う人は、もっと少ないです。
 
つまり、殆どの契約者は、損して終わるのです。
殆どの契約者が丸損して終わるということは、その損しない殆どの儲けはどこに消えているのかということです。無論、朝8時からに働いている職員たちです。
 
東京で言えば、サンシャインシティの中で働く職員たちです。この共済に契約すると、保険契約の確認で朝8時過ぎには、自宅や携帯電話に電話がかかってきます。これは、常識ないですね。そういう苦情も、私のところにも入って来ています。さすが、共済団体です。
 
話は戻り、共済団体は、各都道府県ごとにあります。都道府県ごとには、複数の常勤理事や非常勤役員たちがいます。この人たちは、毎日出勤することなく、数年で退職します。その時の退職金は、1億円どころか2億円あまりです。これは、毎年読売新聞が埼玉県の県民共済を取材して記事になっていますので、皆さんもご存知かもしれません。
 
65歳までの共済保険事業というのは、儲かるんですね。
儲かるコツのひとつは、低所得者たちから毎月、数千円ずつ徴収するというシステムです。これに、毎年の保険料の割戻金を3割近く支払うと広告があれば、更に低所得者層は、契約してしまいます。特に生活保護世帯の収入人から年収400万円までの人たちが、この都民共済、県民共済に多く入っています。私は、止めなさいと言いたいですね。お金を捨てているだけということです。
 
例えば、家族四人、一人毎月2000円支払うとして、四人ですから、8000円を毎月支払うとします。年間にすると、9万6000円になります。年収300万円として、そこから9万6000円というのは、大きすぎます。それも入院するお世話になることもなく、65歳までの共済が終わってしまいます。
 
そこで、65歳から70歳代まで契約を引き止めるために、保障額を安くして、保険料を支払ってもらうという魂胆、どこに魅力ある66歳からの延長共済保障といえるのでしょう。全くありません。
 
さっさと、早く共済の保険はやめて、民間生保の保険に契約し直したほうが、まだ賢いと言えるでしょう。
65歳まで、共済に支払う保険料をドブに捨て続けないでください。
 
例、
30歳で、夫婦ふたりが、総合保障4型にそれぞれ契約したとして、毎月8000円×12か月=9万6000円
9万6000円×65歳までの35年間契約するとして=支払保険料総額336万円
 
336万円、捨ててはいけません気づきましょう。65歳までに入院する確率、死亡する確率が一割もないことを。入院しても、共済で元は全く取れません。
 
あまりにも、都民共済、県民共済は、儲けすぎです。毎年の割戻金なんで、見かけのパフォーマンスでしかありません。そこに引っかからないことです。
 
 
保険評論家
野中幸市
 
 

今の保険会社は、ヤクザと変わらない商売である

今の保険会社は、ヤクザと変わらない商売である。
私は、つくづくそう思います。
 
一ヶ月前の東京海上の保険金不払い合わせて12万件ということ。この12万件の保険金を支払うべきなのに、この保険金は、特別な保険金なので、契約者が申請しなければもらえない保険金という言い訳を東京海上の社長は言います。
 
しかし、細かな保険金支払明細なんて、事故に遭って精神的にも疲労しているのに契約者がわかるはずがありません。まして、保険金支払の明細は、個々の保険事案によって支払われる保険金も違ってきますし、その違いも保険会社は情報公開さえしていません。どうしてわかるのでしょう。
 
まだ10年も経過していませんが、生保各社の何十万件という保険金不払い。これも保険会社組織的な不払いでした。当時の明治安田生命の金子社長も、保険金不払いを組織的にはしていないと言い訳、保険内容が複雑だったのでチェックに不備があったといいます。
 
自動車保険の東京海上も生命保険の明治安田生命も、どちらの社長も素直に謝罪しません。これが、今の保険会社の契約者や残された遺族に対する対応の姿なのです。これでは、ヤクザ商売と何らかわりないです。
 
これに加担しているのが、保険会社の外交員や保険代理店のFPや代理店経営者たちです。どの保険金、特約金がこのお客さんの場合、支払われると初めっからわかっていることです。
 
しかし、知らないふりして、保険会社側に加担しているのが、保険の売り手側の人間なんですね。義理人情で保険に契約してあげたにも関わらず、結果がこれですから、信用できません。
 
私は、今の保険販売制度に異議を唱えていることは皆さんもご承知の通りです。あまりにも保険屋さんの人間の多さ。また金融知識のなさ。これにあまりにも高い歩合給と年間報奨金を外交員や保険代理店の人間はもらいすぎです。
 
私はそんなに保険外交員や代理店にやる必要はないと思います。今の半分位で十分です。その代わりに、私は保険屋さんの数をもっと質よくして減らして行くべきだと思います。これにより、保険を販売している人たちは、安定的な収入環境が構築できてくると思います。
 
しかし、こんな汚い業界ですが、この現代社会、冷たい社会です。誰も助けてくれません。だから、自己責任の下、保険に賭けていかなくてはなりません。毎月、何十年と保険料を掛けるのではなく、賭けるという冷静な考え方で望まないとなりません。
 
だから、消費者自身が、保険の勉強をして、自分でどこの保険会社、保険商品にと求めていかなくてはならないと思います。すべて、自己責任の選択です。
 
その保険選びを保険代理店のFPの言われるがままの都合のよう保険会社10社の保険見積もり書などで決めてはなりません。その提示してきた10社の保険会社の商品を疑うべきです。
 
例えば、その10社は、50社ある保険会社のなかから、10社に絞り込んで客に提案しているのなら、その保険は、売り手側にとって契約の歩合給率が高い保険会社、保険商品ではないかとも疑うべきです。そういうところからも、消費者側は、保険の見方、知識力が身についてくるとも言えます。
 
消費者側も日々、勉強です。何故なら、保険は一つの流動的金融商品です。
 
保険評論家
野中幸市
 
 

生命保険契約というのは、騙させる契約である

こんばんは。
今日は、全国各地の1300人くらいの皆さんから、アクセスをいただけると思います。
ありがとうございます。
 
 
さて、こういう言葉が、保険業界にもあります。
 
保険に契約したら、負け。
契約させた方は、勝ちということです。
 
私は、そのとおりだと思います。
 
思うツボの勧めたい保険商品を一番人気があり、皆これに入っていますとセールストーク。これに、医療とか入院日数統計資料の都合の良いページ部分だけ客に見せつけ、納得さて契約させること。例えば、かんや心筋梗塞で入院しても殆どが50日未満の入院で済んでいます。
 
また病院も60日以上の入院はさせないようになっていますと、厚生労働省の入院統計資料の都合の良いページだけ見せて、60日型の終身医療保険に契約させるのです。しかも、保険料終身払いにするという悪徳営業です。これに、皆さん該当しませんか?
 
入院統計といっても、それにはちゃんと裏があり、全年齢での平均入院日数の統計であり、70歳以上の高齢者に絞った入院日数統計ではないのです。70歳を超えた年齢に絞った入院日数は、半年連続入院も少なくありません。一年以上も、よくあります。
 
保険屋さんというのは、客に信用してもらうためにあらゆることを目の前の客に示します。更に言えば、私はFP資格を持っていますとかです。
 
しかし、各種団体から発行されているFP資格とかFP一級技能士とか、今では全国で何百万人もの人が所有している資格です。その資格は、何の役人も立ちません。
 
客を信用させる一つのアイテムに利用されているだけなんですね。しかし、ここで話しましたので、もう保険見直しでは価値もない通用しないことがわかったと思います。つまりその資格で一番儲かったのは、その資格事業をした資格商売団体だけということがいえるでしょう。
 
一つのFP資格事業団体の運営費は、毎年30億円ですから、やめられない商売としいえるでしょう。あとは、いかに金融雑誌や新聞紙上でこの資格をもった人間たちが記事のコメントをさせてもらうか、それによってこのFP資格が一つの宣伝にもなりますし、また保険会社、銀行に資格団体が営業に行って、FP資格推進で資格向上につとめます。
 
日本一厳しい保険消費者として、私は辛口で保険を語って投稿していますが、保険会社は50社以上あります。保険商品の数に至っては、1000種類以上あります。例えば、医療保険商品だけみても、100種類以上あるでしょう。
 
それだけ数ある保険会社、共済団体から販売されていますが、私が医療保険商品を評価すると、100の商品の中で、甘く評価しても、2社の2商品くらいしか一定以上の価値ある医療保険商品はありません。
 
つまり98医療保険商品は、クズ医療保険といえます。クズということで表現していることからいえることは、毎月、何十年と保険料をキッチンの洗い場の穴からお金を捨てているという行為をしているということになります。
 
この表現はどうでしょう。甘く見て2商品ですから、私がもう少し辛口でなく普通の目で見て医療保険を評価すると1医療保険商品だけしか、皆さんには薦められないということになります。残念ですが、本当に一定の質を保った医療保険商品は、ないということなんですね。
 
それは、どこの医療保険ということは、ここで皆さんに無料でお教えする必要はありません。皆さんは努力して勉強しないとなりません。それが自分のお金の消費する知識向上につながります。ヒントとして、終身保障の医療保険です。
 
また、貯蓄性のある終身保険選び、これを日本国内で選ぶ場合、どこの保険会社商品が最も良いかということ、これも間違えて選択してはいけません。終身保険の保険料は、高いですから、慎重に考えないといけません。
 
次に、がん保険選びです。これも、100のがん保険商品があるとすれば、これは2商品のみということになります。2商品のうち、ひとつは特約商品です。
 
また、掛け捨ての死亡定期保険選びも、どこも同じだと考えてはいけません。収入保障保険も同じです。慎重に検討すること。
 
皆さんは、保険代理店等で、数ある複数の保険会社商品から保険選びしたから、一番良い医療保険、がん保険、終身保険、学資保険、個人年金保険、介護保険など選んで契約したかもしれません。
 
しかし、それは保険の売り手側の保険代理店で保険検討しただけであり、保険代理店の都合のよい保険会社複数の中から保険選びしただけのはずです。
 
その証拠に、皆さんは、50の保険会社の医療保険の設計書を全部、保険代理店は提示してくれましたか?50社の医療保険の契約書である約款も提示してくれましたか?してくれていないはずです。
 
どこの保険代理店も、客から話しを聞き取り、その上でお客様の希望に近い保険会社商品は、この10社くらいになると思いますということで、その10社どまりの保険見積もり書をパソコンの画面やプリントアウトしてくれたはずです。
 
ここで、保険代理店のFPさんたちに、丸め込まれるんですね。お客は、一番良い保険に契約できたと思い込んでいますから、毎月、何十年と保険料をキッチンシンクタンクの穴からお金を捨て続けてくれています。
 
保険は、自分で考えましょう。情報収集です。保険選びのその前に、保険屋の人間が居てはいけません。マインドコントロールされるだけです。自分や家族だけで、冷静な空間で考えるのです。自分のペースで慎重に考えるのです。
 
皆さんからの、保険の見直し、また保険会社格付け、保険商品格付け情報など、ご相談お待ちしております。
 
厳しい話かもしれませんが、しかし、消費者側は、それだけ真剣に保険を考えないといけません。何故なら、一回契約したら、毎月、何十年と保険をその保険が一番だと思って支払い続けるのですから、厳しすぎるほどの考え方で保険を求めていかなくてはいけません。
 
 
保険評論家
NPO法人生命保険格付協会理事http://www.seihokakuzuke.com/
野中幸市

自分の所有する土地建物は、いつまでも自分のモノではない。

一生の高価な買い物(資産投資)でもあり、代々先祖から引き継ぐ、土地建物。
これは、いつまでも自分や家族、その次の代の子孫のものではないと考えて行かないですね。
 
それを考えた理由が、東京や神奈川、千葉、埼玉にある銭湯含む日帰り温泉について調べてからです。
例えば、東京の大田区蒲田や品川区小山商店街近くにある銭湯は、入浴料は450円です。それも温泉です。どういう温泉かというと、黒い色の温泉なんです。
 
なぜ黒いのかは、古代の樹木や泥の混ざった色であるということ。東京のどこを掘っても、この色の温泉が出るんですね。100万年前は、関東平野の殆どは海の底だったということです。
 
だから、私が小中学生の頃暮らしていた東京の外れ、板橋区赤塚近くの徳丸町で貝の化石が、今でもたくさん見つかるんですね。
 
また、いつこの東京含む関東地域が、海の底になるかわかりません。地盤活動が活発になったら、本当にどうなるかわかりません。東京に住んでいると、本当に地震のことを考えてしまいます。
 
そして、東京の家はどうなってしまうのかとも。せっかく購入した家が、海の底になってしまい、消えてなくなる。または、千葉でも広い地域で発生した液状化で、家が傾き資産価値ゼロになってしまうことを思い出しました。
 
今後30年以内に、必ず発生するという首都圏大地震。このとき、私の住む街も全滅してしまうかもしれません。
老後の生活費目的のために、サラリーマンやOLが、ワンルーム不動産投資しているのもよく聞きますが、大地震が発生して資産価値ゼロになることも十分あり得るでしょう。不動産投資するなんて、自業自得ですね。
 
世界の中でも、地震が一番多く発生する国が日本です。全世界の三分の一の地震は、日本だと思います。
 
さて、この先、日本はどうなることやら。
 
日本の先行き財政においても、行き詰まることは確実ですし、
大地震が起きるのは、確実ですし、
日本円の価値が下がるのは、確実ですし、
 
日本に良いこと、何かあるでしょうか。
 
暗いことも考えてしまいますが、しかし、確実に起こることは、やはり少なからず想定しておかないとなりません。そのリスク回避のために、私は日本円だけの資産だけでなく、保険含む外貨建ての資産商品にも契約しているわけです。
 
ただ、気を付けないといけない外貨建て資産商品ですが、例えば、日本には多くの外貨建て商品があります。その商品の販売元は、日本の金融機関であり、または外国の金融機関が、現地つまり日本に法人を作り、販売しています。
 
そこで、外貨建て資産商品を契約したとして、将来いつか発生する大地震やその他地殻変動で大きな被害がこの関東地方に起きたとき、その時は、例え、日本一のかんぽ生命も、ニッセイも、明治安田生命も、三菱東京UFJ銀行も、プルデンシャル生命日本支社やメットライフアリコも、事実上の破綻してしまうことでしょう。
 
破綻して、国は、その銀行預金や保険金などは補償してくれないでしょう。補償しきれない大規模の天災がこの首都圏に発生したら、大阪も含め、日本国財政破綻で沈没です。
 
無論、首都圏に持ち家を持つその資産価値は、ゼロ円ということはいうまでもありません。
そこまで、首都圏を襲うことは、有り得ないと思う人がほとんどかもしれません。
 
しかし、そう思うのは、日本人だけなんですね。のんきというか、世界の人たちは、日本列島が一番危険だと考えていることです。そのとおり、長細いプレートの上に、崩れ落ちることなく、乗っかっているのがこの日本列島です。
 
しかし、東日本地域に発生したプレートの一部が崩れて、大津波を引き起こしました。まだ津波で済みましたが、これが津波と一緒に私たちの住むところに直下型大地震が発生したら、どうなる事なんでしょう。
 
皆、死ぬときは一緒、皆資産をなくすのも一緒と考えることしかないのか?
皆さんは、どこまでの想定をして、どこまでのリスクに対応していますか?
 
私は、日本円だけの資産だけを持つことなく、外貨建て資産をあるところにしています。
 
苦しみ抜いて、想定以上ともいえる住宅を高額で思って切って購入し、その住宅ローン代を支払うために働かないといけないという、暮らしはしたくないですね。支払い終える前の、今から30年内に大地震で資産価値ゼロになってしまうんですから・・・・・。何のために購入したかわからなくなります。そのために、地震保険をその一軒家やマンションに契約していても、首都圏に大地震が発生すれば、保険会社は首都圏に大地震が発生する=保険会社は破綻してしまうこと間違いなしです。つまり地震保険料だけ支払っても、将来大地震で家が傾くとか崩壊しても、保険金は一切入らないということですね。ここの点も、忘れてはいけません。
 
 
保険評論家
野中幸市